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体力トレーニング
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こんな人におすすめです 英語での コミュニケーションに 苦手意識がある大学院生 学術的な交流の輪を 国際的に広げたい 大学院生 英語での授業スキルを 向上させたい 大学院生・大学教員 ラボ、学会、授業等、アカデミックな場で英語に触れる機会が当たり前になっています。 英語が母語でない大学院生や駆け出しの研究者の中には、英語を使って国内外の学術コミュニティに関わっていくことに魅力を感じる一方、不安や苦手意識を感じる方も多いのではないでしょうか。また、国際性豊かなクラスにおいて、英語で授業を行うことに戸惑う方も多いのではないでしょうか。 English Academiaは、東京大学大学総合教育研究センターの無料のプログラムとして開発されました(開講期間:2017年2月10日~2021年2月28日)。忙しい方でもスマートフォンやパソコンを使って自分のペースで研究生活に活かせる知識を身につけることが
東京大学では学術分野・各界の著名人をお招きし、学内外を対象とした公開講座やシンポジウムなど、多様な教育イベントを継続的に行っております。しかし、このような貴重な教育リソースが豊富に提供されているにも関わらず、その存在を必ずしも全ての学内外の皆さんに知っていただくのが難しい状況です。 特に、本学の学生にとって、シンポジウム等のイベントは授業以外の学習機会としてとても有用であり、イベント情報を容易に、網羅的に得ることが課題でした。そこで2007年、東大生への教育イベント情報の提供を目的として東大ナビが始まりました。 東大ナビでは、学内で開催される教育イベント情報をTwitter、LINE@で配信しています。 現在では、本学の学生だけでなく教職員、学外の方にも広くご利用していただいています。 貴重な学びの機会を逃さないために、ぜひ東大ナビをご活用ください。
東京大学大学総合教育研究センターでは来る2月27日(月)10時~12時に、東京大学フューチャーファカルティプログラム (東大FFP)「10周年記念シンポジウム」を開催します。オンライン形式を採用し、全国各地から参加できます。奮ってご参集ください。 お申し込みはこちらから https://onl.la/NLkY3YY 【開催の趣旨】 2013年に始動した東大FFPが10年目の節目を迎えた機会をとらえ、東大FFP運営者だけでなく、修了生や他大学からの多様な視点を交えつつ、これまでの取り組みを振り返り、今後のプレFD/FDのあり方について展望します。 【背景】 大学教員の種々の能力の向上を目指した、FD(ファカルティ・ディベロップメント)は、大学教育の内部質保証の観点からも重要性を増しています。また、2019年大学院設置基準の改正で「プレFDの実施あるいは情報提供」が努力義務化され、FDやプレF
国際学会、海外留学、英語での授業運営など、国際化する研究環境にいまや英語は欠かせません。だけど、忙しくて学ぶ時間がなかなか取れない…。 UTokyo English Academiaは、そんな忙しい大学院生や若手教員にぴったりの無料オンライン講座です。 これまでのコース登録者は2万人を越え、本学の院生や教職員も数多く利用しています。 今回、PAGEプロジェクトが運営するUTokyo English Academiaにおいて、新規コース「EA3: English Medium Instruction in Higher Education」を開講しました。 スマートフォンでも学習でき、どなたでも登録できます。またクイズなどの課題で80%以上の得点を修めると 受講証が発行されます。 ぜひ、皆さまの学習・教育・研究にご活用ください。 詳細はこちらから→https://www.he.u-tokyo
ニュースレター 第1号(2005年5月) download 第2号(2005年8月) download 第3号(2006年1月) download 第4号(2006年6月) download 第5号(2007年3月) download 第6号(2007年9月) download 第7号(2008年9月) download 第8号(2011年8月) 東京大学 現状と課題 ※内容をご覧になりたい方は、東京大学出版会でお求め下さい。 ものぐらふ ものぐらふ1「アメリカ大学の学士課程教育」(1997年3月) ものぐらふ2「個別大学情報の内容・形態に関する国際比較」(2003年8月) download ものぐらふ3「日英大学のベンチマーキング」(2004年11月) download ものぐらふ4「中国における高等教育改革の動向」(2005年4月) download ものぐらふ5「高等教育データベー
