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最終更新日:2024年6月17日 平素はグループSNEを応援いただき、誠にありがとうございます。 弊社制作のミステリー・謎解き作品(※)におきまして、問い合わせの多いものをまとめました。 皆様には内容をご確認の上、ご協力いただきますよう、お願い申し上げます。 ※2024年6月時点で該当する作品は以下の通りです 「Mystery Party in the box」シリーズ、「マダミスミニ」シリーズ、「卓上探偵団」シリーズ 「EXIT 脱出:ザ・ゲーム」シリーズ、「ストーリードリブン脱出ゲーム」シリーズ、「Qシャーロック」シリーズ、 「アドベンチャーゲーム」シリーズ、『謎解き探偵デューク&エルウィン』 『ブラックパーティー 安らかに眠れ、シャーロック』 『GMウォーロック』の掲載作品 「ブラックストーリーズ」シリーズについては、こちら 「ESCALOGUE」シリーズについてはこちらをご参照くだ
●1回のご購入につき、「1名様、いずれか1公演」のご購入となります。 ●PassMarketを使用してのご予約となります。 そのため、Yahoo! JAPAN IDが必要となります。予めご了承ください。 ●決済方法は以下の通りです:「クレジットカード決済」、「PayPay残高払」 ●チケット購入時に取得した個人情報は、緊急時の連絡にのみ使用し、イベント終了後は情報を弊社責任をもって破棄させていただきます。 ●万が一、キャンセルが発生した場合は、 グループSNEのTwitter(@GroupSNE)より、改めてご案内を行います。 【各作品紹介】 アルバトロスの黄金の雨:(6人、150分、河端ジュン一) 太平洋に浮かぶ監獄島。脱出不可能といわれるこの島に、一世紀ぶりのハリケーンが迫りつつある。看守たちが先んじて非難した直後、連邦政府は非常な声明を発表した。「嵐が止むまで、囚人を回収船を出せない
2009年に発売されるやいなや、その「透明度の高い文章」で数々の読者を魅了し、2012年のシリーズ完結以降も根強く支持され続けてきた青春ミステリ「サクラダリセット」。 この夏から、なんとレーベルを変えた新装版が7か月連続刊行! 1巻めは2016年9月24日(土)に、タイトル『猫と幽霊と日曜日の革命 サクラダリセット1』として角川文庫より発売します。 「リセット」という一言で、世界は、三日分死ぬ――能力者が集う街、咲良田(さくらだ)に生きる時間を巻き戻す少女・春埼と、記憶を保持する少年・ケイ。繰り返す日常は、若者たちに何をもたらすのか!?
プレイ人数:3~7人 プレイ時間:15分 対象年齢:8歳以上 ゲームデザイン:ライナー・クニツィーア イラスト:相沢美良 翻訳:グループSNE(安田均/笠井道子) ドイツが誇るゲームデザイナーの1人として名高いライナー・クニツィーア。 彼の新作ゲームが、グループSNE/cosaicより日本語版で登場です! クニツィーア大好き人間の著者としては嬉しいご報告でございまして、先日のJGC2015では血反吐を吐くほどプレイし、そのたび絶叫した、思い出深い作品となっております。 本作『イカロス』は、天高く飛びすぎたがために命を失った神話の英雄をテーマとしたカードゲーム。 ルール説明はあっという間でプレイ時間も15分ほどと非常にコンパクトですが、クニツィーアらしいジレンマと駆け引きに満ちた遊びごたえたっぷりの一作。1日遊び続けてもまだまだ遊び足りない謎の中毒性を秘めています。 使用するのは7色の数値カ
お待たせしました! ボード/カードゲーム特集インタビューの第3弾は『ボードゲーム・ストリート2015』。 本作は、アナログゲーム専門誌『Role&Roll』連載のボード/カードゲームコーナー、『ボードゲーム・ジャンクション』の記事から特に面白かった作品をピックアップしてまとめたもの……に留まらず、書き下ろしをもりもり加え、カタログ的要素と年鑑的要素を兼ね備えて、さらに読み物としても楽しさ満載、ボード/カードゲームへの愛がぎゅぎゅっと詰まった珠玉の一冊。 ボード/カードゲームに詳しい方にも最近興味をもったという方にも、広くお手にとっていただきたい作品です! 第1弾、第2弾に引き続きグループSNEのボス、安田均にお話を伺ってまいります。 インタビュアーはゆうみんです。よろしくお願いいたします!
