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先週の土曜、用事があって秋葉に行ったら兎の店頭にこんな張り紙がしてあった。 バレンタインだから PT2売ります (*´д`*) 衝動買いしちゃった。。。 アースソフト■PT2 4枚+1:8分配器+2m同軸ケーブル5本+カードリーダー Manufacturer: PC Store Part Number: Price: 日本アンテナ 家庭用受信機器 ダブル分波器 STSW2D Manufacturer: 日本アンテナ Part Number: STSW2D Price: あ、もちろんこの通販専用の抱き合わせのじゃなくて、標準価格での単品販売のやつだったので、帰りに日本アンテナのSTSW2Dっていう二分波二分配器も買ってきました。 で、MTV-1000の時代から録画サーバーを兼ねていたメインPCの電源を、いつでもどこでも落とせるようにするためにも、これはすぐさまLinuxサーバーに入れ
EPGrecがいまひとつしっくりこないので、Foltiaにも挑戦してみることにした。 いや、しょぼかれのデータが使えると便利なんじゃないかなぁと思ってさ。 今回はこないだのエントリーでやった、PT1ドライバーとrecpt1の導入がしてあることと、apacheユーザーで“at”が使える状態にしてあることが前提条件ですよっと。 まずは配布物を貰ってきて色々と引っ掻き回す。 [foo@bar ~]$ cd /var/tmp [foo@bar tmp]$ svn co http://svn.dcc-jpl.com/foltia/trunk foltia [foo@bar tmp]$ cd foltia mktableの改変。 [foo@bar foltia]$ patch -p1 < mktable_chinfo.patch [foo@bar foltia]$ patch -p1 < mktabl
最初に断っておくと、このエントリーでは結構無茶なやり方してるんで、勇者な人以外は真似しない方がいいと思う。転んでも泣かないって人はやってみれば?って感じで頼む。 まずは以前から参考にしている正しいお作法が書かれたページにリンクしておきます。ただし、あくまでもFedoraでのお話なので、まんまCentOSに当てはまるってわけじゃないところに注意です。 ずんWiki - Fedora upgrade http://www.kawaz.jp/pukiwiki/?Fedora%20upgrade YumUpgradeFaq - FedoraProject http://fedoraproject.org/wiki/YumUpgradeFaq 「Fedora 8」が公開。yum で Fedora 7 からアップグレード http://fun.poosan.net/sawa/index.ph
先週、木曜日に発売になったこの本なんだけど、わざわざ書店巡りまでして手に入れたってのに、その後体調を崩し、週末には熱にうなされて読めずじまいでした。。。 (´・ω・`) コレ、なんて呪い? [24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ~スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 Author: 安井 真伸, 横川 和哉, ひろせ まさあき, 伊藤 直也, 田中 慎司, 勝見 祐己 執筆者の書かれたブログエントリも参考になります。 KLab/DSAS×はてなで本を書きました『サーバ/インフラを支える技術』 - (ひ)メモ http://d.hatena.ne.jp/hirose31/20080717/1216289899 DSAS開発者の部屋:『サーバ/インフラを支える技術』出版と発売記念Tech Talk開催のお知らせ http://dsas.blog.klab.org/
こういうマヌケなことが二度と起きないようエントリに残しておくことにする。 以前、ISOイメージをマウントしまくってたらloopbackデバイスの数が足りなくなってしまったので、なんとかして32個まで増やした記憶があったんだけど、本日再びエラーが出てマウント出来ない状況に陥ったので、いっそのことカーネルが許容する最大値まで増やしておこうと思い、“/etc/modprobe.conf”を見てみた。 が、書いたと思ってた“options loop max_loop=32”が見つからない。 そこで“/boot/grub/grub.conf”を見てみると、“max_loop=32”の記述があった。 むぅ。。。 モジュール化されてるはずなのになんでだ?と思って、“lsmod |grep loop”してみると、やはりロードされたモジュールが見つかり、釈然としないまま“32”と書いてあるところを“256”
先日、以前から虫の息だった我が家のサーバのHDDがついにお亡くなりなったので、せっかくだからということで、FC5からF7にアップグレードすることにしました。 Fedora 7は今までのFedoraのリリースと違い、“Fedora Core 7”ではなく、“Fedora 7”と称されるわけですが、この変更はExtraリポジトリをCoreリポジトリへ統合したことによるもので、さらに掘り下げて書くと、このリポジトリ統合の原因はメンテナの人手不足にあるらしいのです。。。 今年の2月、以前からその開発体制等に不満を感じていたESRがついにブチ切れ、“Goodbye, Fedora(日本語訳)”と題されたメールをMLやニュースサイトにマルチポストした後に、Debian系ディストロのUbuntuへと去って行きました。 もちろんこれにはRed Hat/Fedora陣営の主要人物であるAlan Coxからの
タイトルに“RHEL on IBM System x”とか付けたけど、これは単に自分の業務内容がそういうことになってるだけで、割と一般的に通用する話だと思う。 Red Hat(SUSEでも)が登録ユーザ向けに頒布してるアップデートリリースはISOイメージだし、RTM版にしたって、導入検証時は仮想マシンにインストールすることが多いから、こいつをISOイメージ化してサーバに置いておきたい。(欲を言えば、複数枚に分割されたCDイメージをまとめて、1枚のDVDイメージにしときたいってのもあるけど、これはさすがにLinux上じゃないと無理かも) ファームウェアアップデートの中にはFDイメージもあったりするんで、これも手軽に扱いたいし、キックスタート用のFDを作る時だってある。もちろん、Bootp/DHCP/tftp/NFS等々が使える環境にあって、ネットワークインストールが可能なら、わざわざキック
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