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オシャレ系ミニベロといえばコチラ。GRQよりリリースされたPICO(ピコ)は、とにかくルックスにこだわった1台。キャリアまでスラリと伸びたトップチューブや、自転車の核であるフレームのデザインをはじめ、泥除け・シートやハンドルなど、細かいディテールにまで及ぶ丁寧な仕上がり。標準装備のダイナモライトも、レトロっぽいテイストがいい感じ。細かいアクセサリーにまで手を抜かないのが、オシャレ系ミニベロの証しなのです。 こちらのGRQのピコ、そのこだわりはルックスだけと思われがちですが、さにあらず。ミニベロ特有の動き出しの早さに加えて、6段変速ギヤを標準装備しているから、タウンライドも楽ちんそのもの。通勤や通学、ショッピングなど、幅広いシーンで大活躍することまちがいナシ。 カフェがよく似合う、オシャレ系ミニベロのピコ。スタイリッシュなビジュアルに加え、自転車としての機能性にもしっかりとこだわった、申し分
VANMOOF(バンムーフ)はCarlier兄弟によって設立された、オランダの自転車ブランドです。耐久性に富み、手頃かつ魅力的といった、現代における都市型自転車へのニーズに応えるべく、開発を進められました。 オランダ文化を背景にリデザンされたVANMOOFは、最小限の部品で構築されており、軽量でありながら太いアルミフレームが使用されるなどの特徴を兼ね備えています。その最たるものとして、フレームの中にライトを納めるといった独創的なアイデアは、世界中で高い評価を獲得。名だたる賞に輝きながらも、今なお進化を続けるデザイン系自転車です。 VANMOOF No.5 OTT 革新性あふれるフレームデザインを採用した、VANMOOFの進化系とも言うべき1台。シマノ製内装3段変速ハブを搭載し、走行性も充実しています。 VANMOOF No.3 OTT シマノ製内装3段変速ハブを採用し、より走行性が向上した
空前のアウトドアブームの昨今、自転車で行く休日の公園はすでに定番のパターン。お気に入りの場所に腰掛けてみて、ふと「持ち運べるイスでもあったらなー。」なんて思ったり。 一見ただのバンドに見えるこちらのchairless(チェアレス)は、その名の通りまさにイスいらずなスグレもの。足を組んでスルリと通すだけで、なんとイスに早変わり。シンプルながらアイデアが素晴らしい、なんともコジャレた一品です。 このチェアレス、来歴もしっかりとしたもので、国際的な家具の展示会であるミラノサローネで注目を一手に集め、そんな話題性も手伝ってか、2010年6月の発売後すぐに完売状態に。ようやく生産体制が整い、満を持して日本に届きました。 自転車で出掛けた先だけじゃなく、アウトドアや家のソファの上でも活躍してくれるchairless(チェアレス)。さまざまなシーンで使える注目のアイテムです。 ライム、ピンク、チャコール
年を追うたびに大胆になる自転車の盗難。どんなに厳重に鍵で施錠していても、長時間停めていたら盗まれた、なんて話を耳にすることもしばしば。場所や時間帯、駐輪時間にもよるけど、盗難からお気に入りの自転車を守るには、生半可な対策じゃ充分とは言えなくなってきてるのが、残念だけど現状です。 こちらのCROPS(クロップス)からリリースされたBOOSTER LOCK G(ブースターロックG)は、そんな自転車の盗難を食い止めるために開発された、堅牢を持って鳴る、頼れる存在。なんと金属パイプをホイールの中に通してロックするから、ちょっとやそっとのことじゃ壊せない。シリンダーチューブにはアルミ合金を使用しているから、取り付け部分が壊される心配もナシ。 BOOSTER LOCK Gは、おいそれと手を出させないルックスも長所のひとつ。パッと見であきらめさせることで、盗難に遭う確率をグッと軽減させる、1粒で2度オイ
改良や苦心、その他のエトセトラを重ねること8回。ショートグリップ2もいよいよバージョン9.0まで辿り着きました。あの手この手で改良を加えて行き、「コレが完成形、これ以上は無い!」なんて満足感もそこそこに、次のステップへと踏み出す背中に職人の姿を見たものです。 そんなショートグリップ2のブルホーンバージョンがこちら。billion(ビリオン)の象徴とも言えるクラシカルなブレーキレバーに、これまたお得意のオリジナルのブルホーンハンドルを組み合わせた間違いない1台。ミニベロにこだわり続けるビリオンならではの、高いクオリティを誇ります。 ショートグリップシリーズに色濃く漂うクラシカルな雰囲気は、もちろんショートグリップ2にも。シフトレバーや大きく湾曲したフロントフォークなど、往年の自転車を彷彿させてくれます。おまけにシマノ製16段変速を標準装備と言うことなし。ビリオン非公認ながらも、コレにて完成!
バイオメガが考える革新性とは、商業的・工業的であるとは限りません。真の革新とは新しいアイデアを受け入れ、徹底的に新しい考え方を追求し続ける、オープンマインドな姿勢が求められます。このような理念が、Bamboo(バンブー)へのクリエイションへと導きました。 デザイナーであるロス・ラブグローブは、自然界の素材と工業製品である自転車との組み合わせに注目し、全く新しい発想のデザイン自転車、バンブーへと辿り着きました。 複雑な構造をもつバンブー 自転車としては特殊とも言える複雑な構造をもつバンブーは、ブラジルのバンブースペシャリストFlavio Deslandesとの共同開発の末、最終的には人の手により作り上げることで、ようやく製品化へと漕ぎ着けました。 自然界のマテリアルである竹と自転車を組み合わせることで、今日の都市環境の中に、自然界の脅威を人々に再認識させるというコンセプトを打ち出しています。
こんなミニベロ見たことある?整ったフレームデザインに、ちょっと刺激的なブルホーンハンドル。さらには話題の自転車ピストバイクさながらの、固定ギアにも変更できるダブルコグを標準装備。ミニベロらしい軽快な走りはもちろん、クセのある走りまで楽しめる、至れり尽くせりのスゴイやつ。自転車の醍醐味をふんだんに散りばめた、ちょっとお目にかかれないミニベロがこちら。 billion(ビリオン)からリリースされた、ショートグリップ1ブルホーンバージョン、まず注目して頂きたいのは、シュッと引き締まったその容姿。シングルスピードらしいシンプルなつくりに、個性的なブルホーンハンドルが絶妙にマッチ。一見ミニベロらしからぬ組み合わせと思いきや、上品な色使いでグリップとサドルをコーディネート。トータルを上手にまとめ上げています。ハンドルの形状に合わせて姿勢が変えられるから、疲れづらいのも大きな特徴。乗り方だって自分次第な
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