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天満天神繁昌亭では、今月24日(月)から昼席で1週間、没後5年を迎えた文化勲章受章者で人間国宝・故桂米朝さんを追善する「米朝五年祭特別公演」を開催するのに先立ち、きょう3日からロビーで、記念の「直筆原稿パネル展」をスタートしました。30日まで。 会場には、今回の監修を担当した落語研究家の小澤紘司さんと国際日本文化研究センター助教の古川綾子さんが平成24年、米朝さん宅で資料整理中に発見した昭和34年初演の自作落語「一文笛」の自筆原稿15枚や、昭和34年の三越落語会から平成14年の東京・歌舞伎座公演までのポスターやプログラムなどをまとめた特大パネル(縦84㎝、横3m)をはじめ、大阪・サンケイホールなどでの独演会の写真や年表などを展示しています。本来は今年春の特別公演に合わせて展示される予定でしたが、新型コロナ禍により、特別公演とともに延期を余儀なくされました。「一文笛」の原稿公開は大阪では初め
昼席:番組案内 桂かかお/笑福亭智六/桂枝曾丸/竹内獅士丸(津軽三味線)/桂佐ん吉/林家染二※~仲入~林家笑丸/桂八十八/酒井とおる(漫談)※/桂春若(※…配信はございません。) ★菟道亭配信あり
大阪の噺家にとって、長年の悲願でございました天満天神繁昌亭が、多くの方々のご厚志とご支援により、2006年9月15日にオープンいたしました。 天満天神繁昌亭のホームページでは天満天神繁昌亭の様々な情報、また200人を超える上方落語家の動きや情報を満載し、随時新情報を更新してまいります。ぜひごらんください。 天満天神繁昌亭+(社)上方落語家協会編 やまだりよこ著 上方落語家198人!上方落語噺厳選180本! 鶴瓶が桂春団治に聞く「上方落語とともに60年…」 >>詳しくはこちらをクリック
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