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今まで私が関わった卒論の紹介 2020 年度 上野聡子 要旨 (pdf) 全文 (pdf) [ひとこと] 毛谷村詩織 要旨 (pdf) 全文 (pdf) [ひとこと] 坂口亮 要旨 (pdf) 全文 (pdf) [ひとこと] 佐野華乃香 要旨 (pdf) 全文 (pdf) [ひとこと] 藤田萌恵 要旨 (pdf) 全文 (pdf) [ひとこと] 山口文菜 要旨 (pdf) 全文 (pdf) [ひとこと] 2019 年度 井上恵利佳 中国語における場所句の位置と機能 要旨 (pdf) 全文 (pdf) [ひとこと] 竹内玲雄 複合動詞V-ナオスの容認条件と語彙概念構造の拡張 要旨 (pdf) 全文 (pdf) [ひとこと] 平川絢瑚 とりたて詞ダッテの機能と用法分類 要旨 (pdf) 全文 (pdf) [ひとこと] 古川佳穂 動詞に後続するマデダの意味と分類 要旨 (pdf) 全文 (pdf
上山あゆみ 1963年 京都生まれ 1983年 少しでも悪筆を人目にさらす機会を減らすべく、ようやく普及し始めたパソコンを購入。ただし、Word はおろか、一太郎もまだ発売されていない頃だったため、なんとか簡単な自作プログラムで卒論を印刷できるよう工夫する。卒論は、「規定に、ペン書きで、と指定されていますので」とのことで、プリントアウト版の受理は却下されてしまったが、その頃から、言語学の研究のかたわら、時々、自分用のプログラミングをするようになる。 1985年 京都大学文学部卒業(言語学専攻) 1990年 京都大学大学院博士後期課程単位取得満期退学 1995年 この本で紹介している自動連番のマクロを使い始める。Word のマクロの体系が変わっていったが、このマクロプログラムの仕組みそのものは、当時から変わっていない。 1998年 南カリフォルニア大学博士号(言語学)取得 200
論文の書き方に関する参考文献 以前は、文章の書き方というと、評論やエッセイを念頭に置いたものがほとんどで、論文を書く場合には参考にならないことが多かったのですが、最近では、「自分の考えを論理的にまとめるには」「自分の考えを明確に伝えるには」という目的を掲げた参考書がずいぶん増えてきました。 数から言うと、最も多いのはビジネス関係書です。ビジネスの場で求められることと論文で求められることは、もちろん違う部分も多いのですが、「自分の言いたいことを、なるべくわかりやすく構成し、読み手に対する配慮をする」という点では基本的な考え方は同じです。本屋さんで何冊か見てみて、相性の良さそうなものを見てみるのもよいでしょう。 以下では、インターネット上にかなりのコンテンツが置いてあるサイト、そして、ビジネス関係以外の本のいくつかを紹介してみます。 このサイト内では とりあえず、このサイト内で関連があるのは、
連載第1回 0. 序:重要視していること 1. 「再利用」のときの手間をなるべく少なくするために 1.1. 鉄則1「スペースを使ってレイアウトしないこと」 連載第2回 1.2. 鉄則2「行ごとに直接、書式を指定してしまわないこと」 1.3. 鉄則3「オートフォーマットは使わないこと」 1.4. 鉄則4「すべての編集記号を表示させること」 連載第3回 1.5. 例文番号 連載第4回 1.6. テンプレート 連載第5回 2. 文書作成の効率化のために 2.1. 目次とアウトラインモード 連載第6回 2.2. revision mode(変更履歴) 3. 文書を電子的にやりとりする場合のために 連載第7回 4. 補遺 4.1. 樹形図を描く方法について 4.2. 「Symbol」フォントについて 4.3. 本/論文の整理方法について 質問/コメント/意見/感想のある方はこちらのフォームからどうぞ
連載第1回 0. 序:重要視していること 1. 「再利用」のときの手間をなるべく少なくするために 1.1. 鉄則1「スペースを使ってレイアウトしないこと」 連載第2回 1.2. 鉄則2「行ごとに直接、書式を指定してしまわないこと」 1.3. 鉄則3「オートフォーマットは使わないこと」 1.4. 鉄則4「すべての編集記号を表示させること」 連載第3回 1.5. 例文番号 連載第4回 1.6. テンプレート 連載第5回 2. 文書作成の効率化のために 2.1. 目次とアウトラインモード 連載第6回 2.2. revision mode(変更履歴) 3. 文書を電子的にやりとりする場合のために 連載第7回 4. 補遺 4.1. 樹形図を描く方法について 4.2. 「Symbol」フォントについて 4.3. 本/論文の整理方法について 1.5. 例文番号 論文では番号つきの例文をよく用いる。しかし
