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(10)年始ごあいさつアポ打診メール(上司同行) シチュエーション ・お世話になっているお客さまに 年始あいさつに上司と同行訪問の打診をする 作成のポイント ・年賀状にあるような、新年のあいさつの言葉を冒頭に入れ、季節感を出しましょう。 ・昨年のお礼と、引き続きのご愛顧を願う文章を入れます。 ・上司に同行していただく場合はその旨をメール文に記載しましょう。お客さま側にも上司の方を同席させてくださるご調整や応接室の手配があるからです。 ・上司も同行する場合は、可能なら、お客さまからも複数の日程候補を返信いただくようにしましょう。複数日程をいただいておくと、アポ打診メール送付後、返信を待っている間に上司に別の予定が入った場合にも、安心です。 ××株式会社 情報システム部 山川 友子様 あけましておめでとうございます。 株式会社○○の中川でございます。 旧年中は大変お世話になりましたこと、心より
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よくあるお悩み・ニーズ 自部署のメンバーが少なく、ただ忙しく日々の業務を続けてしまっている 次々と仕事が降ってくるため、本来やるべき業務になかなか手がつけられない メンバーによって残業時間が異なり、マネジメントに課題を感じている コロナ禍によりメンバーの働く場所が異なるようになり、チームの「時間管理」を意図的にする必要が出てきた 組織の効率性を向上するために、管理職として業務改善と人材育成の面から、タイムマネジメントの「考え方」と「手法」を習得いただきます。コスト削減とパフォーマンス向上を継続的に両立できる管理職・リーダーを目指していただきます。 <研修のポイント> ・効率化のための業務改善~業務を見直し、現状の課題を把握する ・業務の管理方法~進捗を把握するための手法を学ぶ ・整理整頓の取り組み~ルール決めと実践に向けたステップを知る ・人材育成による効率化~効果的に成長に繋げる部下指導
よくあるお悩み・ニーズ 指示を具体化・明文化する手法を学びたい 全体最適を実現する、業務采配をしたい 業務を任せることで、部下の成長を促したい 本研修では、日本の誇る「かんばん方式」をマネジメントに応用し、組織の生産性向上をはかる研修です。自部署の資源を最大に活かし、限られた時間の中で、部下の仕事をきちんと成果につなげるための施策を学びます。 研修のポイントは、かんばん方式を応用し、管理職による①明確な指示②成果の上手な引き取り③効率的な業務配分を学ぶ点です。演習では、「マイかんばん」を作成し、自部署での実践方法を具体的に持ち帰ります。気合と根性による生産性向上ではなく、「理」に基づいたマネジメントの仕方を学びます。 ※本研修における「かんばん」の定義 部下への具体的な指示内容を明文化したもの(何を・いつまでに・どのように等) 若手・中堅向けバージョンはこちらへ ・生産性向上研修~仕事の見
●パート1 事前学習 セルフスタディ(3時間程度) ・DXとは、DXの進め方、DXのマインド、DXのテクノロジー ●パート2 オンラインクラス(1日間) ・DX事例共有ワークショップ ・発想法(演習)、思考法(演習) ・DX推進プロセス(①戦略・業務の確認、②変革点、③ペルソナ、④共感マップ、 ⑤現状シナリオマップ、⑥ユーザー価値、⑦ユースケース、⑧効果、⑨プロトタイプ) ・ケース演習ガイド ・ケース演習 重点エリアの抽出と課題の発見(①②③④) ・自部門/自社/顧客ケース課題ガイド ●パート3 オンラインワークショップ ※1(2時間×3回) <ケース演習>および<自部門/自社/顧客ケース課題> ・1回目:課題の発見(⑤) ・2回目:解決策の策定(⑥) ・3回目:ユースケースとプロトタイプ作成(⑦⑧⑨) ●パート4 オンラインクラス(1日間) ・ケース演習発表(30分/1チーム) ・自部門
