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タイトルで韻を踏んでみました。 今日でブログ半年! 2018年3月末から始めたこのブログ「仮想通貨で億り人を夢見る男」は今日で半年になりました。 はてなブログさんからもお祝いのメールを頂きましたよ。 この記事でようやく70記事目に到達~。かなりのスローペースだと思いますがよくやりました。 当初の目標は3ヶ月で100記事だったのに。程遠いですね… まあ仕方ない。これが結果です。 Zaifから67億円が不正流出 そしてこんな素晴らしい日に、ザイフさんが67億円の不正流出をさせたことが明らかになりましたね。 縁起が悪い。なんて日だ。 金融庁による取引所への立入検査もひと段落ついて、取引所の登録申請の審査がようやく再開されたというニュースがあったばかりなのに。 今度は67億円とか。 ホットウォレットに自己資産と顧客資産を置いておいたらしいです。 ホットウォレットとコールドウォレットについてはこちら
海外取引所CoinExでのアカウント開設方法について説明して行きます。写真付きでやり方を説明しているので分かりやすいと思います。 CoinExアカウント開設のやり方について メール メール確認コード パスワード パスワードを確認する 招待コード CoinExユーザーサービス規約を読んで同意する 新規登録 2段階認証 CoinExでの設定方法 2段階認証のソフトインストール Google AuthenticatorにCoinExを設定 アプリを起動→登録 設定完了 2段階認証を機能させる 身分確認 基本情報 国籍 氏名 本人確認書類 書類番号 免許証の写真 声明書確認 声明書 声明書と書類を持って顔も入っている写真 関連記事 CoinExアカウント開設のやり方について 新規登録の画面に一発で行けます。こちらからどうぞ! CoinExでアカウント開設! さて登録画面へ飛ぶと下のようなウィンドウ
仮想通貨界隈でビットコインETFの話題が多くなってきました。ビットコインETFとは何なのか。また騒がしくなっている理由とは何なのかを探ってみました! ETFってなに? ビットコインETFってなに? ビットコインETFはまだ承認されていない! ビットコインETFで期待できる効果 ETFってなに? そもそもETFとは何なんでしょう? <ETF> Exchange Traded Fund の略語で「上場投資信託」とも呼ばれます。 直訳すると「証券取引所で取引される投資信託」。株と同じように誰でも全国の証券取引所から購入が可能な金融商品です。 2018年5月末のデータとしてETFの純資産残高がアメリカで380億兆円、日本で33兆円を超えていて年々増加の一途を辿っています。 ※参考:http://www.nicmr.com/nicmr/data/market/trust.pdf ビットコインETFっ
仮想通貨のウォレットとはどんなものなのでしょうか。また仕様の違いからいくつかに分類できるのでそれぞれについて詳しく見て行きたいと思います。使うならコールドウォレットがいいですよ! (ウォレット=ウォレットアプリ) ウォレットとは一体何者? ホットウォレットとコールドウォレット ホットウォレットとコールドウォレットの違い 電子署名についておさらい ホットウォレットのデメリット コールドウォレットに軍配! 提供されるサービスによる種類分け おすすめウォレットはGINCO! まとめ ウォレットとは一体何者? 訳せば、ウォレット=財布 です。ざっくり言ってしまえば”仮想通貨を入れておく財布”です。 でもこのウォレットの中に仮想通貨が入っているのかと言うと、そうではありません。 仮想の通貨と言うくらいなので実際には形として存在するものではありませんよね。 例えば「Aさん(アドレス)からBさん(アドレ
ひげしげの仮想通貨資産を公開するこの企画、誰も得しませんがもう第5弾になりました。 そして、いまこれをやっても全然楽しくないんですがw、後で振り返って「こんな時もあった」なんて笑い話にする時が来ればいいな(億り人になってるつもり)と思いながら書いています。 とにかくトレードしているわけでもなくガチガチガチホなので投入した資産がどれだけあって持ってる仮想通貨が現在どれだけあるか。それしかわからない報告になっています。あしからず。 ビットコインを少しだけ振り返る 資産公開! 保有数量(参考値) <これまでの投資額> 合計43万円 <仮想通貨保有資産> 合計16万円 <結果発表> クリプトフォリオへの入力が面倒になってきた 今後の予定 関連記事 ビットコインを少しだけ振り返る 直近3ヶ月のビットコインの推移は下のグラフ。 2018年8月末現在で75万~80万円弱。1か月前の7月末には95万円まで
