サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
www.hyogonohanashi.com
阿波座にある「テンシンランラン」さんのご紹介でございます。 点心&石窯の店 中華ダイニング テンシンランラン。 なんともかわいい響き、お洒落な感じのグラフィックについつい立ち止まってしまいます。 【場所】 阿波座駅から南側、新なにわ筋の東側。画像の奥に見えてるのが新なにわ筋です。 【外観】 マンションの1階にお店があります。 これもかわいい。 「点心&石窯の店」と書かれているだけあって、中華がメインでありつつ、「ナポリピザ」「石窯料理」なんて言葉が踊ります。 夜ちょっとお酒飲みながら、が似合うお店っぽいなぁ。 まずはランチで下見です。ということでお店へGO! 【店内】 店内。ランチタイム、人いっぱい。人気のお店ですね。 僕はカウンター席に着席。 見れてないのですが、奥にもテーブルがあるようです。 カウンターから中を覗くと確かに石窯が!! ピザも本格的なものを頂けそうな気配。 カウンターの上
大阪、新町にある「BBB」の看板。 頭の中をよぎったのは「BBA(ばばあ)」。 ロゴを見ても一瞬なんのお店かわかりにくいですが、これラーメンです。 2018年9月1日にプレオープン、10月1日にグランドオープンしたすでに人気のラーメン店。 日本料理店で20年修行されていたというオーナーのつくるラーメン。気になりますね。 けっこう行列が出来ていることが多くて気になっていたお店にて・・・ 人気のトマトチリラーメンと・・・ ダブル味噌ラーメンを頂いてきたのでご紹介させていただきます! (もちろん別の日。1回で食べたわけじゃありません!) 【場所】 四つ橋筋沿い、長堀通と中央大通りのあいだくらいにこんな看板が置かれていました。 なんじゃいな。 BBB「トマトチリラーメン」、蔵カフェやのぜん。 BBBは「左へ3秒」とのこと。ちかっ!!ということで左をちらっと見てみます。 あった。四ツ橋筋からめっちゃ
いろんなラーメンが世の中に溢れては、アパレルの流行りもののように萎んでいく時代。何度でも食べたくなるのは、個人的にはやはりシンプル、ベーシックな仕上がりながら絶対丁寧な仕事が透けてみえるようなラーメン。 そんな自分の個人ランキング1位の「ストレート」というラーメンを提供してくれる天神橋筋六丁目、ストライク軒さんのもう一つの名物ラーメンをご紹介させていただきます。 【場所】 天神橋筋沿いにお店があります。 大阪メトロ天神橋筋六丁目からだと少し南へ、大阪メトロ扇町、JR天満からだと少し北へ進んだところにお店があります。 【外観】 どん! オーナーの芦田さんは元々ラーメンが大好きで、もともと運営していた居酒屋のすき間時間であるランチタイムを使って「ぬんぽこ」というラーメン屋をはじめたことがスタート。 そこで好感触だったので、中崎町の超人気ラーメン店「ふすまにかけろ」の中崎壱丁さんと一緒にこちらの
この時期は有名な「相生の牡蠣」を求めるひとが多いのか昨年の訪問時の画像を掲載したブログへのアクセスが伸びるあいおい白龍城(ぺーろんじょう)。 www.hyogonohanashi.com ブログを書いたのは10月でbすが、画像自体は2018年2月訪問時のもの。(遅くてすいません・・・) 先日赤穂に行った際の帰りに立ち寄ってみました! 夕方の訪問のため、お店も閉まってたりしてこ、、、これは昨年ブログの再現!!??というくらいほとんどかわらない風景をどうぞごらんくださいませ。 17時くらいの訪問だったのでゆっくり楽しみたいかたは、午前から15時くらいの訪問なら楽しめるんじゃないでしょうか。 あいおい白龍城に入る手間にこんな看板が。 「相生湾育ち 生かき」。 テンションあがりますねー!! 90分一本勝負。 牡蠣、炭焼き、カキフライ、かき飯、かき汁が食べ放題で男性3000円90分一本勝負。 道の駅
