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パリ五輪
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言うまでもなく、自転車ジャンル最速はロードバイク。軽量化や変速性能などに多くのリソースが注ぎ込まれており、しばしばF1にも喩えられる自転車界のスピードスター。速さその一点のみにこだわったストイックさに惹かれるユーザーは多く、スポーツ車の代表と言っても間違いなさそう。 そのフレームは、昔ながらの素材から最新の素材まで盛りだくさん。比較的安価で初心者におすすめのアルミフレームやクラシカルなクロモリフレーム、さらには現代のロードバイクの象徴とも言えるカーボンフレームまでが取り揃い、近年グラベルロードの登場もあり、幅広さとバリエーションの豊富さはまさしく百花繚乱。その価格や特性に違いはあっても、共通する魅力はどれも同じ。ペダルを踏み込んだぶんだけより速く、遠くまで。自分の力だけでこんな場所まで来れるなんて、ロードに跨がる前までは想像もできなかった。 グラップラー セミファットタイヤが履けるグラベル
オシャレ系ミニベロといえばコチラ。GRQよりリリースされたPICO(ピコ)は、とにかくルックスにこだわった1台。キャリアまでスラリと伸びたトップチューブや、自転車の核であるフレームのデザインをはじめ、泥除け・シートやハンドルなど、細かいディテールにまで及ぶ丁寧な仕上がり。標準装備のダイナモライトも、レトロっぽいテイストがいい感じ。細かいアクセサリーにまで手を抜かないのが、オシャレ系ミニベロの証しなのです。 こちらのGRQのピコ、そのこだわりはルックスだけと思われがちですが、さにあらず。ミニベロ特有の動き出しの早さに加えて、6段変速ギヤを標準装備しているから、タウンライドも楽ちんそのもの。通勤や通学、ショッピングなど、幅広いシーンで大活躍することまちがいナシ。 カフェがよく似合う、オシャレ系ミニベロのピコ。スタイリッシュなビジュアルに加え、自転車としての機能性にもしっかりとこだわった、申し分
Short Glip EX ショートグリップEX billion(ビリオン) 83,600円(税込み) 購入数 ハンドル カラー: Sold Out わがままな要求にも応えるパフォーマンス。そうはお目にかかれない本格仕様のデキるやつ! ミニベロ専門メーカーbillion(ビリオン)が放つ上位機種、ショートグリップEX。同ブランドの到達点とも言うべきそのスペックは、高機能と誉れ高いビリオンのラインナップの中でも、アタマひとつ抜け出た存在。オシャレでカワイイ自転車なんて評判のミニベロですが、デザインはもちろん、走行性・機能性にもしっかりと配慮されているのが、こちらのショートグリップEX。その辺じゃそうそうお目にかかれない、本格仕様のミニベロなのです。 快適な走行を約束する18段変速を皮切りに、ビリオンお得意のギドネットブレーキレバーを実装。ちょっと見慣れないこちらのブレーキレバーは、実はビリオ
VANMOOF(バンムーフ)はCarlier兄弟によって設立された、オランダの自転車ブランドです。耐久性に富み、手頃かつ魅力的といった、現代における都市型自転車へのニーズに応えるべく、開発を進められました。 オランダ文化を背景にリデザンされたVANMOOFは、最小限の部品で構築されており、軽量でありながら太いアルミフレームが使用されるなどの特徴を兼ね備えています。その最たるものとして、フレームの中にライトを納めるといった独創的なアイデアは、世界中で高い評価を獲得。名だたる賞に輝きながらも、今なお進化を続けるデザイン系自転車です。 VANMOOF No.5 OTT 革新性あふれるフレームデザインを採用した、VANMOOFの進化系とも言うべき1台。シマノ製内装3段変速ハブを搭載し、走行性も充実しています。 VANMOOF No.3 OTT シマノ製内装3段変速ハブを採用し、より走行性が向上した
空前のアウトドアブームの昨今、自転車で行く休日の公園はすでに定番のパターン。お気に入りの場所に腰掛けてみて、ふと「持ち運べるイスでもあったらなー。」なんて思ったり。 一見ただのバンドに見えるこちらのchairless(チェアレス)は、その名の通りまさにイスいらずなスグレもの。足を組んでスルリと通すだけで、なんとイスに早変わり。シンプルながらアイデアが素晴らしい、なんともコジャレた一品です。 このチェアレス、来歴もしっかりとしたもので、国際的な家具の展示会であるミラノサローネで注目を一手に集め、そんな話題性も手伝ってか、2010年6月の発売後すぐに完売状態に。ようやく生産体制が整い、満を持して日本に届きました。 自転車で出掛けた先だけじゃなく、アウトドアや家のソファの上でも活躍してくれるchairless(チェアレス)。さまざまなシーンで使える注目のアイテムです。 ライム、ピンク、チャコール