3月1日(日)。 1年ぶりのゲームマーケット大阪ということで、午前8時半、わたしは梅田から、地下鉄御堂筋線の電車に乗りこみました。座席はいっぱいですが、乗り換えの心斎橋までは3駅なので、はなから座るつもりはありません。 学生らしきカップルが目にとまります。彼氏っぽい男の子は目を閉じて、隣の利発そうな女の子にもたれかかっています。その女の子とわたし、目が合いました。 すると。 突如として、その子が立ち上がりました。横で彼氏がガクッとなります。 女の子は一言。 「どうぞ」 え? はい? わたしいま、席を譲られましたか? そりゃおばさんですが、まだ40代ですよ? 髪にストレートパーマをあてたばかりで、河端ジュン一にお世辞とはいえ「若返りましたね」と言われたばかりですよ? そんなにわたし、座りたそうに見えましたか? しどろもどろに断ったものの、生まれて初めて席を譲られたショックで、頭のなかは真っ白
対戦型トレーディングカードゲーム『モンスター・コレクションTCG(以下、モンコレ )』。 その輝かしい歴史が一端の幕を引いて、早一年……。 2015年5月、新作TCG『ドレッドノート』が発売されることになりました! 『モンコレ』でおなじみの安田均を総監修(本人は今回はまかせたと言ってますが、下手なところはチェックしてます)のもと、加藤ヒロノリをデザイナー、杉浦武夫をディベロッパーに、新しく世界観担当として河端ジュン一を制作陣に加えた3人が作り出す、まったく新しいTCG「ドレッドノート」。 はたして、どのようなカードゲームなのでしょうか。 まだ明かせないことも多い中、可能な限りその内容と魅力に迫るべく、加藤、杉浦、河端の3人にインタビューを行いました。 また、2015年2月17日には、KADOKAWA様の本社ビルで、その『ドレッドノート』の発表会が行われていました。 その体験会の様子について
久しぶりだ。何がったって、エッセン・シュピールのレポをここに書くのが。 調べてみると、1997年から2001年まで、ぼくがドイツゲームに熱中しはじめた頃の、このHPの「ゲーム日記」(註1)以来。つまり、あれから15年ほどが経ったわけだ。 奇しくもあの頃は、RPGやコンピュータゲーム全盛からネクストへ向かいつつある時期で、そこにはさまざまな候補分野があり、ぼくはそのどれにも噛んでいた。TCG、ラノベ、そして、現在のボード/カードゲーム。 まあ、順番はいま書いた流れだったわけだが、困ったのは往時、TCGの「モンコレ」と‘個人的なボードゲーム熱’が正面からぶつかったことだ。 結果は、プロとしてやらねばの部分は先に流行ったTCGということで、注力のメインは「モンコレ」に向かった(それまで書いていなかった小説まで書いた)。こうしたボードゲームがサブになることは、ぼくの人生でよく起こっている。 そもそ
JGCといえば、やっぱりTRPG。今年も充実した内容でお届けいたします (宿泊参加者のみ)。 8月29日(金) 19:00~24:00 8月30日(土) 10:00~15:00 8月30日(土) 19:00~24:00 8月31日(日) 09:00~14:00 ○ソード・ワールド2.0 まずは「ソード・ワールド2.0」。発売されたばかりの『ルミエルレガシィ』を導入した一般卓に加え、初心者対応卓もご用意して、みなさまのご参加をお待ちしております。 ○ゴーストハンター02 真夏にふさわしいホラーRPGの代表格。「ゴーストハンター13 タイルゲーム」シリーズの好調を受け、今年も登場です。さらに小説シリーズ『ラプラスの魔』『パラケルススの魔剣』の復刊、『アルケリンガの魔海』の書き下ろしも決定しています!(詳しくはこちら) 2014年後半から、どっぷりとゴーストハンターの世界に浸っていただけます。お
4月26日の発売に向けて徐々にその内容も明らかになってきた、『ブラックストーリーズ:50の“黒い”物語』(以下『ブラックストーリーズ』)。 これは、1枚のカードに記されたイラストと不思議な事件を、みんなで話し合って解き明かす、コミュニケーションゲームです。 今回は、『ブラックストーリーズ』の楽しさをお伝えするべく、先日グループSNE内で遊んだ時の様子をリプレイにしてお送りします! リドルマスター現る! 砕けた窓と彼の死因 海に浮かぶ男と犬 500ユーロの絶望