就任講義 (2002) 2002.5.22 に行われた九州大学文学部の就任講義の内容を、5回前後の予定で、ここに連載することにしました。タイトルは「いかにして理論言語学は経験科学たりえるか」というものです。特に前半は一部『日本語学』増刊号に載せた論文と重なる部分もありますが、この「いかにして理論言語学は経験科学たりえるか」は具体的な分析よりも方法論に重点を置いたものです。 質問/コメント/意見/感想のある方はこちらのフォームからどうぞ。個別にはお返事できないかもしれませんが、なるべく、このページ上で返答するようにいたします。質疑応答は本文の下にあります。 連載第1回 この就任講義について 1. 何をことばの研究の目的とするのか 2. 生成文法の考え方 --質疑応答 連載第2回 3. 文法というメカニズムの存在の可能性について 3.1. 両眼視差とステレオグラム 連載第3回 3.2. 文法に
研究者のための Word 利用法 パーソナルコンピュータとのつきあいは、20年近くになりますが、体系的に勉強したことはないので、知識は大変かたよっているだろうと思います。ただ、せっかく、(文房具としては非常に高価な)コンピュータを使うのだから、少しでも効率的に使って、ありがたみを増やしたいと思い、いろいろ工夫してきた面があるので、その中で、他の人にも有用かもしれないと思われることを紹介していきたいと思います。 (2009.2.26. 追記↓) 「新年早々」と言っていましたが、結局、3月になりました。本についての情報、および、サポートページは、こちらです。 (2008.12.07. 追記↓) 紆余曲折ありましたが、ついに出版の運びとなりました。そろそろ印刷作業が始まり、新年早々には書店に並ぶ予定です。長い間、応援してくださった皆様、どうもありがとうございました。PC やソフトは年々状況が変わ
連載第1回 0. 序:重要視していること 1. 「再利用」のときの手間をなるべく少なくするために 1.1. 鉄則1「スペースを使ってレイアウトしないこと」 連載第2回 1.2. 鉄則2「行ごとに直接、書式を指定してしまわないこと」 1.3. 鉄則3「オートフォーマットは使わないこと」 1.4. 鉄則4「すべての編集記号を表示させること」 連載第3回 1.5. 例文番号 連載第4回 1.6. テンプレート 連載第5回 2. 文書作成の効率化のために 2.1. 目次とアウトラインモード 連載第6回 2.2. revision mode(変更履歴) 3. 文書を電子的にやりとりする場合のために 連載第7回 4. 補遺 4.1. 樹形図を描く方法について 4.2. 「Symbol」フォントについて 4.3. 本/論文の整理方法について 2.2. revision mode Word には不満もある
Department of Linguistics, Faculty of Humanities, Kyushu University, 744 Motooka, Nishi-ku, Fukuoka 819-0395, JAPAN
覚書「論理的な議論の構築方法について」 (1993 年 4 月) 公開しようかどうしようか、少し迷っていたのですが、もう1つ、古い document を公開することにしました。 この document も「generalization を目指して」と同じく留学直前に書かれたもので、教育的目的を持っていたというよりは、むしろ、自分自身、方法論に不安を持っている中で、とりあえず確実と思われることを書き留めておこうとしたものです。初期のバージョンに対して、当時、京都外国語大学の学生だった高井岩生くんがいろいろ質問を投げかけてくれて現在のバージョンに至ったのを覚えています。 基本的な方向性としては、現在も大きくは変わっていませんが、公開を躊躇していた一番の理由は、section 2 の「推論の方法」の説明がかなり偏っていて不十分だからでした。この節では、数学か何かの参考書を見ながら一覧を書いたつも
連載第1回 0. 序:重要視していること 1. 「再利用」のときの手間をなるべく少なくするために 1.1. 鉄則1「スペースを使ってレイアウトしないこと」 連載第2回 1.2. 鉄則2「行ごとに直接、書式を指定してしまわないこと」 1.3. 鉄則3「オートフォーマットは使わないこと」 1.4. 鉄則4「すべての編集記号を表示させること」 連載第3回 1.5. 例文番号 連載第4回 1.6. テンプレート 連載第5回 2. 文書作成の効率化のために 2.1. 目次とアウトラインモード 連載第6回 2.2. revision mode(変更履歴) 3. 文書を電子的にやりとりする場合のために 連載第7回 4. 補遺 4.1. 樹形図を描く方法について 4.2. 「Symbol」フォントについて 4.3. 本/論文の整理方法について
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