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ノーベル賞
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paco Home>HDG>ドイツ語文法 大きく「動詞」「名詞」「文」の3つのグループに分けた上で,文法項目ごとにドイツ語文法を説明しています。初級から中・上級までの幅広い内容を含んでいるので,目的に合わせてご利用下さい。 今回の改訂では,中級以上の文法事項を重点的に補充しました(目安として,[中級] [上級]のレベル表示をしています)。また,留学時のドイツ語学習の便宜を考慮して,なるべくドイツ語での文法用語やドイツでの文法の説明の仕方も紹介するようにしました。 第1部 動詞 ドイツ語文法理解の鍵はまず動詞です。読解の際にも動詞の属性の特定が最初の仕事になります。 動詞の人称変化 [主要項目] 動詞の現在人称変化,過去人称変化 動詞の三基本形 [主要項目] 規則動詞,不規則動詞,過去分詞でge-のつかないタイプ,分離動詞の三基本形 時制 [主要項目] 現在形,過去形,現在完了,過去完了,未
Ä/ä (エー)Ö/ö (エー)Ü/ü (ユー)ß (エスツェット) [中級] ßの使用ルール 長い母音・二重母音の後はß: groß, Spaß, außer, draußen 短い母音の後はss: dass, wusste, Stress, Pass, passiert 大文字で書く場合には必ずSS [中級] 通話略語 名前のアルファベットを確認する際に,以下のような言い方をする場合があります(日本語でも例えば「田んぼの田です」のような言い方をします)。覚えておく必要はありませんが,知っておくと驚かずに済みます。 A wie Anton B wie Bertha C wie Cäsar D wie Dora E wie Emil F wie Friedrich G wie Gustav H wie Heinrich I wie Ida J wie Julius K wie Kaufma
paco Home>HDG>ドイツ語入門 ドイツ語初級者を主として対象にしたオンラインテキストです。"Neue Welt"(ドイツ語・新しい世界)はドイツ語初心者を対象としたもので,大学1年生の日常生活を追いながら一通りの初級文法項目をおさえる構造になっています。"Studium in Konstanz"(コンスタンツ留学記)はドイツ語にやや慣れてきた人を対象にしたもので,留学生活で出会う様々な場面を素材にしながら,初級文法の定着と応用を図るものになっています。 Neue Welt (ドイツ語・新しい世界) 以前から公開していた「ドイツ語初級文法テキスト」を改訂したものです。ドイツ語にまだ触れたことがない方,あるいはドイツ語を勉強し始めて間もない方を対象にしています。 HDG5.0より,やや難しい内容には[中級]の表示を,また実際の会話ではどのように使われるかについての情報は[会話のヒント
paco Home>HDG pacoが誕生した当初からのコンテンツであり,多くの方々に利用していただいているのがこのHDGです。ドイツ語について知りたい初心者から,ドイツ語を仕事などで使っている人まで役に立つことを目指したオンライン参考書です。 はじめに Wer fremde Sprachen nicht lernt, kennt seine eigene nicht. (外国語を学ばない者は,自国語を知らないのである。) ── Johann Wolfgang von Goethe 「英語」時代になってすでに久しい現在にあって,我々があえて第二外国語を学ぶ意義はどこにあるのでしょうか。 第1に,言語は「コミュニケーション手段」であり,多くの言語を身につければそれだけコミュニケーションの幅が広がることがあげられます。とくに現在「英語」が高校・大学受験手段としてそのコミュニケーションツールとし
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