サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
都知事選
www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp/~sakamoto
ATLAS C++ コーディングスタンダード これはATLAS C++ Coding Standard Specification (ATL-SOFT-2002-001、2003年7月11日版)の抄訳です。現時点では条項のみ翻訳してあります。解説については上記文書をご参照ください。 目次 イントロダクション 命名法 コーディング スタイル 1.イントロダクション 省略 2.命名法 この章では、プログラマーが制御できるすべてのものの名前をどう選び、どう書き、どう管理するかという規則について説明する。 2.1.ファイル名(NF) NF1 ヘッダーファイルの名前はそのファイルで定義されているクラスの名前に".h"をつけたものでなければならない。(必須) NF2 実装ファイルの名前はそのファイルで実装されているクラスの名前に".cxx"をつけたものでなければならない(必須) 2.2.意味のある名前
ATLAS日本グループ 基礎ネットワーク C++トレーニングコース C++の初歩について解説したページです。C++の書法について、ATLASのコーディングルールに基づいて解説しています。ATLASソフトウエアの理解と記述に必要な範囲を9回に分けて説明していきます。 参考資料:C++プログラミングに関する講義ノート(PPT:1.8MB, PDF:0.7MB)) C++コースの内容 第一回 イントロ Hello, World! 動作環境 Hello, World! Hello, World!のソースコードの意味 My First Class 第二回 データの扱い データ型 変数の定義と初期化 配列 ポインター constとenum 参照 第三回 手続きの記述 式と値 条件分岐と繰り返し 関数 第四回 クラス クラスの定義 クラスの使用・オブジェクト メンバーデータ メンバー関数 スコープ~名前
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く