「メンタルがタフ」と聞いて、皆さんはどんな様子をイメージするでしょうか。メンタルが弱いことはネガティブなイメージでとらえられがちですが、では強いメンタルとは何なのかと聞かれると、いわゆる根性論や精神論で語る方も多いのではないでしょうか。 しかし、今回お話しする"メンタルタフネス"は精神論ではありません。自分の持つ能力を最大限に発揮する、セルフコントロールのことです。一流アスリートも実践するメンタルの整え方を、ぜひご一読ください! 1.なぜビジネスパーソンにメンタルタフネスが必要なのか プロスポーツ選手のようなアスリートは、試合という本番で確実に結果を出さなければなりません。選手がみな等しく食事管理や筋トレをしているのであれば、勝敗を分けるのはその時の精神面だけ、ということになります。 突然のトラブル、プライベートのごたごたなどで気が散っていれば、試合中の集中力に欠け、ミスを招きペースを崩す
休日・有休・夏季休暇、その意味は知っておこう 休みには休日と休暇、休業があることはご存じですよね。 休日・休暇には労働基準法で定められた法定という部分と、それ以外に会社が定めた法定外というものがあります。 法定休日/労働基準法で休日と定めている日(毎週1日か4週で4日以上) 法定外休日/会社が休日と定めた日 法定休暇/労働基準法で定めた休暇(年次有給休暇、生理休暇、産前産後休暇、育児・介護休業、子の看護休暇) 法定外休暇/会社が定めた休暇(慶弔休暇やリフレッシュ休暇などいろいろ) 休業/本来は出勤日でも会社側の都合で働けない日 ちなみに「法定」というのは労働基準法に定められているので「最低限保障された」となります。カンのいい人ならここですぐにわかりますよね?会社ごとの休日や休暇の差は「法定外」がものをいうのです。 そして、ポイントは「休日には労働の義務がない」、対して「休暇は本来は出勤日(
今回のメルマガのテーマは 「PythonによるWebブラウザ自動操作の基本 ~Seleniumを活用する」でございます。 「Web上からの情報収集自動化」と「Webブラウザの自動操作」ができるようになれば、業務自動化の幅が大きく広がります。 Pythonを学習している方、実務で活用している方の中でも、PythonでWebブラウザを自動で操作できることを知らない方が多いです。 この技術を使えば、例えばログインが必要な自社のWebシステムに自動でログインして操作を行うことができます。 Webブラウザの自動操作を行うためには、Pythonの便利なツールである「Selenium」というライブラリを使います。 当メルマガを通して、PythonによるWebブラウザの自動操作について理解し、是非業務自動化の幅を大きく広げていただければと思います! 「Web上からの情報収集自動化」の研修、記事のリンクはコ
最近、プログラミング言語Python(パイソン)の人気が高まっています。Pythonを使いこなせば、Excel操作やWeb操作からデータ分析まで、さまざまな作業を自動化することができ、DXを進める際に、必要な要素を兼ね備えていることが人気の理由の一つです。 今回は、Web上に存在するデータを自由自在に取得すること、いわゆる「スクレイピング」について実際にプログラミングを動作させながら体験をします。 スクレイピングを行い、自由自在にWeb上からデータを取得できれば、下記のような幅広い用途に使用することが可能です。 ・「デジタル・AIを使った新技術」など、新規事業のための情報収集を行う ・自社商品のマーケティングのために、競合他社の値段設定を収集する ・WEBからExcelなどへ、転記を行っている業務を自動化する 本セミナーでは「Pythonとは」という基本的な部分から、スクレイピングを行う際
・プログラミング学習の経験がなく、Pythonからプログラミングをスタートする方 ・「プログラミングとは何か」という基本的な内容から、解説をもとに着実に1歩ずつ学習を行いたい方 ・頻繁に行っている手動でのExcel操作を自動化したい方 ・社内のDX・業務改善プロジェクトの中で、実際に自分自身で業務改善活動を行う方 よくあるお悩み・ニーズ プログラミングを一人で学習できるか不安なので、講師の解説を聞きながら学習したい 将来的には他の業務も自動化を行うために、まずは普段から使用するExcelで効率化を行いたい プログラミング未経験でDX・業務改善担当に任命されたので、まずはPythonを学んで社内のDX・業務改善を推進したい 「Pythonの基礎」から「Pythonを活用したExcel操作自動化」までを2日間で学習できるコースとなっており プログラミングの最初の学習に適しています。 「プログラ