年を追うたびに大胆になる自転車の盗難。どんなに厳重に鍵で施錠していても、長時間停めていたら盗まれた、なんて話を耳にすることもしばしば。場所や時間帯、駐輪時間にもよるけど、盗難からお気に入りの自転車を守るには、生半可な対策じゃ充分とは言えなくなってきてるのが、残念だけど現状です。 こちらのCROPS(クロップス)からリリースされたBOOSTER LOCK G(ブースターロックG)は、そんな自転車の盗難を食い止めるために開発された、堅牢を持って鳴る、頼れる存在。なんと金属パイプをホイールの中に通してロックするから、ちょっとやそっとのことじゃ壊せない。シリンダーチューブにはアルミ合金を使用しているから、取り付け部分が壊される心配もナシ。 BOOSTER LOCK Gは、おいそれと手を出させないルックスも長所のひとつ。パッと見であきらめさせることで、盗難に遭う確率をグッと軽減させる、1粒で2度オイ
だいぶ前からクロスバイクがアツい。ロードバイクより乗りやすくて、MTBよりも都会的。走行性も高く、通勤や通学用の自転車として人気も高い。26インチモデルだってリリースされてるから、女性にだっておすすめできる。なんだかイイコトづくめのクロスバイクですが、実際イイコトづくめなんだから仕方ない。タイヤが太めだから段差や路面状況なんかを気にせず走れて、ちょっとしたロングライドにだって行けちゃう、おすすめの自転車です。 実はこのクロスバイク、定義するのがちょっと難しい。メーカーによって呼び方も様々で、やれコンフォートバイクだのトレッキングバイクだの、複雑なんです。理由は細かな仕様について各社違うからだけなので、おおまかにロード系かMTB系か、ってことだけおさえておけば大丈夫。呼び方なんて問題ない。大事なのは、クロスバイクはカッコよくて速くて、乗り心地のいい自転車ってこと。初心者からちょっと落ち着いた
改良や苦心、その他のエトセトラを重ねること8回。ショートグリップ2もいよいよバージョン9.0まで辿り着きました。あの手この手で改良を加えて行き、「コレが完成形、これ以上は無い!」なんて満足感もそこそこに、次のステップへと踏み出す背中に職人の姿を見たものです。 そんなショートグリップ2のブルホーンバージョンがこちら。billion(ビリオン)の象徴とも言えるクラシカルなブレーキレバーに、これまたお得意のオリジナルのブルホーンハンドルを組み合わせた間違いない1台。ミニベロにこだわり続けるビリオンならではの、高いクオリティを誇ります。 ショートグリップシリーズに色濃く漂うクラシカルな雰囲気は、もちろんショートグリップ2にも。シフトレバーや大きく湾曲したフロントフォークなど、往年の自転車を彷彿させてくれます。おまけにシマノ製16段変速を標準装備と言うことなし。ビリオン非公認ながらも、コレにて完成!
歴史あるブランドが本気であそんだ結果、刺激的なミニベロが生まれちゃいました! ファニーバイクって知ってます?80年代中頃に流行した、リアに比べてフロントタイヤが小径の自転車をそう呼ぶんですが、その見た目の印象がまさにFunny(ファニー)。前輪が小さい分だけ前方に傾いたルックスがカッコよし。マニアの間では、今なお人気の高い車種なのです。 そんな注目のFunny SSですが、とにかく格好よくって目立つうえ、シングルスピードだから手入れやカスタムもカンタン。おまけに絶対的に生産数が少ないから、人とカブる心配もほとんどナシ。実力の有り余るブランドが本気になってアソんだ結果、こんなステキなミニベロが生まれちゃいました。 モデルの身長:174cm クイックな出足とスムーズな操舵性! ビギナーの方にもやさしいフラットバーハンドルは、みんなが慣れ親しんだママチャリの延長線上にある、ごくごく扱いやすいハン
Lionel リオネル Billion(ビリオン) 109,780円(税込み) 購入数 仕様: カラー: Sold Out 路上に敵無し!ロードバイクにも匹敵する、圧巻の走行性とスピード感。 ミニベロ専門メーカーのbillion(ビリオン)から、早くも今年の大本命ともいうべきモデルがリリース。満を持して発売されたこちらのリオネルは、すでに各雑誌媒体でも数多く取り上げられている、とにかく話題の1台なのです。 紙面を賑わすその理由は、ロードレーサーと比較しても遜色のない走行性と、洗練されたそのデザインにあり。ペダルを踏み込めばしっかりと応えてくれるレスポンスの良さに加え、接地面積を減らすことで摩擦係数を極限まで絞り込んだ、高圧タイヤを標準装備。さらには10kgを切る圧倒的な軽さの車重と、18段変速とくればもう言う事はなさそう。ルックスは自転車というよりも、むしろ工芸品を思わせるような美しい外観
ヤマハのモトバイクを再構築!時代を超えて楽しめる自転車です。 モトバイクって知ってます?遡ること30年前、あのバイクメーカーのヤマハより発売された自転車なんですが、これがメチャクチャかっこいい!当時を知る人には懐かしく、我々現代っ子にはとっても新鮮。そんなモトバイクがSouthBay Bicycle(サウスベイ バイシクル)から、マウンテンバイク「BAJA(バハ)」と銘打ってリリース。ベースはアメリカンなBMXテイストですが、フロント部分にバイクメーカーらしいこだわりも。リアブレーキはディスク化していたりと、今風にアレンジすることも忘れてません。シマノ製7段変速を装備したバハ7Sシリーズもリリースされているので、長い距離だって走りたい!という方もご安心を。チョイ長距離の街乗りにまで対応してくれるマウンテンバイクですよ。 バハ専用のフェンダーやバスケット(別売り)も用意してあるので、自分の自