天満にある大好きなラーメン屋さん、麺元素へ久々の訪問。 天満だけでもいろんなラーメン屋さんがあってどこも美味しくて、ついつい浮気しがちでしたがやっぱり麺元素さん、美味しかったー!! 天満駅から、天神橋筋商店街の東側、池田町本通り。 その中に麺元素さん、あります! お店からちょっと覗くと赤いテントが。 名店、luv wineさんも近くに。 お店の近くの曲がり角から覗くと奥にすでに天神橋筋商店街が見えております。 名店が立ち並んではどんどん入れ替わっていく激戦区。 そんな激戦区で愛される麺元素さんです。 店の前でラーメンの内容と価格のチェック出来ます。 お店に入りますと、入口すぐ横は厨房。 そのままカウンター席が続きます。 奥で製麺をされていたような。。。うっすらとした過去の会話の記憶によると。 メニュー。 僕はこちら魚介系スープと鶏白湯スープの組み合わせである中々(おそらく&ハーフの意)が大
昨年(2018年)、リニューアル前の訪問ではありますが、京橋のとんかつの名店「とんかつ三谷」へ訪問した際の画像を紹介させていただきます。 とんかつ三谷。 JR京橋駅を出て、京阪電車と逆側にある商店街に入ってすぐのところにあります。 向かいはグランシャトーという立地。 駅前にしてアンダーグラウンドな雰囲気の漂う名店をどうぞご覧くださいませ。 とんかつ三谷。 創業1997年。20年以上営業される名店。 とんかつへのこだわり、釜で炊くごはん、天満市場で買い付けるキャベツ、とこだわりの素材たちを味わえます。 店の前はグランシャトー。 ガラス貼りなので店内の様子も確認できます。 店の前には各地のブランド豚ののぼりが。 こだわりのとんかつ屋さんというのが伝わってきます。 そんな店前に気になる黒板が。 あれ?こんなんあったっけ?? 15時~18時限定メニュー。 ロースかつ丼650円。やっすー!! 「US
前回ブログを書いた「UKワイルドキャッツ高井田本店」のランチに行った日、朝には深江の駅の北にある「コーヒーハウス ピステ」さんに訪問してきました。 昔懐かしい雰囲気のなかでのんびりコーヒー。 前回UKワイルドキャッツ高井田本店のブログはこちら。 www.hyogonohanashi.com 予定後にこちらにランチに伺ったのですが、予定前には「コーヒーハウス ピステ」さんでモーニングを頂きました。 大阪メトロ中央線、深江駅を中央大通り北東側に出て内環沿いに北へ少し進みます。 どん。 当初は別の喫茶店をチェックしていたのですが、この木の看板が気になり立ち止まります。 木彫り。可愛い・・・ モーニングは7:30から11:00。400円。 コーヒーとトースト、て感じでしょうか。 ちなみに「ピステ」とはサッカーをしている子供が着用しているをみかける、ポリエステル地の頭からかぶるシャカシャカしてるウェ
先日、近鉄奈良線で、東大阪市の「八戸ノ里(やえのさと)」へ。 どん。八戸ノ里。 駅前。ライフがあるなーと眺めつつ左側へ移動をしようとすると・・・ えらくPOPな色合いの建物が。 ぼんやりと眺めていると・・・ 真ん中、3階?の窓に気になる文字発見。 ううむ、写真で見るとわかりにくいですね、「世界の玩具大集合」と書かれた紙が貼られているガラスを発見したのです。 え・・・なにそれ・・・玩具好きとしては気になる。予定まで少しだけ時間があったので覗きに行ってみます! 入口。 あれ・・・なんか雑居ビルって感じで思ってたよりもハードルが高そう。 ちなみに建物、駅側からも入れます。 珈琲工房さんの左手に行くと こんな感じの西入口が。 どっちも初見やと戸惑ってしまいますよね、ガラスの表示以外特に看板とかも出ていないし。 正直僕もこの段階で「辞めとこかな・・・」とかなり後ろ向きな気持ちになってしまったのですが
