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防護服に身を包む中国のスーパーのレジ係 新型コロナウイルス感染症が日本でも広がってきたようなので、noteの月刊谷崎光のインサイド・アジアの2月分の記事の一本を、今回期間限定で無料公開します。 note.com 2020年3月1日現在(注:サイトへの投稿時)、中国では、湖北省以外の患者は激減し収束に向かっています。在住者からすれば、「そりゃ、ここまでやればおさまるわ」ぐらいの措置でした。 以下、ご参考になれば幸いです。 個人、家庭での対策(中国でも家庭内、または共同生活者の感染が数多く起こっている) 1.マスクをしないと、マンションの敷地内の外出も不可になった。外でマスクをしていない場合は捕まる! マスクは中国では使い捨てのサージカルマスク(医療用のウイルスを阻止する素材が挟まれているもの)が一番効果が高いとされている。 また中国政府は、マスクのアルコール消毒や熱を加えての再利用は、表面加
ファーウェイが引き続き話題である。 米中経済戦争もさることながら、一般人の関心の一つは、で、今からファーウェイ買って大丈夫? だろう。 ①ファーウェイ携帯のOSはどうなる? 私は日本国内はすでにわからない。 しかし、中国では没問題!(問題ない)と断言したい。 なぜなら、どうせアンドロイドOSの闇インストール屋がそこら中に出現するからである。 ファーウェイの 独自OSが開発されていることはすでに報道されている。 日本人はわかってないが、ファーウェイは戦時中の国策企業のような存在であり、中国中のありとあらゆるリソースを使えるのである。大学、研究所、他の中国企業。 これが独裁の開発力である。 ただ使い勝手がいいかどうかはまだわからない。 しかし中国では大丈夫である。 中国でスマホが出だしたとき、メーカーがさまざまな企業と提携し、いろんなソフトをOSにプリインストールしていた。販売単価を下げるため
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