根強い人気を誇るグループSNEオリジナルTRPG「ゴーストハンター」シリーズが2013年夏、新感覚タイルゲーム『ゴーストハンター13 タイルゲーム』(以下「GH13TG」)となって登場します。プレイヤーたちは互いに協力しあって邪悪な建築家「タテルベ・タカアキ」の作った謎の屋敷を探索し、さまざまな依頼を解決します。 【「ゴーストハンター13 タイルゲーム」の特徴】 すぐに遊べるシナリオを13本同梱! (もちろん自作シナリオも可能) GMなしでも、シナリオを読み進めるだけでプレイできる! 遊び方はシナリオや部屋タイル、カードの指示に従うだけ! SNEの誇る執筆陣! 安田均、友野詳、田中公侍、柘植めぐみ、河端ジュン一による渾身のシナリオ プレイ人数:1~5人 対象年齢:12歳以上 プレイ時間:60分 ゲームデザイン:安田均/グループSNE パッケージイラスト:弘司 グラフィックデザイン:TANS
まもなく完全日本語版が発売される『タルギ(Targi)』。ちょうどドイツの印刷会社から「8月12日に着くように送るけどいいかい、ベイビー?」というメールが届いて返事をしたところ。JGC2013発売はまちがいないので、お楽しみに。 『タルギ』は本格的な2人対戦ゲームだ。コマを置いてアクションを行う「ワーカープレイスメント」と呼ばれる類のゲームでもある。 デザイナーは新進気鋭のアンドレーアス・シュタイガー。これを書いているわたし、柘植めぐみとは、「ハイ、アンディ!」「ヘイ、メグ!」と呼び合う仲。 そう、彼は通称アンディ。 エフィ「お兄ちゃん?」 違う、もっと大きなお兄さんだよ。ゲームが大好きな幼稚園の先生で、奥さんと遊べるようにって2人用ゲームを研究しているオタクなおじさんさ。 エフィ 「お兄ちゃん? いつからそんなにゲームに詳しくなったの?」 ……アンディという響きに反応してしまったキャラク
「リセット」たった一言。それだけで、世界は、三日分死ぬ――。 能力者が集う街、咲良田。浅井ケイは、記憶を保持する能力をもった高校一年生。春埼美空は、「リセット」――世界を三日分巻き戻す能力をもっており、ケイの指示で発動する。高校の「奉仕クラブ」に所属する彼らは、ある日「死んだ猫を生き返らせてほしい」という依頼を受けるのだが……。リセット後の世界で「現実」に立ち向かう、少年と少女の物語。 こんな紹介で「サクラダリセット」が始まったのが、2009年6月1日。それから、3年近い月日が流れ、ついに完結編となる7巻『サクラダリセット7 BOY, GIRL and the STORY of SAGRADA』が発売されました。 今回は、サクラダリセットという作品全体を通じて、河野裕という一人の作家と作品世界の関わり合いについてのインタビューをお届けします。 聞き手は、愛読書を聞かれて「サクラダリセット」
パルミラ 作=ライナー・クニツィア 訳=グループSNE(柘植めぐみ) 発行・発売=グループSNE 定価:3,520円(3,200円+税) JANコード:4580552551305 巨匠ライナー・クニツィアの隠れた名作が登場! これはちょっと変わった“経済ゲーム”――しかも舞台はローマ帝国時代の西域! パルミラは古代の重要な交易拠点の1つです。にぎやかなこの都市には、世界中から隊商が訪れては交易をおこないます。プレイヤーはパルミラに暮らす商人となり、ライバルたちをけん制しながら、自分だけ裕福になることを目指しましょう。 内容物で目を引くのは何といっても“壺コマ”! 3色あって、赤はワイン、緑は香辛料、黄は黄金や宝石を表しています。ゲームボードに描かれた交易路にこれらのコマが並ぶさまは、なんとも言えない味わいが……。しかも交易路はただのコマ置き場ではなく、「その商品の価格」も表しています。たと
2023.11.01 エラッタを公開しました :『ラクシアライフ』 ●ソード・ワールド2.5 ●ソード・ワールド2.0/ボード/カードゲーム/読み物記事 ●ソード・ワールドRPG/1st ●関連リンク ソード・ワールド2.5 『ソード・ワールド2.0』が10年ぶりの大改訂! 世界観はそのままに、最新のデータ&ルールに纏め直し、より遊びやすくなったものが、本作『2.5』です。 異界へ通じる“奈落”や魔動機文明の遺跡が残る新たな舞台「アルフレイム大陸」で、冒険を始めよう!