ドーナツはいつでも美味しい。 日本へは1971年にミスタードーナツとダンキンドーナツが上陸して以来50年弱(ダンキンドーナツは1998年日本市場撤退)、いまや専門店が乱立するほどのジャンルとして確立されています。 お洒落なドーナツ店、昭和を感じさせる素朴なドーナツ店、色々な味わいがありますが、今回は大阪の東三国で見つけたドーナツ店をご紹介させていただきます。 大阪メトロ御堂筋線、東三国駅から西側へ出た商店街を歩いていました。 すると、むむ、なにやら「焼きドーナツ」という文字が・・・ 焼ドーナツのププ。おぉドーナツ売ってるわ。ソフトクリームの看板とのぼりも出てるわ。 でも。。。そのすぐ下に「たばこ」って書いてるやん。 どうも、お店の左半分がたばこ屋、右半分がドーナツ屋さん。 中を見ると、仕入を売ってるだけでなくちゃんとここで作られているようです。 ご年配の男性が店内におられます。 「煙草×ド
個人的に最近頻繁に阪急電車の利用をするようになりました。 そこで気になっていたのがこれまで「通過駅」でしかなかった「淡路」という駅の存在。 【はじめに:JRと阪急の違い】 同じく大阪から京都にも神戸にも行けるJRと阪急。 個人的に「ここが違うなぁ」と感じるのが JR→京都(なんなら滋賀)から大阪を通過して神戸、姫路まで直通で行ける(電車によっては赤穂まで) 阪急→大阪から京都、大阪から神戸、とわかれていて京都から神戸へ直通で行けない という点。JRのほうが一見便利そうなんですが、この「走行距離が長い」ことが「どこかで事故があるとすべてに影響する」ということで、JRの遅延の多さに繋がっていると思います。でも乗り換えしなくてよいので、読書もはかどる、睡眠もはかどる。便利。一長一短。 阪急は京都、神戸それぞれから終点梅田まで出てももちろん乗り換えできるのですが、その手前の「十三」がハブとなる駅と
大阪駅前ビルでランチをする、ということ。 それはあのダンジョンのような建物にひしめく、すごい数の個性的、魅力的なお店たちのどこでごはんを食べようかというワクワク感。そして12時前から押し寄せるビルの上や近隣で働くビジネスマンたちのピークタイムに巻き込まれると行列になるお店も多々あることからその波をうまくかいくぐらなければならないヒリヒリ感。 その両者がまみえるまさにロールプレイングランチ。 楽しくないわけがない至福のひとときのわけです。 ただし、好きなものを好きなだけ食べていてはお財布事情が厳しい。。。 戦場に赴くための基本的な装備に欠けてしまっています。。。 でもね、そんな心もとない装備でもせっかく大阪駅前ビルにいるのに、コンビニのパンとかチェーン店の牛丼で済ませるなんてしたくない、というのが心情。 今回はそんな心もとない装備でも満足させてくれる、困ったときはここ!なお店のご紹介をさせて
神戸市灘区にある「洋食SAEKI(サエキ)」さんへ。 灘でランチをすることになり、ネットで近隣エリアでランチをしているところを検索したところ近くに評判の良い洋食店が。どうもテレビにも取り上げられている有名店とのこと。 「コスパ良い」「美味しい」などの口コミとともに「いつも行列」という人気店ゆえのレビューもありましたが、「昔ながらの懐かしい雰囲気のする洋食店」というものには目がなく、ランチのピークはとっくに過ぎた時間(14時前くらいでした)なのでおそらく大丈夫だろう、と足を運んでみました。 【駅からの行き方】 阪神岩屋駅からすぐです。 阪神岩屋駅は、県立美術館に行く際に利用される方が多い駅。 JR灘駅からの歩ける距離にある駅です。 奥に見えるのが岩屋駅。駅から少し西側へ歩きます。 最初の交差点で北西に公園が。 脇浜公園。 公園、手前駅側の道を北上。 すると公園のなかほどで右手へ曲がれる道が。
前回までのブログで蒲生4丁目から歩いてきた目的地、鶴身印刷所。 2016年4月に城東区にある印刷会社が一部を残して「解体」、それに伴い「レクイエムアートイベント」をされるということで当日はスケジュール調整がつかなかったのですが非常に気になるイベントでした。 城東じゃーなるさんが事前にイベント内容をまとめておられたのでリンク貼らせていただきます。 4月23日(土)新喜多にある解体予定の印刷工場で「the birthday」っていうイベントが開催されるみたい!当日の会場となる第二工場と壁画が描かれている第一工場にいってきた! | 城東じゃーなる そしてなんとなく気になりつつ、訪問する機会もなく月日は流れて今年の9月。 【城東区】新喜多1丁目!鶴身印刷所フェスタ 2018 SUMMER〜2018年9月2日開催です♪ | 号外NET 鶴見・城東 複合施設として復活。イベントを開催!ということで、情
