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セキュリティ・キャンプ2016で使用した、熊猫のテキストを公開しました。: 熊猫さくらのブログ The OOM CTF Linuxでメモリが枯渇した時に対策として呼びだされるOOM Killerの実装について調べたもの。確かにこれはメモリ管理の闇ですね。非常時にしか使われないので色々と甘い箇所があり、対策に対策を重ねた結果として凄い構造になっています。
AWS Summit Tokyo 2016 妙に需要がありそうなので、AWS Summit 2016のFate/Ground Order関連の部分だけ、手元のメモからわかる範囲で再現。なお、興味ある箇所を中心に記録しているので、かなり抜けてますのでご注意ください。 冒頭にごく短い紹介映像。マップ、サーバントの会話、戦闘の攻撃部分、宝具演出などのラッシュ。 開発時にはMicrosoft Azureを使っていた。UnityでC#開発(Visual Studio 2013)なので、自然に使える。構成はIIS + MySQL + Redis。ただし、 インフラエンジニアがいない 。 通信削減には気をつかっている。ログイン時にユーザ情報を同期して、後はフレンド情報以外は差分だけ送信している。フレンドはトリガになるイベントがないので定期的に同期。 ゲーム公開後、DBがボトルネックになることが判明。ゲー
Bones – The HTML5 WordPress Starter Theme Bonesは、一部で話題になったらしいWordPressのフリーテーマ。ウェブからのカスタマイズ機能に乏しく、基本的に魔改造するのが前提となる。そのため、かなり素直でわかりやすい構造をしている。ベースはHTML5 Boilerplateで、CSSは全てLESS/Sassでの提供。当然レスポンシブだしモバイル重点。 表向きの特徴はウェブから見てもらうとして、functions.php に書いてある中から、実際の特徴を見ていこう。細かいものは省略。プラグインいらずでかなりの事ができるのがわかる。 headのお掃除(remove rsd, uri links, junk css, ect) 関連記事機能 ページナビ機能 カスタムの Google+ 統合 カスタム投稿タイプ/カスタムタクソノミ(タグ式/カテゴリ式)
Home > 記事 > (再度)Mac版Sid Meier’s Civilization V: Gold Editionを日本語化する Older 前回のものは大体はうまくいっていたのだが、外交画面で指導者の科白が読めないなど微妙な不具合を多く抱えてしまっていた。 前回の経験から構造も大分わかってきたことだし、今度こそということで日本語化をやりなおす。まずは、Civ5を削除して再度インストールしなおして、Gole Edition(英語版)になったところまで。念のため一度起動させてファイル整合性は確認させておいた。 手順としては、以下のようになる。 日本語化キットによる、フォントの日本語化 en_USリソースの中身を(Windows版の)JA_JPの物で置き換える 置き換えた日本語リソースの言語タグ Language_JA_JP を Language_en_US に変更する の3手順が必要な
最近本社で出たプレスリリースや、他者でのサービスリリースの文言を見た時に「〜様からエンドースメントを頂いております。」的な表現があり、何だろうと思っていた。 『エンドースメント』でググると、例えば、Yahoo!辞書 – エンドースメント【endorsement】でのあきらかに関係の無さそうな定義が出てきてしまう。 裏書き。特に、同一航空券で他の航空会社に変更する場合、元の航空会社によってなされる裏書き。 次に出てくるのが『エンドース契約』。ところがこれもアーティスト的な個人と会社の機材貸与契約に係る言葉で、今回の場合とあわない。 OSX 付属の辞書では、こんな感じだった。あえて言うならば最初の項目(有名人による商品の)保証宣伝が近いのだろうか。 endorsement/indɔ́ːrsmənt/ 名 詞•C•U 是認, 承認, 保証, 支持;(有名人による商品の)保証宣伝. (手形などの)
この文章は、Mac OS X 10.4(Tiger) にて init と inetd のかわりに使われるようになった、launchd に関する覚書である。 正確性、最新性などは保証しない。そのような情報は Apple Developer Connection の System Startup Programming Topics を参照すること。 Startup と On-Demond launchd からの起動には二種類ある。init 相当の Startup と、inetd 相当の On-Demond である。実際の使い方次第では違ったこともできそうだが、とりあえずはこの分け方で大体の場合は問題はないはずである。 一応参考までにあげておくと、Daemon (On-Demond)で起動できるプロセスには以下のような種類(設定)がある。 ~/Library/LaunchAgents Per-
UNLHA32.DLL作者による開発停止から、VectorによるLZH受付の停止まで色々とLHAに関する動きが続いている。 LHAが海外主体の製品で対応されにくいというのは、まあそうかなという気分もしなくもなく、Windowsでも日本独自の対応でLHAフォルダに対応している位な知名度なので、長年使っている愛着はあるけれど、ZIPにしたいというのならばそれはそれで止める理由も特にない。 ただ、番号体系等何か誤解しているんだろうなあ、というIPA他の対応について少々つっこみたい点があり、一応そっちの業界なもので多少なりとも補足してみる。 まず、UNLHA32.DLL作者の報告で「JVNに報告」とあるがこれは正確ではない。届出対象は「ソフトウエア等脆弱性関連情報取扱基準」(平成16年経済産業省告示第235号)により設置された、「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップ」であり、その受付窓口がIP
yebo blog: 中国にあるDNSルートサーバが不審な動きをして停止 中国国内に配置される、DNS ルート・サーバーが閉鎖された? « Agile Cat — Azure & Hadoop — Talking Book 全世界に分散配置されているDNS Root Server。I Root Serverの分散先の一つ、中国においていたサーバが突然嘘の答えを返しはじめたらしい。 FaceBook, Twitter, YouTube等を調べると嘘をついたそうなので、検閲ですね。閉じたネットワークの出口でするならまだしも、全世界に影響する形で、しかも委託されたサーバでするあたりがえげつない。一応「やってないよ!」と主張はしているようですけど…。 当然のように、中国のI Root ServerはAnycastから外された様子。けれども、Root Serverの地図を見る限りまだ他にも中国・香港
次世代スーパーコンピュータは「予算大幅削減」、凍結の可能性も 同会議の作業チームは2010年度の概算予算のうち、同事業に対する補助金約268億円について審査。「世界一を目指す必要があるのか」といった意見が出たという。 基礎技術の継続や、知見の継承を怠る政権などさっさと失脚してしまえ、と呪いたくなるね。何故日本で高度な艦船や高度な宇宙機が作れても高度な飛行機は作れないか、戦後の教訓を知らないのだろうか。 基礎も応用も技術はノウハウの塊であり、応用技術は基礎技術の蓄積の上に立つ。ノウハウは技術が継承されないと消えていく。紙の残った理論だけでは高度な技術の再現はできない。「応用だけでいい」と言えるのは基礎技術が誰かによりパッケージング化されて提供されている場合に限る。 かつて日本にも零戦とか色々開発できる位に航空産業があった。しかし戦後航空技術が禁止されてノウハウの継承が途絶えた。結果として、今
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