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都知事選
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快適に.. TouchPad タッチパッドの拡張機能を使うために xserver-xorg-input-synaptics をインストールします。次に、/usr/share/doc/xserver-xorg-input-synaptics/README.Debian を参考に /etc/X11/xorg.conf に記述追加、修正します。 Section "InputDevice" Identifier "Configured Mouse" Driver "mouse" # Option "CorePointer" ※ Option "AlwaysCore" ※ Option "Device" "/dev/input/mice" Option "Protocol" "ImPS/2" Option "Emulate3Buttons" "true" EndSection Section "In
繋げる.. 無線LANアダプタ(カード) WLI-USB-L11G orinoco をダウンロードします。 $ svn co \ https://orinoco.svn.sourceforge.net/svnroot/orinoco/branches/usb orinoco 作成されたディレクトリ orinoco に移動し、 $ make # make install ディレクトリ orinoco/firmware/ に移動し、 $ make ezusb # cp orinoco_ezusb_fw /usr/lib/hotplug/firmware/ [top] WLI-UC-G300N Windows 用のドライバを使うために、module-assistant により ndiswrapper モジュールを作成、インストールします。 # aptitude install module-as
安全に.. Netfilter(パケットフィルタリング) パケットフィルタリング グローバルIPアドレスのネットワークインタフェースを通ってインターネットからローカルネットワークへ入って来るパケットに対して、通す/通さない等のフィルタ操作を iptables により行います。 テーブルと組込み済みチェイン filter(パケットフィルタ、-t オプションなしの場合のデフォルトテーブル) INPUT(ローカルマシンに入ってくるパケットに対するチェイン) FORWARD(ローカルマシンで転送されるパケットに対するチェイン) OUTPUT(ローカルマシンから出て行くパケットに対するチェイン) nat(パケット変換) PREROUTING(パケットが入ってきたときにそのパケットを変換するためのチェイン) OUTPUT(ローカルマシンから出て行くパケットをルーティングの前に変換するためのチェイ
その他.. 定期起動 cron プログラムをバックグラウンドで定期的に起動するときに使います。デフォルトではシステム管理のために毎時17分、毎日6時25分、毎日曜日6時47分、毎月1日6時52分、何等かが起動されるようになっています(/etc/crontab 参照)。実行されるプログラムファイルは /etc/cron.{ hourly | daily | weekly | monthly } 各ディレクトリにあります。しかし、その時刻にマシンの電源が入っていなければ長期間実行されないこともあり得ます。24時間稼働できないなら anacron をインストールします。毎日・毎週・毎月、確実に実行してくれるようになります(/etc/anacrontab 参照)。なお、lockfile-progs はインストールした方がいいようです。何か不具合があったとき /etc/cron.daily/stan
サーバ.. ファイルサーんバ/Samba Samba の設定は /etc/samba/smb.conf を直接編集してもいいですが、GUI設定ツール SWAT(Samba Web Administration Tool、パッケージ swat)をインストールして、ブラウザから http://localhost:901/ で行うのが簡単です。"localhost" の部分は Sambaサーバ名 あるいは IPアドレス でもいいです。設定には root のパスワードが必要となります。 SWAT を使うために /etc/hosts.deny 及び /etc/hosts.allow を設定します。(参考) /etc/hosts.deny swat: ALL(あるいは ALL: ALL。他ホストからのアクセスを拒否) /etc/hosts.allow swat: LOCAL .foo.ne.jp その
さらに.. カーネルアップグレード(再構築) カーネル カーネル 2.6.x を 2.6.y にアップグレードします。カーネルの設定 make menuconfig を行うにはパッケージ libncurses5-dev が必要となります。その他、必要なパッケージ kernel-package, fakeroot, etc を事前にインストールしておきます。 カーネルソースをインストールします。 # aptitude install linux-source-2.6.y これにより、/usr/src/ に linux-source-2.6.y.tar.bz2 が置かれます。 ユーザのホームあるいは空き容量のある適当なディレクトリに移動し(/usr/src/ である必要はありません)ソースを展開します。 $ tar jxvf /usr/src/linux-source-2.6.y.tar.bz
Debian GNU/Linux 初心者の A2Z このページは主として Debian GNU/Linux 4.0 (etch)(testing 時期含む), GNOME 環境での試行錯誤記録です。 3.1(sarge) 等に関しては Debian 初心者の足跡 にあります。
繋げる.. 無線LAN WLI-PCM-L11G(P) このカードはインストール段階から認識され、/etc/network/interfaces は次のように設定されます。 # The loopback network interface auto lo iface lo inet loopback # The primary network interface allow-hotplug eth0 iface eth0 inet dhcp # wireless-* options are implemented by the wireless-tools package wireless-mode managed wireless-essid network_name (適正なネットワークの名前) wireless-key1 s:password (WEPkey 13文字) 他のインタフ
(, since Sep 20 2004) Last modified: Fri Feb 24 15:26:45 JST 2006 , by Linuxとの出会いは48の時でした。Turbo Linux 3.0 をノートパソコン Contura Aero にインストール。初めてのことで X の立ち上げに苦労しました。やっとのことでグレー画面に×カーソルが出た時は感激しました。「会社のUNIXマシンと同じだ!」 しかし、Xは実用的ではありませんでした。なにしろ Aero は 486SX/33MHz にメインメモリわずか8MBでしたから。(Aug 1999) その後、ノートパソコン Mebius に Turbo Linux 4.2。そして Vine Linux 1.1, 2.0, 2.1。Vine Linux のすぐ使える日本語環境やロゴが気に入り、ず~っと Vine でいこうと思ってい
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