QUOINE社が運営する国内取引所QUOINEXがLiquid(リキッド)に生まれ変わることが発表されました!概要を覗いてみましょう。 Chief Trading Officer アンドレさんからの説明 大きく流動性が変わる 仮想通貨の貸し出し機能はお預け QASHユーティリティ 動画配信はいいですね Liquidローンチに向けたスケジュール 何が変わるのか 名称が変わりますw 取引所のシステムが変わります。 関連記事 Chief Trading Officer アンドレさんからの説明 発表から数日後Chief Trading Officer のアンドレさんから動画が配信されていました。日本語です。 【Liquid(リキッド)ローンチに関するお知らせ 】by Chief Trading Officer アンドレ 大きく流動性が変わる BTC、ETH、BCHは第1フェーズでMMOs(マルチマ
海外取引所CoinExについてその特徴から独自トークンCETまで詳しく解説していきたいと思います。 会社概要 24時間出来高ランキング 取引手数料と取扱い通貨 24h出来高の内訳 入出金手数料 取引所トークンCET(CoinEx Token) お気に入りのトークンを投票で上場させよう! 配当金分配キャンペーン! 紹介報酬 まとめ 関連記事 会社概要 公式サイトから抜粋するとこんな風になります。まだ新しい取引所なんですね。 社名 CoinEx(COINEX TECHNOLOGY LIMITED) 設立 2017年12月 本社 英国に登録・設立 24時間出来高ランキング 24時間での出来高を全世界取引所の中で10位までランキングしてみました。CoinExは世界8位(2018年8月9日現在の情報です)。これだけ若い取引所が世界の10本の指に入るほど大きく成長したのですから大成功している取引所と言
仮想通貨の本で私がおすすめする本を紹介していきたいと思います。仮想通貨関連の本は本屋さんでも小さなスペースにしか置かれていなくて、そこまで多く出版されていないので選びやすいと言えば選びやすいです。今回紹介するのはどれも初心者向けです。 いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン posted with ヨメレバ 大塚 雄介 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2017-03-24 Amazon Kindle 楽天ブックス この本の著者は、あの巨額流出事件を起こしてしまったコインチェックの元COO大塚雄介氏です。私は買った後に事件が起きたので、事故後だったら手に取っていたかどうかちょっとわかりません。売れ行きはどうなんでしょう。 彼が本の中で取引所のセキュリティの事を述べているのが面白いところ。今となっては全く説得力はないんですけどね笑。
分散型台帳ってブロックチェーンのことでしょ?と思っていた私。合っているけど合っていない。という事で調べてみました。 分散型台帳技術とは パブリックチェーン プライベートチェーン ブロックチェーンを少しおさらい ブロックチェーン技術以外の分散型台帳技術 Hyperledger Fabric QUOINのLIQUID_DLT まとめ 関連記事 分散型台帳技術とは 分散型台帳技術(Distributed Ledger Technology : DLT)の中にブロックチェーン技術が含まれるんです。こんな図になります。 だから「ブロックチェーンは分散型台帳技術とも呼ばれます」なんて言う場合があるんですね。でも逆に「分散型台帳技術はブロックチェーン技術だ」とは 必ずしも言えません。ブロックチェーン技術ではないものもあるからです。 一般的には話を分かりやすくする目的で全部引っくるめてブロックチェーンと言