奈良を代表するカフェ、くるみの木。 奈良のカフェ文化はここからはじまった、とも。 前回のブログで「近鉄新大宮に行きました」という内容のブログを書いたのですが、奈良市内の観光であれば近鉄もしくはJRの奈良駅が最寄りなのに近鉄新大宮駅に知人と待ち合わせした理由がこちら「くるみの木」への訪問の最寄がこちらの駅だったため。 1984年、空間コーディネイター石村由紀子さんがオープン。 奈良でカフェを語る上で外せないお店。なんといっても「カフェ」という概念がなかった時代からこんなお店(当時からどれくらい変化しているのかは存じませんが)を作られたこだわりのもとへお客さんが連日通うようになり現在に繋がっているそう。 めちゃくちゃ個人的な見解として「奈良の地域活性化」には石村さんと映画監督の河瀨直美さんの行動、行政とのかかわり、中川政七商店さんの発信、そんでもってキンキキッズ堂本剛くんのメディアでの奈良につ
新京橋商店街界隈でひときわ気になるスポットがこちら。 なにこれ、怖いんですけど。 新京橋商店街を歩いていて、脇道でふと横を見るとこんな風景が。 なにこの探偵ナイトスクープ感は。 怖いんですけど・・・ 向かいが駐輪場なんですが、皆さんこの風景に慣れておられるので普通に自転車を出し入れしてこの前を通って行かれる様子がまたシュール。 和洋折衷。 季節感を取り込んでおりますね、奥にハロウィンのかぼちゃが見えます・・・ アンパンマンが後ろを向いてカエルと見つめ合っていることすら怖い。狂気を感じる。 これなんの建物なんだろう、誰かエンターテイメント性のあるかたのお住まいだろうか、と恐る恐る近寄ってみます。 あれ?入口、、、「KARAOKE」って書いてる・・・?? カラオケ・・・?? カラオケやー!!! まさかのカラオケ店!! でも訪問時は入口に柵のようなものもありますし営業はされていないようです。 そ
京橋の人気つけ麺店「ほそ道」へ。 ほそ道は、京橋駅から1号線を越えたところにある「新京橋商店街:」、通称「ビギン京橋」の中にあります。 入口に真実の口がある商店街、といったほうがしっくりきますかね。 この商店街を抜けると「もとや本店」や www.hyogonohanashi.com もとや食堂本店も含む中三商店街があります。 www.hyogonohanashi.com 【真実の口】 ほそ道さんと関係ない話ですが、真実の口、こんな漫画のコメントみたいなんついてたっけ・・・ のんびりしたことつぶやいてるのかと思ったら、台風や地震が続いた今年の日本への警告でしょうか、防災意識を喚起するまじめな、でも「じゃ!」でしめるオラオラキャラ。 こういうキャラクター設定やったのか・・・ 真実のスポット。たぶんタイトルを伝える大事な看板やけど前に植木を置いてしまうあたり京橋ぽくてGOODです。 商店街の地図
京橋、JR:京阪の駅から1号線に出てすぐの「ちらん京橋店」さんへ。 「極上地鶏らーめん」を謳い、天満、梅田、京橋という飲食激戦区で店舗展開をされる強者。 【場所】 【食券】 【店内】 【ラーメン到着!】 【ライチ酢オススメ!!】 【場所】 京橋駅、JRと京阪の改札をつなぐスペースから1号線側へ抜けます。 すると1号線をはさんで向かいにすでに店舗が見えるという好立地。 なかなか大阪らしい、京橋らしい色合いの強い看板が並びますが、よーく見ていると「天守閣」の看板の下側、アイボリーのテント幕に「鶏」「ちらん」といった言葉が目に入ります。 ここです!! すぐ横はもう環状線が走っています。 駅から徒歩3分(信号捕まらなければ)程度でしょうか。 1号線を奥側へ進むと蒲生4丁目、鶴見方面になります。 逆側からも。 1号線をこのまま進むと造幣局で知られる桜ノ宮エリア、南森町を経て梅田へ。 お店の横手に看板