全国1億人の紳士淑女の皆さま、お待たせしました! 透明感ある文体でじわじわとファン層を広げ続けるセツナ系青春ファンタジー、「サクラダリセット」 待望の続編―― 『サクラダリセット3 MEMORY in CHILDREN』 (以下、『サクラダ3』 )が、9月1日、ついに発売(予定)です! 今回はその脱稿を記念して、さわやかな文体が魅力の著者・河野裕 に、私、ウザやかパーソナリティこと 河端ジュン一 が、お話を聞いてまいりました! こ、今宵は暑い夜になる!(収録・7月某日。夕暮れ時の事務所にて) ※「サクラダリセット」シリーズ をまだお読みになったことのない方は、以前のインタビュー から目を通していただきますことをお薦めいたします。
『いつか、勇者だった少年』(朝日ノベルズ) 『サクラダリセット WITCH,PICTURE and RED EYE GIRL』(角川スニーカー文庫) 発売記念対談 グループSNE所属メンバーによるオリジナル長編『いつか、勇者だった少年』(以下 『いつか』)と『サクラダリセット WITCH,PICTURE and RED EYE GIRL』(以下 『サクラダ2』)が2月、3月と相次いで発売になります。 これを記念し、それぞれの著者である秋口ぎぐると河野裕が対談を行うこととなりました。2人でお互いの作品を(照れながらも)褒めまくります!
ボードゲーム好きの皆さま、あるいはボードゲームに興味はあるけれど、何から初めていいのかわからないとお考えの皆さま、お待たせいたしました! 2010年、初頭。ついに、ボードゲーム好きの、ボードゲーム好きによる、ボードゲーム好きの為の本、『ボードゲーム・ジャンクション』が発売になります。 この『ボードゲーム・ジャンクション』とは、アナログゲームを強力にサポートする書籍『Role&Roll』(以下R&R)に掲載された大量のボードゲーム記事をまとめた豪華な本。 しかも、どうやらただ掲載された記事をまとめるだけではないらしい……これは、詳しく知りたい! ということで、安田均、笠井道子、秋口ぎぐるの3人にインタビューしてまいりました。 詳しくはぜひ、下記をお読みください。
どうもこんにちは。『SW2.0』システムデザイナーの田中公侍でございます。普段は『SW2.0』のあんな魔法やこんなアイテム、そんな魔物を作っているものです。 そんな田中がこのたび、富士見ドラゴンブックでリプレイを発売することになりました。 タイトルは『マージナル・ライダー』。直訳してもあまり意味が分からないので、やや強引に『無所属騎手』とか『彼岸に立つ馬フェチ』くらいに訳していただければ、と思います。 ラクシアに彼岸があるかどうかは知りませんが。 現在、お近くの書店で発売されていると思います。よろしければ、お手に取ってみてください。 さて、ここではそのリプレイの宣伝……ではなく、実際にリプレイの一部を掲載しています。『マージナル・ライダー』はリプレイとして少々変わった形式を取っています。それが「パーティメンバーが毎回入れ替わる」というものです。主人公などのメインとなるキャラクターは変わらな
「ホワイトパズル」 『サクラダリセット CAT,GHOST and REVOLUTION SUNDAY』 『ゲヘナ~アナスタシス・リプレイ ミラージュオーシャン・ログブック』 本日のインタビュー、聞き手と聞かれ手、あわせて体重○○○キロ。 そんな切り口で行こうかとも思いましたが、聞き手はともかく、作家は昨今、人気商売です(あくまで私見)。今期のグループSNE(以下SNE)の超巨大秘密兵器を紹介するのに、それはまずい気がするので、ここはごく穏便に。 『ザ・スニーカー 2009年6月号』(角川書店)に掲載された「ホワイトパズル」でデビューを果たした新人「河野裕」。6月1日には初の長編『サクラダリセット CAT,GHOST and REVOLUTION SUNDAY』(角川スニーカー文庫:以下『サクラダリセット』)を上梓し、なんと帯には乙一氏の推薦を戴くという恵まれぶり。さらに、2009年夏に
●著者インタビュー ●イベントレポート ●リーダーズサーカス ●エッセイ/コラム ●TRPGリプレイ TOP > ユーザーコンテンツ > エッセイ/コラム ●日々つれづれ 2019.01.25 ●I Gotta iPad! ●安田均のゲーム日記 ○安田均のゲーム日記特別版 シュピール‘14 レポート ●ボード/カードゲームコラム 日々つれづれ グループSNEのメンバーが日々つれづれのできごとを語る雑記帳(不定期更新)。 2019年01月 新年のご挨拶 動画インタビュー ニコニコ動画版 / ユーチューブ版 →2018年のエッセイ I Gotta iPad! iPadのお薦めアプリを独断と偏見でご紹介。 はじめに 第一回 iPadだから遊べる! (時間制限なし/タッチパネル活用タイプ) 第二回 マッチスリーパズル系 (時間制限あり/マッチスリー・ パズル系) 第三回 iPadで遊べるドイツボー