イーサリアムやイーサリアム系トークンをサポートしているウォレット「MyEtherWallet」に海外取引所CoinExchangeから国産仮想通貨NANJCOINを送金するやり方を説明していきます。どの取引所、どの仮想通貨やトークンでも同じようなやり方でMyEtherWalletに送金出来ると思うので参考にしてみてくださいね。 登録が済んでいない方はまずこちらを見ながら済ませておきましょう! www.higeshige.com MyEtherWallet側の受け入れ準備 MyEtherWalletにNANJCOINを追加する CoinExchangeから出金 MyEtherWalletのアドレスをコピー CoinExchangeから出金 着金の確認には時間がかかります まとめ 関連記事 MyEtherWallet側の受け入れ準備 MyEtherWalletがサポートしている仮想通貨やトーク
三菱UFJフィナンシャル・グループの仮想通貨 三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下MUFG)が開発を進めている仮想通貨「MUFGコイン」について解説します。大手金融機関にとっても仮想通貨が無視できない存在になっているのは確かなようです。 MUFG以外にも仮想通貨ではないですが独自コインの開発を進めている大手金融機関が何社かあります。例えばみずほフィナンシャルグループのデジタル通貨「Jコイン」がそうです。 当初は3メガバンクや地銀などでデジタル通貨を一本化する動きもあったそうですが折り合いが合わず現在はMUFGコイン、Jコインそれぞれで独自に開発を進めている、という背景があります。(3メガバンク:三菱UFJ、みずほ、三井住友) 仮想通貨とデジタル通貨という中身の違うものを一緒にできるのかわかりませんが、あとで相互に交換できるようになればいいですけどね。 今回はブロックチェーン技術を利用し
仮想通貨を始めるには、取引所にアカウントを開設するだけととても簡単です。開設が終わったら銀行から取引所にお金を入金して取引スタート!となるわけです。 仮想通貨ビットコインは日本円に換算すると80万円程度(2018年6月)。買うには高額です。仮想通貨を始めてみたいと思っている人の中には 高額だから失敗したら怖い 暴騰暴落を繰り返しているけど大丈夫だろうか と慎重になっている人もいると思います。確かに私のような初心者がいきなり大金をつぎ込んだらそれは私も危険だと思います(のでやっていません)。 私のおすすめは、始めは「少額投資」です。 少額で仮想通貨ホルダーになりませんか? 仮想通貨を買うには何をすればいいの? 仮想通貨取引所にアカウントを開設! 登録って何をするの? 取引への近道は国内取引所! 本人確認書類の提出 書留郵便による住所確認 取引所には2種類あります。 おすすめ国内取引所はこちら
ブロックチェーンは改ざんできないものでセキュリティが高く安全なものだと思われがちですが、実はある攻撃によってブロックチェーンに不正なデータを仕込みそれをあたかも正しいデータのようにしてしまうことができるんです。 この攻撃のことを51%攻撃と呼んでいます。悪意のあるマイナーがブロックを分岐させ大きな計算力を武器に不正を働き、仮想通貨を強奪するというもの。近年ブロックチェーンは素晴らしい技術だと言われるようになりましたが同時に次々とこのようなブロックチェーンへの攻撃による事件も起きているのです。 ブロックチェーンではハッシュ関数による計算が行われ、取引データが暗号化された状態でブロックに収められ最後に承認作業が行われる。という作業が繰り返されブロックがチェーンのように繋がっていきます。 ↓↓ハッシュ関数を含めブロックチェーンのことをもっと知りたい方はこちら↓ ↓ 【仮想通貨】ブロックチェーンと
ブロックチェーンは仮想通貨を語る上で根幹となる基礎技術。分散型台帳技術(DLT:Distributed Ledger Technology)と呼ばれることがありますが、分散型台帳技術の一部という事になります。「中央管理者がいない」台帳と言われますが、どんな技術なのか順を追って説明していきたいと思います。 ブロックチェーンとは マイニングで行われている計算とは ブロックチェーンは改ざんできない ハッシュ関数によるデータ変換 まとめ 関連記事 ブロックチェーンとは ①ネットワークに参加している人たち全員(コンピューター全部)で取引記録を台帳に記録していきます(このことをP2P方式と言います)。参加しているコンピューター全てに同じデータが蓄積されていきます。 ②「AさんからBさんへ〇〇BTC送金する」と言った取引(トランザクション)の全てを記録していき、それらを時間で区切って「ブロック」を生成し
