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●漠然とした章立てを考える テーマが固まりつつあるあいだに、卒業論文の漠然とした章立てを考えてみ ます。と書くと、あるいは、「卒論の章立てって、調査と分析が終わった後に決 めるものなんじゃないのか」と驚く、あるいは訝しむかもしれません。 しかし、漠然とした章立ての構想が頭になければ、調査するといっても、何の 見当もなく思い付いたままに、計画性もなく調査してしまうことになります。自分 の論文が、全体で何章構成で、各章にどんなことをだいたい配するのかという ことに少しだけでも考えを及ぼしていくと、調査計画も、より具体性と計画性を 持つことになります。 まず、卒業論文の章立ての形式的な基本を確認しておきましょう。 章立てて最も大きな単位は、「部」で、以下「章」「節」「項」というようになりま す。すなわち、例えば、「第2部―第3章―第1節―第3項」のような階層にな るわけです。ただし、このうち、「
ようこそ、小野研究室(国語学)へ こんにちは! このホームページは、国語学に関するホームページです 2024.01.24更新(履歴) 業績目録 ゼミ生のためのページ(適性度チェック付き) 日本語に関する考察 データ 近代語研究会(第212回までのあゆみ・講演特集・会報目次) リンク(当サイトはリンクフリーです) ジュニア版 掲示板:日本語よもやま話 wonomasaアトマークmeiji.ac.jp このWebページは、ホームページビルダーVer6~19(IBM・ジャストシステム) で作成しました。使用した画像等は、そこに素材として登録されているものです。 本Webページは学校法人明治大学総合情報ネットワーク(MIND)利用基準を遵 守しつつ、MINDのWebサーバ上で運用されています。 Copyright(C) 2001-2023Ono Masahiro. All Righ
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