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3.x未満で ActionBarを実現するには SDKにサンプルとして含まれている ActionBarCompatを使うか、サードパーティ製のライブラリを使うのが今までの定石…だったと思う。 が、Android 4.3に対応する APIと共に更新された Support Library Rev.18にはずばり ActionBarという代物が含まれている。 ActionBarCompatを格上げしただけな気がしないでもないけど、正式にライブラリとして公開されたのは大きい。 Support7Demosを動かして確認し、自アプリに組み込んでみた。 Support Libraryに含まれる android-support-v7-appcompatプロジェクトをインポート(Android Project Existing Code)し、対象となるアプリが依存するライブラリとして設定。*1 Fragme
cURLの Win32向けバイナリパッケージである libcurl-7.19.3-win32-ssl-msvc.zipを Windows7 x64下で使ったときのトラブル。 パッケージに含まれるライブラリを使っていたのだけど、Windows XPで動いていた自作アプリが 0xc000007bエラーで起動できない。 パッケージに含まれる curl.exeを動かしてみても同じエラーになるので原因はパッケージの方にありそう。 ネットで症例を調べてみると「Windows 7 OpenLDAP Curl DLL Dependency Hell」がソレっぽい内容。 Dependency Walkerで curl.exeを調べてみると…32bitな openldap.dllが 64bitな libsasl.dllをリンクしようとしているのがわかる。 んなもの入れたかな?と思って調べてみると、64bit版
Android 2.2より実装された ScaleGestureDetector。 onTouchイベントをこいつへ食わせるだけでマルチタッチでのドラッグとピンチイン/アウトは簡単に実装できる。 が、従来からある GestureDetectorの機能、タッチ系やシングルタッチでのドラッグは ScaleGestureDetectorには含まれていない。 どうにか組み合わせて使えないかと調べてみたけれど、独自実装しか見あたらないので試行錯誤してみた。 今のところ以下のようなコードでほぼ期待通り*1 に動いている。 @Override public boolean onTouch(View v, MotionEvent event) { if (mScaleGestureDetector != null) { final boolean isInProgres = mScaleGestureDet
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