今回のモナコインへの攻撃は取引所のセキュリティを狙ったハッキングなどとは異なり、ブロックチェーン自体への攻撃ということで、界隈ではかなりの衝撃をもって受け止められています。 いったいどんなことが起きたのでしょうか。 モナコイン、攻撃を受ける! 私が知ったのはツイッターから流れてきたこの情報。 Block withholding attackが検出された為、現在モナコインの入金を停止しております。 ブロックチェーンの安全性が確認され次第、入金を再開致します。 ご迷惑をおかけ致しますが今しばらくお待ち頂けますと幸いでございます。— ビットバンク bitbank, Inc. (@bitbank_inc) 2018年5月17日 取引所BITBANKからのものでした。「Block withholding attack」の意味が分からず、でも「入金を停止」の言葉にこれは何かまずいことが起きているな、と
言わずと知れたアメリカの証券取引所ナスダック(NASDAQ)。ここの技術を活用した仮想通貨取引所が6月にオープンするんだそうです。ナスダックが仮想通貨取引所をオープンさせるわけではないのでお間違えの無いように。それと「DEX」ではなく「DX」Exchangeですのでこれもお間違えの無いように。。。 この方のつぶやきで知りました。 気になる気になる。 / “【https://t.co/1pd2boXtId】仮想通貨取引所ローンチで歴史が変わる!! - こよりの仮想通貨まとめブログ” https://t.co/0iwGpkjS4L— ひげしげ@仮想億り人 (@higesh_ige) 2018年5月16日 最大の特徴は取引手数料無料! 公式サイトのトップを見ると目に飛び込んでくるのが 「Free Crypto Trading」取引手数料無料。 でもこれ月額制なんです。10ユーロ。約1300円(2
プロジェクト名を変更! 先日、運営さんからプロジェクト名を「CRYPTO HARBOR EXCHANGE」から「CRYPTO HARBOR」に変更するとDiscord内で発表がありました。ロゴもいずれ変わるんだと思います。ホワイトペーパーはテキストチェックが終わって後は体裁を整えるだけだそうですので近々アップデートされそうです。 ひとつだけわかっているのは今後は「取引所」にこだわらないということ。取引所を前面に打ち出して進めていくプロジェクトではなくなったということです。 いま現在は公式サイトもツイッターも更新されていませんがDiscordは運営からお知らせなどの発言があるので常に最新に保たれていますよ。 すこし振り返ってみる。 あの騒動から少し時間も経ったのでちょっと振り返ってみようと思います。 私にとっては初めてエアドロップというものを経験させてもらって、コインももらえて喜んでいたらす
モバイルウォレット「GINCO」の正式版が2018年4月にリリースされて以来様々なアップデートが行われています。GINCOはどれだけ進化してきたのでしょうか。今までのアップデート情報をまとめみました。 リップル(XRP)に対応! 正式版リリースのお知らせ 扱える通貨が増えました! 今後も順次増えていきます! ポートフォリオ機能も追加! エアードロップもたまにやるからもらってます! 分散型取引所(DEX)の機能を搭載します! 分散型アプリケーション(DApps)のプラットフォーム機能を搭載します! 法定通貨からの入金にも対応! まとめ 関連記事 リップル(XRP)に対応! ついにXRPに対応しましたね。 【お知らせ】 Gincoがアップデート(v1.5.0)により、 $XRP に対応しました!#XRP のAirDropキャンペーンなども企画しておりますので、ご期待ください!https://t
DEXとは? 仮想通貨界隈で気になる用語「DEX」を簡単に説明していきます。 「デックス」と言います。 「Decentralized Exchange」の略です。 「分散型取引所」と訳されます。 「分散型」というと分かりにくいので「非中央集権的」とか「中央管理者がいない」と言った方が分かりやすいかもしれません。DAppsと同じでブロックチェーン技術を用いているところが最大の魅力ですが具体的にどんな所が魅力なのか見て行きます。 中央管理者がいない取引所! ブロックチェーン技術を使っているので 中央管理者が不要。 ネットワーク参加者全員で運用する為データの改ざんができず信頼性が高い。 中央管理者がいないことで低コストで運用できる。 そういった取引所になります。 つまり運用コストが掛からなければ取引手数料を低く抑えられ利用者にとってもとても大きなメリットになりそうです。 取引所は安全性が第一!