開催報告記事は、こちら 東京大学大学総合教育研究センターと日本教育研究イノベーションセンターでは、標題のイベントを以下のとおり開催いたします。 オンライン講座「インタラクティブ・ティーチング」の動画や書籍『インタラクティブ・ティーチング』(河合出版、2017年)を利用した対面型のセッションです。これまでに2回開催してきましたBigリアルセッションの後継事業として、規模を拡大して実施いたします。 第1回となる今回は、「あらためて、シラバス」と題しまして、シラバスをテーマとしました。シラバスは、普及はほぼ100%となってはいるものの、学生にとっては多くの場合授業選択の資料にとどまり、また、教員にとってもただ何となく項目を埋めるだけのものになりがちです。しかしながら、工夫次第で学習者の学びを促すことができ、教員にとってもコースデザインのツールとなります。そういった工夫について、グループワークを交
東京大学は、2013年4月より「東京大学フューチャーファカルティプログラム」(大学院生向け・プレFDプログラム)を開始します。 このプログラムは、東京大学の大学院生が、近い将来、「大学の教壇」にたち教鞭をおさめるために、最低限必要な教育技術を集中的に教え、実践することをめざす、東京大学全学の教育プロジェクトです。カリキュラムのデザイン、授業のデザイン、ファシリテーション、シラバスライティング、教育評価の手法から、模擬授業に至るまでを幅広く扱います 昨今の大学教員公募には、模擬授業やシラバスの提示などが要求されることもありますが、それに適応できる能力を、集中的に養うことを目的としています。 所定のカリキュラムを受講生した東大の大学院生生には、東京大学公式の「履修証」が交付されます。このことは、大学教員公募に応募する際の「履歴書」にも書くことができます。 また、一学年で約2000人の大学院生が
東京大学は、アップル社のiTunes® Uにて、EPUB電子書籍「東大発2012」を無償公開いたしました。この電子書籍は、2011年度に本学教養学部開講された授業「メディア創造ワークショップ」の成果物です。EPUBに対応したiPhone、 iPad等の携帯電話、電子端末で閲覧することができます。 「東大発2012」ダウンロードサイト http://itunes.apple.com/jp/course/dong-da-fa2012/id518239744 東京大学は、グローバルな人材競争、研究競争に耐えうる「タフな東大生」を育成するため、様々な教育基盤・研究基盤の整備を行っています。「タフな東大生」の育成には、多様な学習経験が必要となります。その一つとして企画されたのが、講義「メディア創造ワークショップ」です。 「メディア創造ワークショップ」は、「働く」というテーマに基づいて、学生がグループ
2006年9月1日より、3年間の予定で、野村證券と「大学の財務基盤の強化に関する共同研究」を行っています。大学の安定的な発展を担保するような財務基盤とはどのようなものなのか、中・長期的な観点から研究をしています。 具体的な研究テーマは、(1)基金の活用、(2)授業料設定と学生支援戦略、(3)外部資金の獲得と活用、(4)施設整備と管理などであり、逐次取り組んでいます。 東大-野村 大学経営ディスカッションペーパー No.01 「わが国の大学の財務基盤強化に向けて-研究序説-」 片山英治、小林雅之、両角亜希子 (2007年3月) →PDFファイルをダウンロード No.02 「わが国の大学の寄付募集の現状-全国大学アンケート結果-」 片山英治、小林雅之、両角亜希子 (2007年11月) →PDFファイル(Zipファイル)をダウンロード No.03 「アメリカの大学における基金の活用
サービス サービス一覧 UTokyo Online Education(オンライン化支援) UTokyo OCW UTokyo MOOC 東大TV UTokyo eLF ファカルティ・ディベロップメント(FD) 東京大学フューチャーファカルティプログラム(FFP) UTokyo FD in English インタラクティブ・ティーチング コンサルテーション 教育情報発信 授業カタログ 語学教育推進 語学教育推進 これまでのプロジェクト これまでのプロジェクト
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