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ノーベル賞
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新型コロナウイルスの深刻化を受けて今、都心や観光地を筆頭に日本各地のゲストハウスが一時休業に踏み切りつつあります。ゲストハウスの休業中や自宅待機中でも皆が豊かな時間を過ごせるようにと、和歌山県那智勝浦町にあるゲストハウス「WhyKumano Hostel & Cafe Bar」が “旅先での出会い”を擬似体験する「オンライン宿泊」を2020年4月6日よりスタートしました! 事前予約のうえ、当日は無料のビデオ通話機能を使用して一斉にチェックインし、「ごろちゃん」の愛称で親しまれているオーナー後呂 孝哉さんやスタッフMARUさんが進行役となり、館内のライブ案内やゲスト同士の会話をつないでくださるというものです。料金は、後日訪問時に使えるワンドリンク付きで、1人1000円。そこには、いつか実際に再会して乾杯しよう!という思いが込められています。 FootPrintsだりも早速初日に「オンライン宿
アートの大祭「道後オンセナート」の舞台としても注目を集める道後温泉。その本館から600mほどの位置にある住宅街に「じょじょに」があります。このゲストハウスの特徴は、20代30代の近隣住人がふらっと遊びに来てくれること。「一緒にアイデアを実現しよう」というオーナー高木さんの懐の深さから、若者が企画を持ち寄り、2室設けられた談話室のうち1室を用いてごはん会や読書会などを定期的に開催しています。また、アーティスト・イン・レジデンスを受け入れた経験もあり、シロクマとレッサーパンダが松山を旅する絵など、まるでゲストハウスをキャンパスに多数の作品が点在しています。
まるで童話の世界。蔦と石垣に守られた赤い屋根の宿 おたるないバックパッカーズホステル杜の樹(もりのき) 北海道 /相部屋〜¥3,000 More
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