! 大阪駅前第2ビルにてランチを。 違うお店に行くつもりだったのですが偶然前を通り「あれ?こんなお店あったかなー」と立ち止まる。そして「芦田屋・・・なんか聞いたことある名前やなぁ・・・」と記憶をたどる。「あ、知人がSNSであげてたんや!ストライク軒の方が新しくOPENされてお店や!」と。 天満のストライク軒は僕の中の、現在ダントツでランキングNO.1のラーメンです。 これ、シンカーも美味しいけどストレート最高。 まだブログにしてないなー。近々。 2018年5月にOPENしたばかりのお店とのこと。 そんなお店とあっては行かねば! 「大阪トンテキ」の隣、と言えばピンとくる方も多いかも、です。 店頭の券売機でチケットを購入してからの入店になります。 季節メニューもされておられるようです。 今回は初回訪問なので、チャンポンと宇和島のしらすを使ったごはんを注文。 なんで宇和島なんだろう、なんで宇和島
いまや神戸三宮だけで姉妹店含めて5店舗を構える土佐清水ワールド。 他にも東京や、高知へも出店を続ける人気店です。 土佐清水市連携協定店。ということであちらの観光協会などが運営しているのかしら、とお店が出来た当初は考えていたのですが、なんとこちらは「ワールドワン」さんの運営。 www.world-one-group.co.jp 下山手に事務所を構えておられる会社さんですので、そりゃー三宮への出店が多くなりますよね。 「官民連携協定」なるものはされておられるらしく、地元の美味しい食材が産地直送で入ってくる仕組みが出来ているそうな。 画像引用:交通・アクセス/土佐清水市観光協会 ちなみに、みなさんご存知かと思いますが「土佐清水市」は四国最南端の街。 足摺岬、ジョン万次郎、、、などなどありますが、やはり「鰹」でしょうか! 今や全国的な人気、高知の「鰹のたたき」は土佐清水が発祥と言われているそうです
最近、仕事の都合で大阪にいる確率が多くなってきておりまして、またまた大阪京橋の飲食店紹介でございます。 このまま大阪が増えるならブログ分けるなりしないといけないなぁと思いつつ当面はこちらでまとめていこうと思います! 今回訪問したのは大阪京橋駅近くのお店、ゑびす。 店名を聞いてピンとこなくても、お店の外観を見れば「お、、、あぁー!!」となる確率大の「なんとなく気になってた」という人も多い名店です。 JR京橋駅の改札を出て、京阪側(上の画像の奥のほう)へ行くと若者たちが溢れる街。そし逆のこちら側へ抜けると「今ちゃんの実は」なんかもたびたびロケをしているディープな立ち飲み街側に出ます。 駅を出て、立ち飲みが並んでいる方ではない、1号線側へとことこと。 するとすぐに京橋といえばみんな口ずさめる「グランシャトー」に到着。 奥には京橋らしい夜のビルも見えたりする駅から徒歩1分ほどでありながらディープさ
兵庫県、淡路島には「鳴門オレンジ」と言われる果実があります。 こちら「幻の果実」と言われており、県内の人でも知らない人多いんじゃないかしら、と思います。よく見ているとママレードになっていたり、ドレッシングに使われていたり、淡路のメーカーから色々な商品が出ているのですが。 幻、と言われる意味。 鳴門オレンジとは、淡路島(兵庫県)特産の果物であり、他の品種と交配されておらず、柑橘類では数少ない原生種の一つであること。 300年間、淡路島でだけ育て続けてこられた品種なのです。 鳴門オレンジの最盛期の昭和30~40年代には170haの畑があったそうなのですが、独特の酸味、葉が多いことでの栽培の手間などから減少を辿り現在は10haを切ったそうです。 ちなみに淡路島は昭和24年には柑橘類がえらいことになってまして島全体で520haも栽培されていたそう。その中でも代表的な品種が鳴門オレンジだったのです。
