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衆院選
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神津島とは 東京から、南へ180㎞。伊豆諸島の中ほどに位置するこの小さな島は、伊豆の島々を造った神々の集会所となったという言い伝えから、「神が集いし島」神津島と名付けられました。豊かな自然に恵まれた神津島は、四季折々で異なる表情を見せ、標高572mの天上山から見渡す眺望は、「新東京百景」にも選定されています。 海水浴からトレッキングまで、島で楽しめるレジャーも実に多彩。都心からわずか数時間でたどりつくことができる、宝石箱のようなリゾート地です。 島の気候 黒潮が島を包み込むように流れる神津島は、年間を通して温暖な気候が特長。年間降水量2500㎜~3000㎜にも上る雨が、豊かな自然を育んでいます。天上山に源を発する神津沢は、伊豆諸島最大の沢であり、水質が良く、豊富な地下水に恵まれた島で、水分けの神が祀られているほどです。 12月から3月にかけては西風が強く、風速10mを超える日が続くことも少
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