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東大グリーンICTプロジェクト(GUTP)。 技術発展による地球環境問題への新たな取組の可能性1 設計思想と研究の概要 IPネットワーク上に展開される設備ネットワークでは、センサやアクチュエータ機器へのアクセス方式を統一しようとする動きがある一方で、データベースシステムやデータの処理プログラムは、現場ごとにプロプライエタリに設計され開発されているという現状がある。 本研究では、設備ネットワークで要求されるデータ蓄積(Storage)やデータ処理の機能単位(APP)とも、センサやアクチュエータ機器(GW)と同様の方法で通信可能にするプロトコルとして、設備情報アクセスプロトコル(FIAP)を開発した。本研究はFIAPへの要求条件や設計手法について述べると共に、プロトタイプシステムを実装し、動作検証や性能テストも行っている。結果として、GW、Storage、APPを別々の部品として生産し、相互
GUTPは東京大学の産学連携プロジェクトとして2008年に発足して以来、東大のキャンパスを利用して多くの実証実験を行ってきました。グリーン(=省エネ・節電)を梃子にして、それ以外の、(1)「安全対策(事業継続計画 BCP)」、(2)「効率化(TPM)と品質向上(TQC、TQM)」、そして、(3)「 新サービスの発見と創造」が同時に実現されることが確認され、“確信”に変わりました。 私達GUTPはインターネット技術を用いた持続可能な社会建設のためにこれからも幅広い共同研究、実証実験を行っていきます。
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