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体力トレーニング
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pdfだったりjpgだったりの自炊コミックが,大量にありどう管理するか悩んでいた. 単に作者名で検索するだけじゃなく,タグをつけて色々な軸で検索をしたいと思うが, ファイルシステムのツリー構造では限界がある. 同じ悩みは図書館の分類学にもあって,書籍管理系のソフトウェアが使えると踏んで 調べてみた. 結論としては,calibreとcalibre-webを併用する方向で落ち着いた. ざっと調べて出てきた範囲では以下の種類がある. クライアント型 ローカル端末内の書籍ファイルを取り込んで管理するソフトウェア.calibreなど. インデックス型 書籍ファイルのインデックスを作成し書籍ファイルへのリンクを貼ってくれるもの.eBookshelf Generatorなど.NWマウントすればサーバ型のように利用ができる. サーバ型 書籍管理機能をwebベースで提供してくれるソフトウェア.calibre
先月 2018年10月 はなぜかAWSの転送量が今までの倍に増えてしまった. 分析 私のアカウントでは,以下の2つのパターンで転送が生じる. cloudfrontを通じたS3からのweb hosting goofysを利用したS3のリモートマウント (owncloudに利用) 先々月と比較してcloudfrontの利用料金は変化ないが,転送量が増えていることから,まぁowncloudのせいだと思うんだけど,一応調べることにした. 準備 cost explorer まずやったのが,cost explorerの有効化. 24hかかるらしいので,今日はenableにしただけ. server access logging S3ではバケット単位でアクセスログを取れる.バケットを選択し,Propertiesから有効化する. 保存先バケットは,ログを残すバケットと同じregion内にないといけないらしい
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