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-*-*-*-*-*- 浮き上がる錯視 -*-*-*-*-*- 青い正方形が浮き上がって見える。非常に錯視量が大きい 赤い三角形の部分が浮き上がって見えます。 青い星型が浮きあがって見える。 -*-*-*-*-*- 色の対比による錯視 -*-*-*-*-*- 左右の正方形は同じ色であるが、ちがった色のように見える。 左右の正方形は同じ灰色であるが、明るさがちがって見える。 -*-*-*-*-*- 動く錯視 -*-*-*-*-*- 動く錯視は、画面からの距離によって動き方がかなり違うことがあります。よく動く距離を見つける楽しみもあります。 時計回りに回転。近づいて見るとリングが浮きあがる。 回転する錯視。ただし北岡明佳作「蛇の回転」の模倣作です。 なかなかよく動きます。 中央の正方形が動く 背景がゆっくり動くこともある based on A.Kitaoka's illusion pictur
ウィトゲンシュタインの『論理哲学論考』は、基本的には以下に示す七つのテーゼにより構成されている。 (なお、本稿の底本として 叢書ウニベルシタス「論理哲学論考」藤本隆志/坂井秀寿訳 法政大学出版局, 1968 を用いました。) 1.世界は、成立していることがらの全体である。 2.与えられたことがら、すなわち事実とはいくつかの事態の成立に他ならぬ。 3.事実の論理的映像が思考である。 4.思考とは意味をもつ命題のことである。 5.命題は、要素命題の真理関数である。(要素命題は、それ自体の真理関数である) 6.真理関数の一般的形式。【p,ξ,N(ξ)】 これは命題の一般的形式である。 7.語りえぬものについては、沈黙せねばならない。 これらの七つのテーゼに付された注釈は総計512章にのぼり、それらが相互に比類なき論理的整合性と哲学 的ダイナミズムのうちに展開され、一見すると杳然たる終章『語りえぬ
100万までの素数表 この素数表は、100万までの素数を検索できるのはむろんのこと、表組みや区切り記号を使わず に素数を表示しています。したがって、カットアンドペーストにより、100万までの数であれば任 意区間の素数表を簡単につくることができます。むろん100万までの 78498個の素数をすべて切り 取ることも可能です。その際のファイルサイズは630kバイトほどになります。 また、この素数表をファイルに落としておくと、簡単なアルゴリズムで一兆(!)までの素数表 をつくることができます。その際は、ファイルサイズが非常に大きくなるのでデータを圧縮保存す ることが必要になります。 2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31 37 41 43 47 53 59 61 67 71 73 79 83 89 97 101 103 107 109 113 127 131 137 139 14
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