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やる気の出し方
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Flash with Opera on FreeBSD linux-opera7な理由 FreeBSDのX環境上でのブラウザの選択肢としてはいくつかありますが、私はLinuxエミュレーションを有効にした上で、portsからwww/linux-opera7を利用しています。mozillaだと重い、ということがoperaを使う理由です。バージョン6だとFreeBSDネイティブなバイナリがあり、portsからも利用できます。しかし、XIMに関する設定は一通りやっているのですが、日本語入力がどうしてもうまくいかないのです。 よってwww/linux-opera7を利用しています。こちらはちゃんと日本語入力できます。www/linux-operaでもOKです。 Flash プラグインを使いたい Flashプラグインは今や必須というぐらい普及しているのでFreeBSD上のOperaでも使いたいものです
SMTP-AUTH 前提とインストール ここで前提しているのは postfix-2.0.19 + cyrus-sasl-2.1.18 で SMTP-AUTH を実現する方法です。ここではCRAM-MD5で認証を行いたいと思います。すでにPostfixをインストールする場合は再コンパイルする必要があります。例によってportsを使いますが、make するときに [ ] SASL2 Cyrus SASLv2 (Simple Authentication and Security Layer) にチェックを入れる必要があります。またその他のオプションも必要に応じて選択します。自動的に cyrus-sasl と cyrus-sasl-saslauthd をインストールしてくれます。 パスワードファイルの作製 認証で使用するユーザ名とパスワードが格納されたデータベースを作製します。 # sa
FreeBSDをルータにする ルータとは ルータ(Router)とは異なるネットワークを相互に接続するためのネットワーク機器です。OSI階層ではネットワーク層でネットワークパケットをルーチング(経路制御)します。データリンク層では隣接ノードや同一セグメントでしかデータの転送ができませんが、ルータはこれを組み合わせてネットワーク内のすべてのノードへのデータ転送を担当しています。受け取ったパケットをどのサブネットに送ればいいのかを判断してくれます。FreeBSDでは標準でこの機能を実現することができます。なお、想定しているネットワークはこの通りです。 NIC間でパケットを通す FreeBSD箱にNICを複数つなぎ、それぞれにIPを割り当てても通常それだけではNIC間にパケットを通してくれません。FreeBSDでは/etc/rc.confにgateway_enable="YES"を追加し再起動す
Moblog とは、モバイル環境から Weblog することです。最近はカメラ付き携帯が普及しいつでもどこでも記録ができます。 私は mail2entry を使用して moblog を実現してみました。もちろんドキュメントもありますが、必要かつ最低限の内容 (かつ英語) ですので、不慣れな方にはちょっと難しいかもしれません。私のサイトで実現した方法を説明してみます。 私のベースシステムは FreeBSD 5 branch です。 まず、Mail2Entry からソースをダウンロードします。一番日付の新しいものをダウンロードするとよいでしょう。 $ fetch http://www.gweep.net/~aron/mail2entry/mail2entry20030506.tar.gz つぎに、お使いの計算機に python がインストールされているか確認します。バージョンは 2.2.
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