DAppsとは? 仮想通貨界隈で気になる用語「DApps」を簡単に説明していきます。 「ダップス」と言いましょう。 「Decentralized Applications」の略です。 「分散型アプリケーション」と訳されます。 「分散型」というと分かりにくい。「非中央集権的」とか「中央管理者がいない」と言った方が分かりやすいかもしれません。 中央管理者がいないアプリケーション つまりアプリケーションにブロックチェーン技術を用いているという事です。 中央管理者が不要で、ネットワークへの参加者全員で運用するのでデータの改ざんができず信頼性が高い。中央管理者がいないことで低コストで運用できる。 どこかで聞いたことがある説明と同じですね。そう仮想通貨! DAppsの定義 DAppsとはなんぞやと定義されている方がいらっしゃって参考に引用させて頂くと (Google翻訳そのまんま。) アプリケーション
5月7日にクリプトハーバーエクスチェンジ(CHE)がCoinExchangeに上場決定です! 【CHE上場に関するお知らせ】 CHEの上場が決定いたしました。 以下3点をお知らせいたします。ご確認ください! 1️⃣上場先取引所: コインエクスチェンジhttps://t.co/Z94rZ5CvuX 2️⃣上場日時: 5/7 日本時間の午後予定 3️⃣積荷タイムの動き: 添付画像参照$CHE pic.twitter.com/u18c0yPnkw— CryptoHarbor Exchange (@CryptoHarborEx) 2018年5月5日 AirDropしたばかりなのに! 5月1日にCHEからAirDropでコインが配布されたばかり。1週間も経たずして上場決定の連絡にびっくりです。だって嬉しくて記事にしたばかりですよ。 www.higeshige.com しかも昨夜のツイートで明日上場っ
経験できていないのですが2017年のゴールデンウイークは仮想通貨界隈がかなり盛り上がったそうですね。爆上げなんて羨ましい。今年はその気配はあまり感じられません。爆上げというよりじわじわと上げてきてる感じです。 このまま緩やかでもいいから上がっていってもらって、とにかく投入資産よりプラスに転じてくれ〜。 世の中ゴールデンウィーク真っ只中。ちょっと息抜きに資産まとめでもしておきます。 資産公開! 投入資産に変化がありました。そして銘柄も追加しました。 <これまでに入金した金額> 合計33万円 2017年 8月/5万円、12月/5万円 2018年 1月/10万円、3月/3万円 2018年 4月/10万円 <仮想通貨保有資産> 合計30.28万円位 (前回15万円位) Bitcoin 0.024 BTC Mona 127 MONA Lisk 19 LSK Ripple 1
モナコインは日本発&日本初の仮想通貨です。 現在国内外問わず多くの取引所に上場しているのでご存知の方も多いのではないでしょうか。 モナコインの名前の由来など 巨大掲示板2ちゃんねるで有名なアスキーアートキャラクター「モナ―」から来ています。見たことあるある。 この2ちゃんねるに参加されていたMr.Watanabeによって開発されたものでライトコイン(Litecoin)がベースになっています。 モナコインの用途 公式サイトMonacoinProjectには次のように書かれています。 モナーコインは誰かが管理・運営する中央集権型ではなく、各ユーザーのPCで実行されるクライアントプログラムによって維持される完全分散型の決済システムです つまり通貨のような役割を与えられているということです。 ビットコインモール 実際の使われ方についても次のように言及されています。 モナーコインはユーザーによる様々
2018年4月現在の仮想通貨の数はおよそ1600もあります。これだけたくさんあるのに日本発祥の仮想通貨は意外にも少ないんです。 日本発祥の仮想通貨をご紹介! MONA NANJ ALIS COMSA ICOを実施する日本発トークン COT(コスプレトークン) 購入できる取引所はこちら! まとめ おまけ 日本発祥の仮想通貨をご紹介! 簡単にいくつか紹介しておきます。 (表中のrankは時価総額のランクです。) MONA 日本発の日本初の仮想通貨です。通貨型で実際にネットで商品が買えるようになっています。いくつもの送金処理を同時にこなせるSegWitを搭載するなど技術的にもすごいんです。一時は2000円まで跳ね上がって仮想通貨ってすごいなと興奮したのを思い出します。もとに戻っちゃいましたけどね。 公式サイトはこちら→Monacoin project www.higeshige.com NANJ