さて、今回は5ヵ月の間隔で登場したゲーム日記。 また1年は空くんじゃないかと予想していたみなさんには、意外性で迫ってみようと思う(モンコレCMの、ごく稀バージョンも放映されたことだし)。 といいつつ、内容のメインは、今年も参加したドイツ・エッセンで開かれるSPIEL'98--世界最大のゲーム祭(ボードゲームが中心)--についてだ。 基本的には、去年、電撃アドベンチャーズ(コラム『つぎの1ゲー』)で書いたようなものだが、今回はそれに‘隠れ里の大ゲーム帝国発見! ラベンスバーガー社訪問記’とか‘ドイツゲーム界の最前衛、期待の新鋭ラインハルト・シュタウペに突撃インタビュー’など、ちょっと珍しい記事も挟んでお届しよう。 さて、10月も20日をすぎたある日、ぼくたち一行(ボードゲーム好きの嫁さん、通訳替わりの息子、そして、なぜかついてきた秘書のカイ、の4人)は、何ということもなく、ドイツはフランクフ
※ルールブックのタイトルに使用されているローマ数字は機種依存文字のため文字化けを起こす可能性がありますので、I 、II 、III(I アルファベットのアイの大文字)で表記しています。 Q&Aと書籍でルールの齟齬や矛盾が生じた場合、あとに発表されたものを優先してください。書籍で出版されたものには細心の注意を払っていますが、齟齬が生じた場合は可能な限り明記していきますので、ご容赦いただきますようお願いいたします。 ソード・ワールド2.0関連のよくある質問とその回答を掲載しています。 ルールブックおよび関連書籍を参照しても解決しない疑問が発生した場合は、メールまたは投稿フォームへお寄せください。 その際、質問内容を下記目次ごとに分類してお送りいただけると助かります。わかる範囲でおおまかに、でかまいません。 また、送信される前に同様の質問に対する回答の有無をご確認いただければ幸いです。 お寄せいた
2018.12.13 更新 『ウィザーズトゥーム』『ルミエルレガシィ』『エイジ・オブグリモワール』 ※『エイジ・オブ・グリモワール』重要なエラッタあり(P22、P23、P78、P100) 2018.02.15 更新 『イスカイア博物誌』エラッタ(今回の更新に重要なエラッタはありません) 2018.01.22 更新 ※『イスカイア博物誌』に重要なエラッタあり(P15) 2017.10.11 更新 ※『エイジ・オブ・グリモワール』重要なエラッタあり(P73、P100)
今年9月からSNEのボス安田均が、神戸芸術工科大学メディア表現学科の非常勤講師として週一度、講義を担当することになりました(ちなみに同大はグループSNE所属の北沢慶やアークライトの編集者刈谷圭司さんの母校でもあります)。 ボスの講義がはじまる前は、古いマックのコンピュータを倉庫から発掘したり、手に入りにくい書籍や廃刊になった雑誌をそろえたりと、ええ、そりゃもう大騒ぎでした。今度は総勢60名を超える受講生を相手にゴーストハンターRPGを遊ぶのだとボスは大張り切りです。 このようにグループSNEとは因縁の深い神戸芸工大で、去る11月10日(金)、公開講座「メディア・コンテンツ産業に就職するために」が開催されました。 講師はボスのほかに、角川歴彦氏(株式会社角川書店代表取締役/株式会社角川ホールディングス代表取締役兼C.E.O、神戸芸工大メディア表現学科客員教授)、大塚英志氏(同大メディア表現学
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TOPICS グループSNE公式サイトは新しいデザインに移行作業中です! 新旧のデザインが混在しておりご不便をおかけしますが、より見やすいページに変えてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 2023年3月21日_ アルケリンガ1周年記念イベント開催! 2023年3月21日_ BGBE Japan SNE関係ブース情報まとめ「マーダーミステリーマップ」を公開しました 2023年3月19日_ 発売日の延期について 2023年3月13日_ BGBE Japan SNE関係ブース情報まとめページを作成しました 2023年3月11日_ 『miniTGFF』の前売参加チケットが販売開始になりました 2023年3月8日_ マダミスミニ『札幌異世界ツアー』先行体験会をアルケリンガで開催! 2023年3月8日_ 卓上探偵団最新作『夕闇に笑う少女』のイベントをアルケリンガで開催! 2023年3月0
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