サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
www.excelcf.net
働き方改革。 会社員の私にとって、FP業に携わる者としても良い改革、方向性だと感じている。 なぜって今の会社員だけの就業では決まった収入にしかならないし、それでは老後が不足するかもしれないし、何より固定化された立場だとつまらないから。 「働き方改革」、私の理解では以下のような感じ? まず、長時間労働の抑制。 法律的な強制力をもたせて残業を減らす。 そうすると、プライベートな時間が増えて、ある人は夫婦の時間が増えて子供が増える。 →少子化対策 プライベートな時間が増えると消費活動が増える。 →経済対策 ある人は増えたプライベート時間で別の仕事をする。 →副業、起業促進、経済対策 将来の年金が不足しても自分でなんとかしてもらいやすくなる。 旦那の残業が減れば、共働きでも子供を育てやすくなる。 →少子化対策、女性活躍社会 良いことづくめですね。 一方、企業は残業を減らす、つまり働いてもらう時間が
「長期・国際分散・積立投資」で3000万円の老後資金を確保するには ライフプラン(キャッシュフロー表)を作成するうえで、重要な検討項目のひとつが金融資産運用です。 当サイトでは主に老後資金確保のために「長期・国際分散・積立投資」をおすすめしています。 たとえば、若い方が30年後までに老後資金として3000万円貯めたいとして、毎月いくら積立てればよいでしょうか? 年0.0%で運用→毎月83,333円の積立 年3.0%で運用→毎月51,481円で済みます。 年5.0%で運用→毎月36,046円で済みます。 年7.0%で運用→毎月24,591円で済みます。 (税金は考慮せず) または、65歳で定年退職し3000万円の貯金を毎月20万円づつ取り崩す場合、何年もつでしょうか? 年0.0%で運用→12年5か月(77歳)でなくなります。 年3.0%で運用→15年8か月(80歳)までもちます。 年5.0%
まずはエクセルでライフプラン(生涯収支シミュレーション)を作成してみよう! 住宅購入(住宅ローン)や子供の教育費、NISA、iDeCo、老後資金(年金)など含めた一生涯の家計収支をエクセルでシミュレーションしてみましょう。 【自分でつくれるエクセル・ライフプラン表】は、こちらから無料でダウンロードできますので、自由におつかいください。だいたいの年間収支を把握していれば5分くらいで作れます。 ↑【動画】5分ほどでエクセル・ライフプラン表の作り方がざっくり分かります。 超高齢化社会による老後資金不安を先送りにしていませんか? 生命保険文化センターの令和4年度「生活保障に関する調査」によれば、自分自身の老後生活について、「不安感あり」は82.2%と、8割以上の人が老後生活に対する不安を抱えている結果となっています。 不安に感じる理由として「公的年金だけでは不十分」とする回答が79.4%と最も多く
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『自分でつくれるエクセル・ライフプラン表』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く