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ドラクエ3
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◆2つの価格の「差」を売買する サヤ取りとは、異なる2つの銘柄をペアにして、ひとつの銘柄は売りポジション、もう一方は買いポジションと売り買いを同時に建てることで利益を狙います。つまり、常に両建てのポジションを取るのです。 2つの銘柄の価格に連動性があれば、長期的には同じように上げ下げします。しかし一時的に片方だけが割高になったり、あるいは片方だけが割安になる、つまり「サヤが正常ではない」状態になることがあります。このとき、割高なほうを売り建て(カラ売り)すると同時に割安なほうを買います。この両建てのポジションを維持し、サヤが正常に戻ったときに売りポジションも買いポジションも手仕舞いすれば利益になります。これが、サヤ取りの狙いです。 ◆なぜ、わざわざ両建てするのか? サヤ取りでは、売りポジションと買いポジションを同時に建てます。ですから、売りと買いの合計で利益が出ても“片方は損”という結果は
中源線建玉法について 林輝太郎が仲間のプロ相場師とともに7年半の歳月をかけ、のべ1,500年分の値動きデータを検証。実践的な売買法として確立させました。 シンプルかつ実践的な手法なので売買の要として継続的に使う実践家がたくさんいます。 うねり取りを機械的判断で実現する中源線建玉法は、独立して活躍するプロの間で、高く評価されています。 「中源線建玉法 完全マスターセット」 お申し込みはこちら 機械的判断で「うねり取り」を可能にする 中源線の実用性 コンピュータが発達した現代では、数式を利用したアプローチが無数にあります。しかし、ほとんどのものは「上か下か」という予測だけにフォーカスしてしまっているので、残念ながら現実的ではありません。 予測を100%当てることができない以上、外れたときの対処方法こそが大切です。また予測が当たったときであっても、ポジションを手仕舞いして利益を確保するための行動
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