「兵庫県の魅力を発信していくぜ!」とか言いながらいつのまにやらグルメブログになりつつあるので、「商品」を通じて兵庫県の食の魅力も伝えていこうと原点回帰です。 こちらは少し前に頂戴した姫路の常盤堂製菓さんの「こすくらん」というかりんとう。 こちらは小麦粉に塩水を加えてよく捏ねて油で揚げ、煮詰めた糖液を絡めるという独特の製法。この手法が姫路に古くから伝わる「堅こね製法」とほぼ同じであったため「姫路揚菓子こすくらん」として再現したという商品です。 www.tokiwa-do.co.jp 「神戸」というと洋菓子のイメージが強いですが、姫路はじめ播州地方は「和菓子」のイメージが強いです。1つの県の中でこの異なった文化が混ざっているのが兵庫県の面白さだなーと思うのです(元々5つの国が合わさっているのでそりゃあ文化もまちまちってなもんですね) 【播州かりんとう】 そもそも「播州かりんとう」ってなんなのか
www.hyogonohanashi.com 以前姫路に行った際に気になりつつBOSS豚で食事をいただき、気になっていた「御座候」へ。 御座候(回転焼)で有名なお店の担々麺とは・・・!!?? 姫路駅地下、通路を歩いているとOPENなカウンター席が。 担々麺、シンプルなので300円!! めちゃくちゃ安い! ジャンボ餃子もプッシュされておられるし、豚まんもあるし、あの御座候の店がなぜ。。。という興味しか出てこない! 僕はシンプルな担々麺を「特盛(2玉入)」にして440円で注文。 ボリューム感満点!! 色の割には辛さはそこまでなかったですが、これで440円、特盛にしなければ300円で食べれるのであれば大満足! 御座候本社横のあずきミュージアムと合わせてどうぞー。 www.hyogonohanashi.com 取材依頼、撮影依頼、ご意見等、下記よりお問い合わせお待ちしております。 www.hyog
結局3回目の「ONTHECURRY」さんへ。 ランチパスポート神戸版vol.16 作者: 株式会社SRCパートナーズ,ランパス編集部 出版社/メーカー: 株式会社SRCパートナーズ 発売日: 2018/05/18 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る www.hyogonohanashi.com www.hyogonohanashi.com ブログを書く人間として、今回は前回と違うメニューを頼むぞ!!おらぁ!!という意気込みでいざ訪問。 前回は「中落ちカルビ串カレー」を頂いたので、今回は・・・「とんテキ」??いや、でもきっと「豚テキあっちゃん」のときの豚テキと一緒よなー、ってことは一層「3種のシーフード」あたりか・・・などと考えながら頭の中でずっと広がる想い。 「もう1回中落ちカルビ串カレー食べたい」 そんな葛藤をかかえながら、着席。 すると店員さんが「すいません。いまランパスのメ
まいどまいどの「ランパス」様を使って「たべよし」さんといううどん屋さんへ初訪問。 こちらランパスを使うと「ぶっかけおろしうどん 鶏天2個 ちくわ天2個」といったうどんをいただけるとのこと。500円でなかなかお得です。そして気になったのが「通常定価」が「1010円」になっていること。めっちゃ強気。名店の価格設定ですやん。どんなうどんなんやろー、気になる!と訪問。 ランチパスポート神戸版vol.16 作者: 株式会社SRCパートナーズ,ランパス編集部 出版社/メーカー: 株式会社SRCパートナーズ 発売日: 2018/05/18 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 以前ケーニヒスクローネ、今コンビニになっているところと3COINSのあいだの道。 あれー、このあたりに店があるはずなんやけどなぁ。。。と一瞬戸惑う。 あった。以前に訪問したパスターナさんの隣の店。 www.hyogonoh
