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本日最終出社日です。 さくらインターネットでやったこと さくらインターネットではIoT向けのサービスの開発、チームのリーダーをやっていました。 動き方としては、エンジニアリング100%というよりは、企画やチームマネジメントの割合が多かったように思います。 チームに参加したときにはリーダーではなかったのですが、サービスに必要そうなことをやっていたら、いつの間にかリーダーをやる感じになっていた感じです。 簡単なところでいうと、例えばwebページの閲覧数がモニタリングされていなかったり、サービス上のビジネスとして重要な指標が計測できていなかったりしたので、ダッシュボードを作ったり、実際に見て、ボトルネックに対する仮説を立てて、改善するための開発計画を立てるなどしていました。 あと印象的なこととして、さくらのオブジェクトストレージが障害になったときにヘルプに行ったことがありました。 オブジェクトス
# Install DHCP Server apt-get install isc-dhcp-server # Config DHCP : INTERFACES vi /etc/default/isc-dhcp-server # Modify INTERFACES="" to INTERFACES "eth1" # Config DHCP : Server setting vi /etc/dhcp/dhcpd.conf
ESXiをPXEブートして自動インストールする方法について、日本語での説明があまりなかったので、メモとして残しておく。 利用OS ESXi 5.5 Debian 7.7 (DHCPサーバー, HTTPサーバーを兼務させる) DHCP, TFTP, HTTPサーバーの準備 必要なソフトウェアのインストール
Intro ディスクベンチマークのツールとして、dbenchであるとか、もっと簡単にはhdparmなどがある。 今回はfioという、単純なread/writeの計測には必要十分なツールを使おうと思う。 ただ、ベンチマークツールはたいていオプションが多く、またアウトプットも複雑なので、一旦まとめてみる。 オプション オプションの与え方 以下の2つが使える。 コマンドラインオプションで与える オプションを記述したファイルを引数にする [global] rw=randread size=256m directory=/tmp/fio-test ioengine=libaio iodepth=4 invalidate=1 direct=1 [random-read] rw=randread size=128m directory=/tmp/fio-test [random-write] rw=ra
実UID, 実行UID¶ プロセスはいくつかのIDを持っている。 あまり深く考えず、実UIDと実行UIDについて考える。 実UID(UID)¶ 呼び出し元のプロセス(親プロセス)の実ユーザーID。 普通にログインして、何かプロセスをシェルから走らせる場合、ログインシェルのUIDがログインユーザーIDなので、ログインユーザーIDになる。 実効UID¶ 呼び出し元のプロセス(親プロセス)の実効ユーザーID。 ファイルアクセスに影響。 普通にログインして、何かプロセスをシェルから走らせる場合、ログインシェルのUIDがログインユーザーIDなので、ログインユーザーIDになる。 ただし、SUID ビットがあるときは、それに従う。
Consulのクライアントは、”api”や”mysql”といった与えられた名前を持つサービスを提供 他のクライアントは、Consulを使ってサービスを検出 アプリケーションはConsulが検出したサービスを、DNSやHTTP経由で検出
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