AirDrop。直訳は「物資の空中投下」。仮想通貨の世界では「仮想通貨のばらまき」とでも言えばいいでしょうか。具体的にどんな物なのか解説していきます! AirDropとは仮想通貨の無料配布! 私がどこでエアドロップの情報を得ているかというと主にTwitterのタイムライン上です。たまたま見つけたAirDropの情報をつまみ食いしているような感じです。例えばこんなツイートが流れてきます。 1sat上場先行売却方式で取引所設立を目指すプロジェクトです 本エアドロップ受付開始! 申請フォームはコチラ 🔽https://t.co/F0jXu0J0SJ ※事前登録を逃した方はお早めによろしくどうぞ!#CryptoHarborExchange #CHE #取引所トークン #Airdrop #エアドロップ pic.twitter.com/WMKDzAuHNO — CryptoHarbor Exchan
皆さんは仮想通貨の資産管理、どうしていますか? コインを1つか2つくらいなら何もしないでも頭の中で整理できるかも知れません。でもコインを数種類、しかも取引所もいくつか抱えているような人はきっと頭の中だけでは無理ですよね? 私も少額ですがちょこちょこ色々なコインに手を出して今ではコインが6種類、4か所の取引所を利用しています。こんな感じです。 Bitcoin(bitFlyer、CoinExchange、BINANCE) Mona(bitFlyer) Lisk(bitFlyer) Ripple(bitbank) NANJCOIN(CoinExchange) Bluzelle(BINANCE) 頭の中で整理できるわけがない。こうなるともうコインの種類を減らすか、管理ソフトを使って把握するかのどちらかですよね。限界に達しています。早く気づけ俺。 よさげなアプリ発見! コインは減らさないだろうなぁ。
2018-09-06 Liquid(リキッド)が9月5日正式スタートしました!オーダーブックについて簡単におさらい。 仮想通貨 初心者 国内取引所 プレリリースを経て9月5日夜、Liquid(リキッド)が無事、正式にスタートしました。 【Liquid by Quoine正式ローンチのお知らせ】大変お待たせしました!たった今、「Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)」を正式ローンチしましたのでお知らせいたします… 2018-09-20 仮想通貨ブログを始めて半年記念!にザイフ不正流出事件! 仮想通貨 初心者 感じたこと タイトルで韻を踏んでみました。 今日でブログ半年! 2018年3月末から始めたこのブログ「仮想通貨で億り人を夢見る男」は今日で半年になりました。 はてなブログさんからもお祝いのメールを頂きましたよ。 この記事でようやく70記事目に到達~。かなりのスロ… 201
海外取引所BINANCEへの登録方法を画像を使いながら順を追って説明していきたいと思います。 出金額によりますが身分証明書提出などの必要がないのでアカウントを開設して手持ちの仮想通貨を入金すればすぐに取引が開始できます!(2BTCを超える出金には身分証明書提出による登録が必要です。) BINANCEは世界最大規模の仮想通貨取引所です。所在地は香港。(2018年3月の発表で本社を香港から地中海のマルタ島へ移転しました。)取り扱う仮想通貨の種類がおよそ280種類。取引高も1800億円くらいありますから日本の取引所は比較になりません。(日本の大手と言われるところでも100億円程度。) 海外取引所BINANCEへの登録方法! 公式サイトにGo! 必要事項の入力 確認用メールを確認すれば登録完了 2段階認証の設定 その他 関連記事 海外取引所BINANCEへの登録方法! 早速BINANCEにアカウン
仮想通貨全般、価格が下落している時に資産の公開をするなんて。今回はこの厳しい状況を再認識したいと思います! 以前は一つの取引所だけで取引をしていたのでアプリを開けばトータルの資産がパッとわかりました。ところが今はいくつか口座を開設しているので資産が分散して分からなくなっていたんですよね。まあ下がっているのはわかっていましたけど。 それじゃいけない!資産状況を把握する。 前回のまとめが3月22日だったので3週間しか経っていませんが、ぐちゃぐちゃになる前にまとめておきます! この位の資産なら公開してても誰も何も言わないと思うけど、しかも赤字だしね。お金いっぱい持ってる人とか利益たくさん出てる人は大変らしいですね、公開すると。いつかそうなりたいものです。私のブログは、見て笑ってやってください。 <これまでに入金した金額> 合計230,000円 (前回から資金投入はなし) 2017年 8月/5万円
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