今回のメルマガのテーマは 【環境構築不要!WebブラウザでPython プログラミングができるGoogleColaboratoryについて】 でございます。 このメルマガをご覧いただいている方の中には、すでにPythonで 何かプログラムを書かれている方も多くいらっしゃるかと思います。 Pythonのプログラミングをすでに体験されている方であれば、 プログラムを書くためには「環境構築」が必要となることを ご存じだと思います。 環境構築は、PCの環境によってすんなりと行かないこともあり、 プログラミングを学習する前段階で、躓いてしまい挫折するケースも 多々あります。 そこで本日は、環境構築をすることなくPythonのプログラミングを 実践することができるGoogleColaboratoryというサービスについて ご紹介いたします! 弊社がご提供している研修サービスでは、ご自身のPCに環境構築
社内研修とは、研修を外部に委託せずに、社内の人材で研修を実施することをいいます。実施したい研修のテーマに精通した人や人事部、管理職、経営層など、様々な人が講師を担当します。社内独自の内容で研修を行うことで、個人や組織を今より向上させることができます。 しかし、「社内研修は、どうやって作るのか」「効果的な社内研修を実施するためには、何をするべきか」というお悩み・ご質問をよくいただきます。そこで、年間20,502回(※)の研修を実施している弊社のノウハウを少しでもお役立ていただきたいという想いのもと、社内研修の企画から講師の育成、実施までの進め方について詳しく解説いたします。特に「社内研修の担当になった」「社内教育を見直している」という方に、ぜひご一読いただきたい内容です。 2020年10月~2021年9月に実施した講師派遣型研修及び公開講座型研修数
ノーベル受賞者の益川さんの著書「益川流の『のりしろ』思考」を読んでいて面白いなと思った言葉です。銅を使った実験を行い良い論文を書いた人がいたので、銅の変わりに鉄を使った実験を行って論文を書くといったもの。要は、人の真似をしちゃーだめだよということらしいです。益川さんは、これに対して、真似をすることは絶対悪いわけではなく、習作だと思えばよいし、さらに言えば、銅・鉄だけに終わらずに金属普遍の法則を発見することにつながることもあるとおっしゃっています。
今回のメルマガのテーマは 【Python開発のための超便利ツールを活用しよう! ~テキストエディタ「Visual Studio Code(VS Code)」】 でございます。 「Visual Studio Code - Code Editing. Redefined」 https://code.visualstudio.com/ (アクセス日 2022年1月11日) 「* Visual Studio Code(略称:VS Code)」とは、「テキストエディタ」 の1つです。 Pythonでプログラミングを行う際、多くの場合「テキストエディタ」を 活用します。 カタカナ語で難しく感じる方もいるかもしれませんが、要は 「プログラムを書く場所」のことです。 Pythonのプログラミング経験がある方は、おそらくみなさん 「テキストエディタ」を活用したことがあるかと思います。 Pythonプログラミ
会議や商談で使用する資料や、宣伝に使うチラシなど、資料を作成する機会は多くあります。 しかしながら、「いつも読みづらい資料になってしまう」「相手に響かない」など、資料作成を苦手に思われている方、 もっとスキルを高めたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 資料を作成する際に必要なのは、「分かりやすく訴求力が高いコンテンツであること」です。 「訴求力が高い」とは、内容を十分にアピールできていて、読み手の欲求を呼び起こすという意味です。 「理解できた」というだけではなく、読み手が自発的に行動をとるような工夫が必要になります。 そこで本ページでは、読み手がすぐに理解できる「分かりやすい資料」とは何かをご説明するとともに、 行動経済学の「ナッジ理論」を使って読み手を動かす資料作成のコツを事例と合わせてご紹介いたします。 ぜひ最後までお読みください! 分かりやすい資料とは何か 資料を作成する