神戸三宮の地下、センタープラザのどんぶりころころとか餃子のイチローがある筋に今年2月にOPENしたお店さんにランパスパワーで初訪問してきましたー。 ランチパスポート神戸版vol.16 作者: 株式会社SRCパートナーズ,ランパス編集部 出版社/メーカー: 株式会社SRCパートナーズ 発売日: 2018/05/18 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 今からでも元取れますよ、これ。 「小楽苑」と書いて「こらくえん」さん。 看板のフリガナ見るまで「しょうらくえん」って思ってました。 ・・・しらんがな、どうでもええわ、ですね。 ではお店の外観を眺めるところからスタートです。 どんぶりころころさんの横です。 ここって前はなんやったけ??と考えたのですが「どんぶり安兵衛」さんがあったとこですね! 精肉店さんの経営ってことで安くとんかつが食べれるので一時ちょくちょく顔を出してたのですが、お店
大阪で人気のサバ6製麺所が、6月1日、三宮センタープラザにもOPEN。 場所は以前ブログにも書かせてもらった「山笠ラーメン」跡。 【山笠ラーメン】北長狭の「飲み会のあとの〆」のラーメンがセンタープラザで復活しています【飲食店<三宮>】 - ひょうごのはなし 飲みおわった後の「神戸っぽい〆方」的な確率をしていた移転前と比較して、立地的なこと、周囲の競合店&ラーメンそのものの特徴の不足、店内のレイアウト(なんか変だった。で外からも顔が丸見えすぎて居心地イマイチそうだった)、スタッフの覇気。 苦戦しそうな素材は揃っていたけど、1年持たず、は正直意外でした。 もっとファンついてると思ったけど、やはり営業時間などがみんなの求めているところとずれてたんだろうなあ。つくづく飲食店は難しいと感じる。 そしてその跡地に参入。兵庫県初出店サバ6製麺所。 大阪では福島も天六も行ったことあるしなー。きっと三宮でも
大倉山のその名もずばり「こーひい屋」さん。 少し前に訪問した際の画像になりますが。 「大倉山」って言われても神戸の人以外はピンとこないかと思うので地図を先に貼っておきます。 元町よりもうちょい西の山側ですねー。 「有馬街道」というずばり有馬にのぼっていく道の近くです。 もういっちょ角度をかえて。 店頭で珈琲豆を販売しておられます。 店の前は一応2車線ある道なんですが、「住宅地」感が強いのでこんなところで珈琲豆売れるのかしら、と思ったのですが近隣に常連さんがおられるそうな。 そして今は店もまばらな道ですが昔はお店もいっぱいあって賑やかな通りだったそうです。 店頭に貼られていた写真。 夜はムーディーな感じになりそう。 そして以前はテントがついていたんですねー。 店内。 落ち着く!!昭和の香りがします。 ご年配のマスター(と言っても元気そう)と、息子さん?な感じの若い男性がおられました。 肝心の
神戸は三宮、センタープラザのオンザカレーさん。 ランパスで前回訪問させてもらった時の満足度が高かったのでさっそくの再訪問。 www.hyogonohanashi.com こちらの店舗、他の店舗のように「〇食限定」「何時から何時限定」っていうのがないので、ランチが遅くなりがちな私は安心して訪問できる点もメリット。 景気ほんまによくなってるん?てくらい、やはりサラリーマンの皆様はランチ代を押さえようとしているのか、ほんとランパス使う人が多いみたいで限定数打ち出しているところは「マジで?」な勢いで「本日のランパス終了」が店頭に貼られていて、足を運んでガックリきたりします・・・。 店舗側もさすがに利益を削ってやっていることなので、致し方ないかと思いますが前回のランパスと比較してもものすごい「数量限定」を出すお店が増えたと感じます。 そんな心配もなく足を運べるこちらオンザカレーさんおよび同法人トリド
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.hyogonohanashi.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く