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作品について: 「InterCommunication」創刊号から5年間21回にわたり連載されたもの。単行本にはしないと著者みずから決める。コンピュータのなかのアジア、手の記憶、身体技法としての音楽、電子的貧困、コンピュータ音楽、音の反日常的身体について、ピアノ、作曲家の生活、消えていく音、など。 著者について:1938年生まれ。作曲家、ピアニスト。作曲を柴田南雄らに師事。作品多数。作曲、演奏、指揮者としての近年の仕事をまとめたCD「高橋悠治リアルタイム」1~7がある。印刷された最後の著書は『カフカ/夜の時間』。 音楽の反方法論序説 1 コンピュータのなかのアジア これは理論ではない。 いまやっていることに関わるいくつかの観察にすぎない。 この方向のしごとがやがて理論やシステムを形成するのか、ということも疑わしい。 むしろ、これは少しずつ変化しつづけるプロセスであり、 システムどころか方法
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