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『戦場のヴァルキュリア』チーフプロデューサー 西野陽氏 分岐点は『サクラ大戦』。この作品への参加が、セガにおける立ち位置を決めた。 西野陽氏 AKIRA NISHINO 1968年11月19日生まれ。徳島県出身。大学卒業後セガに入社し、以降セガ一筋で現在にいたる。メガドライブ時代からコンシューマ用ゲームの制作に数多く携わり、『サクラ大戦 花組対戦コラムス』、『サクラ大戦2』〜『サクラ大戦4』ではディレクターとして活躍。現在は第二GE研究開発部部長としてプロデュース的な仕事がメイン。『戦場のヴァルキュリア』でもチーフプロデューサーを担当している。 なお、西野氏が束ねる第二GE研究開発部では、「次世代クリエイターインタビュー」に登場している本山真二氏も所属している。 →次世代クリエイターインタビュー →本山氏によるセミナーの様子はこちら ――まず、西野さんが初めてゲームに触れた頃のお話か
『デビルメイクライ4』プロデューサー 小林裕幸氏 『デビルメイクライ4』は右肩下がりを打開するため、新しい主人公と新しいアクションを採用して成功した。 小林裕幸氏 HIROYUKI KOBAYASHI 大学卒業後、1995年にカプコン入社。『バイオハザード』シリーズや『ディノクライシス』の開発にプログラマーやプランナーとして参加。『ディノクライシス2』がプロデューサーとしてのデビュー作。『デビルメイクライ』、『戦国BASARA』シリーズなどのプロデューサーとして活躍。最新作は、『デビルメイクライ4』、『戦国BASARA X』など。株式会社カプコン編成室プロデューサー。 ――『デビル メイ クライ4(以下:DMC4)』は、PS3版が国内だけで約30万本のヒットになり、ワールドワイドでPS3とXbox 360を合わせて200万本というダブルミリオンを記録しました。 小林裕幸氏(以下:小林氏)
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