今回のメルマガのテーマは 「Pythonで作成した自動化ツールを、第三者に配布する方法」 でございます。 弊社は今までに数多くのPython研修を実施してきましたが、 多くのご受講者さまから「Pythonで業務自動化のプログラムを作成した後、 他の方のPC上でそのプログラムを実行するためにはどうすればよいか?」 というご質問をいただきました。 結論から申し上げますと、「実行ファイル化」することで、 自分のPC上で作成したPythonのプログラムを 他の方のPC上でも動かすことができるようになります。 この「実行ファイル化」の方法を習得すれば、Pythonで作成したプログラムを 誰のPC上でも動かすことができる、つまり「組織展開」が実現できます。 当メルマガを通して、Pythonで作成した自動化ツールを第三者に配布する方法 について理解し、是非Python自動化ツールの組織展開を実現して い
困難にぶつかった時や失敗した時、その反応は「不安を感じる」「困難を避けようとする」など、人によってさまざまです。ただ、自信を持って前に進むビジネスパーソンには、困難をチャンスに変えて成長するための「レジリエンス」が備わっています。 本記事では、メンタルヘルス研修の年間受講者数2万人以上の実績がある弊社のノウハウをもとに、しなやかにストレスと向き合い、回復力を身につけるための、レジリエンスの鍛え方をお伝えします。また、レジリエンスを鍛える目的や、職場のレジリエンスの高め方も合わせてご紹介します。
他責が染みついている 仕事に失敗はつきもの。成長しない人は、失敗の責任を他人に求めがちだ。 成長しない人は、「失敗したのは環境が悪いからですよ」「タイミングが悪いから失敗した」「あの人の働きが悪かったからうまくいかなかった」などといつも繰り返している。 一方、成長する人は、他責ではなく「自責」を励行している。失敗したときには「自分に欠けている点がなかっただろうか」と考えるのだ。こう考えることで、自然と代替案が出てきて、次の仕事に経験を生かすことができる。 仕事をやりっ放しにしている 成長しない人は、忙しいことを言い訳にして、仕事をやりっ放しにしている。これでは、成功からも失敗からも学ぶことができない。 仕事は、一定程度目途がついたら、どこがうまくいった要因なのか(または失敗要因なのか)自分なりに分析することをおススメする。そうすることで、自分なりの成功法則(または失敗パターン)が見えてくる
法学部政治学科を卒業してSEとしてSIerに就職しました。文系ですから大変です。入社半年は毎日研修で基本となる開発工程を学びつつ、JavaをメインにCOBOLもやりました。その後は客先に常駐し、グローバル物流管理システムのリプレイスから、より小規模な開発案件まで様々なプロジェクトに携わりました。ピークの時期は徹夜とか普通でしたね。insourceに転職してからは、そんなことないですが。 ただ、入社7年目で「誰の役に立っているのか、具体的に知りたいな」と感じ始めました。 大手SIerで働くSEに共通の悩みだと思うのですが、自分が開発に携わったシステムが、いったい誰のどんな困りごとを解決できたのか知りたくても、それを知れる機会はほとんどないんです。当然、どう改良すればより良くなるのか、改善案を考える機会も少ない。 「盲目的に仕事をしていても成長しない」と決意して転職活動を始めました。次は社内S
生産性向上が叫ばれる中、日々行われる会議においてもムダをなくすことが求められています。テレワーク・リモートワークの普及が進んだことから、オンライン上の会議が増えたこともあり、会議の運営を支援し、生産性の高い会議を実現する「ファシリテーションスキル」に改めて注目が集まっています。 本記事では、「意見が出ない・いつまでも結論がでない」といった会議におけるお悩みの解決に向け、対面・非対面に限らず必要なファシリテーションの基本の4つのスキルを解説するとともに、オンライン会議特有の留意点についてもお伝えいたします。
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