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代表コンサルタントの川端が解説する小さな会社の【給与計算ソフトの選び方】です。 マンガで分かる【失敗しない!給与計算ソフト調達術】です。 給与計算の基礎知識から、業務を行う上で「これはどうなんだ?」と思うようなことを取り上げている給与計算担当者必読のコラム。 給与事務コラムバックナンバー 経営に活かせる【実弾のノウハウ】を語る。IT経営/ネットビジネス/起業を目指す方が絶賛する人気のコラムです。 経営者コラムバックナンバー
最近、クライアントのところで若い従業員の方が会議に出席されたりして意見を求めたりするのですが、どうも、さし障りの無い意見や、右へならえの意見が多いんです。この状態だと、当然ですが、会議で意見を出し合って議論するという状況にはなりません。 年齢の幅というのは、商品戦略の会議やアイデアを求める場などでは、特に必要で、各年齢層の時代背景や感受性などから、ゴールを見つめた議論になることを期待しているのですが、これがなかなか・・・ これは、クライアントに行って会議の場などに出席させてもらうと良くあることなんです。 「こんな席で、自分の思ってること言っても馬鹿にされるかも」とか 「偉そうに言って、自分の言ったことが出来なかったら・・」とか 「あの人に反論されそうだからなぁ。黙ってよう・・」とか まあ、普通は、人間、90%以上の人は恥なんてかきたくないと思っています。 会議の場でなくても色々ありますね。
「あー、アイデアが浮かばない」 「うちの会社にはアイデアマンがいない」 「なにか良いアイデアは無いか」 問題に乗り上げてしまった、あなたは、こんなジレンマに襲われた経験ってありますよね。そう、アイデアというのは、現在、起きている問題を解消するための手段のことです。それも画期的な。この、画期的なアイデアというのはどういうものなのかと言うと、 ・誰もが気が付かなかったこと(意外性) ・これで活路が開ける(可能性) ・現実に取り組むことが出来る(現実的) ・リスクが最小(安心感) こんな手段のことを言うのだと思います。実際に、問題にぶつかった時、あなたも、こんな手段が見つかったら「よっし!いいアイデアだ!」と言ってガッツポーズしますよね(笑)ですが、こんな「アイデア」は、いつでも誰でもが出せる訳ではない。 なんで、ひとにぎりの人しかアイデアを出すことができないのでしょう? ▼アイデアを出すには創
最強のクレーム対応"5つの心得"とは みなさん、ビジネスをしていると、お客様から”クレーム”を頂いた経験は、ありますよね? 一度、嫌な”クレーム”をもらうと、電話が鳴っただけで「ドッキッ!」っとしてしまうなんて経験もあるのでははないでしょうか? この、クレームというのは、事後処理のような感覚で受け止めておられる方が多いですが、きちんと考えるとマーケティングに使えるんです。 「クレームってのは、文句でしょう!苦情だよ」 「だから、クレーム対応が全てでしょ」 「マーケティングにつなげるなんて、きれいごとだよ」 ははは・・。 実際にお客様の剣幕にあって、やり込められた経験のある方は対応に手一杯ですから、マーケティングにつながるなんて、言われても、自分は知ったことじゃないというのが普通ですかね。しかし、経営という広い一段上の観点から見れば、クレーム対応とは、紛れも無くマーケティングの一貫なのです。
累積14,495社に口コミで選ばれた、給与計算ソフト「かんたん」「安心」「迷わない」 給与計算DX2024Proのご紹介 EXCEL版からPro版へ10の機能強化ポイント EXCEL(office)が無くても稼働する セキュリティの大幅向上(データ完全暗号化) バックアップの世代取得機能搭載 入力間違いを防ぐ入力チェック機能の強化 退職者の見える化と自動並べ替え機能搭載 従業員削除機能の搭載 処理速度の大幅向上(性能向上) EXCEL版からのデータ取込み機能(DX2023以降) 印刷機能の向上(プレビュー・PDF・EXCEL出力) 自動オンラインアップデート機能搭載 ただシンプルに 給与計算機能のみを研磨して熟成させたソフトで、給与・賞与計算~年末調整~法廷調書・ 源泉徴収票の作成までの処理機能が搭載されております。一般流通しておりませんので、今、ご覧になっている、このサイトでしかご購入で
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