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ほっき貝は、火を通すことで甘みが増します。焼きすぎると固くなるので、赤くなったら、すぐに取り出すことがおいしさのポイント!
作り方 生筋子を食塩水(水400ccに塩大さじ1程度)でさっと洗い、汚れを取る。 40℃前後(人肌程度)のぬるま湯に入れ、指の腹を使って、やさしく卵をつぶさないように薄皮から卵をほぐしていく。(金網がある場合には、金網に卵をやさしくこすり付けるようにするとほぐれやすいです。). 卵がパラパラにほぐれたら、冷水を流しながら、浮いてきた薄皮を取り除く。 卵をザルにあげて、水気をしっかり切る。 ふたが出来る容器のなかに、醤油、酒、本みりんを入れて混ぜ、そのなかに④の卵を入れ、さっと混ぜ合わせる。(調味料は目安です。卵が浸るくらいの量で、お好みの味に調整してください。) そのままふたをして、30分~1時間冷蔵庫に入れて、味をなじませれば出来上がり。(味のなじみが足りなければ、もう少し時間をおいてください。)
塩鮭の塩抜き方法では、薄い塩水や水に漬ける方法が一般的ですが、ちょっとした工夫で、しょっぱい秋鮭が、風味豊かな秋鮭に変身しますよ。
作り方 生秋鮭は塩・こしょうをふっておく。キャベツはざく切り、玉ねぎは1cm幅の細切り、にんじんは5mm幅の短冊切りに。しめじは石づきをとり小房にほぐす。 ホットプレートを160度位に熱しバターを入れ、生秋鮭の身から焼き、焼き色がついたら皮目に裏返す。 ②の秋鮭のまわりに①の野菜・混ぜ合わせたAをまわしかけて蓋をして蒸し焼きにし、火が通ったら秋鮭の身をくずし、野菜と混ぜ合わせる。
頭を左にして、胸ビレの下から包丁を入れ、中骨に当たるまで切りこみを入れます。ちょっと凍っていたほうが扱いやすいでしょう。
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