すでに定着した感のあるシングルスピード。とはいえ、馴染みの薄い方も多いはず。「シングルスピードって何なのよ?」って方に説明すると、ざっくりギアのない自転車だったり、公道でも走れるようピストバイクにブレーキをつけた自転車のこと。ピスト特有の、無駄の一切を取り去ったカッコよさは少しばかり鳴りを潜めるけど、安全に運転するのは大事なこと。自分にも他人にも責任を持つ、それがカッコいいオトナってもんです。 我々ハックルは、ピストはもちろん、文字通りギアのないシングルスピードな自転車まで幅広くピックアップ。ギアードに比べて走行性は劣るものの、軽さやカスタムのしやすさはシングルスピードならではの魅力。ドロップハンドルから姿勢がラクなフラットバーまで、種類が豊富なのもシングルスピードならでは。走り×カッコよさを求めるなら、間違いない自転車です。
ミニベロの魅力について、まず挙がるのがビジュアル。自転車としての走行性も十分魅力的ですが、欲しいと思うポイントはなんだかんだ見た目。間違いない。乗ってる自分をイメージして、ちょっとニヤついちゃったりとか。ミニベロで通勤してるサラリーマンの男性を見ると、仕事ができそうだなーって思うし、街で乗ってる女のコを見かけると、やっぱりカワイく見える。ミニベロはスーツもカジュアルスタイルにもフィットする、ファッションとの親和性が高い自転車。 とかく外見ばかりに目がいきがちなミニベロだけど、実は自転車としての機能だって、しっかり充実。変速ギアやバスケットが似合ったりと、忙しい朝やショッピングにもとっても便利。ビジュアルだけでしょ?なんて偏見を持たれがちだけど、百聞は一見に如かず。乗ってみるのがいちばん早い。人ゴミや狭い道でも小回りが利くから、街での機動性はかなりのもの。乗ってから気付くミニベロの魅力、まだ
バイオメガが考える革新性とは、商業的・工業的であるとは限りません。真の革新とは新しいアイデアを受け入れ、徹底的に新しい考え方を追求し続ける、オープンマインドな姿勢が求められます。このような理念が、Bamboo(バンブー)へのクリエイションへと導きました。 デザイナーであるロス・ラブグローブは、自然界の素材と工業製品である自転車との組み合わせに注目し、全く新しい発想のデザイン自転車、バンブーへと辿り着きました。 複雑な構造をもつバンブー 自転車としては特殊とも言える複雑な構造をもつバンブーは、ブラジルのバンブースペシャリストFlavio Deslandesとの共同開発の末、最終的には人の手により作り上げることで、ようやく製品化へと漕ぎ着けました。 自然界のマテリアルである竹と自転車を組み合わせることで、今日の都市環境の中に、自然界の脅威を人々に再認識させるというコンセプトを打ち出しています。
こんなミニベロ見たことある?整ったフレームデザインに、ちょっと刺激的なブルホーンハンドル。さらには話題の自転車ピストバイクさながらの、固定ギアにも変更できるダブルコグを標準装備。ミニベロらしい軽快な走りはもちろん、クセのある走りまで楽しめる、至れり尽くせりのスゴイやつ。自転車の醍醐味をふんだんに散りばめた、ちょっとお目にかかれないミニベロがこちら。 billion(ビリオン)からリリースされた、ショートグリップ1ブルホーンバージョン、まず注目して頂きたいのは、シュッと引き締まったその容姿。シングルスピードらしいシンプルなつくりに、個性的なブルホーンハンドルが絶妙にマッチ。一見ミニベロらしからぬ組み合わせと思いきや、上品な色使いでグリップとサドルをコーディネート。トータルを上手にまとめ上げています。ハンドルの形状に合わせて姿勢が変えられるから、疲れづらいのも大きな特徴。乗り方だって自分次第な
5アームの110PCDクランクに適合するナローワイドチェーンリング。シルバーカラーもあります! 8,910円円 12mmスルーアクスル対応のシングルスピードリアハブです。仕様は限られますが効果は絶大! 33,000円 潤滑性と低フリクション性を備える、ドライタイプのチェーンルブです。ロードやMTBに。 480円 15度のバックスイープが付けられた、クロモリ製のフラットバーハンドル。生産は日東が担当しています。 8,800円 軽さと積載量、安定感と剛性を備えたグラベルロード。レースシーンやバイクパッキングに。 499,950円 ステンレス製で錆に強いボトルケージ。取付け位置が2箇所あり、フレームバッグとの干渉を防ぎます。 4,290円 Smithのヘルメットの代名詞と言えるKoryodシステムを搭載。高い衝撃吸収性と軽さを両立しています。 35,200円
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