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東日本大震災における死者・行方不明者数及びその率(県別および市町村別) 2016(平成28)年3月11日(金)現在(5年経過) 以前、阪神・淡路大震災の際に作成したものを、東日本大震災に当てはめて作成しました。 私が生きている間に、3度、このようなページを作成することにならないよう、祈りつつ。 データを置き換えました。(過去のもの:4月9日現在、4月16日現在、4月24日現在、4月29日現在、5月8日現在、5月15日現在、5月29日現在、8月14日現在、9月11日現在、12月11日現在、24年2月22日現在、24年3月11日現在、25年9月11日現在、25年3月11日現在、26年3月11日現在、27年3月11日現在) 東日本大震災における死者・行方不明者数及びその率(県別) データ:警察庁緊急災害警備本部広報資料 (28/3/10) ・ 総務省統計局ホームページ
私は1998年、まったく違った分野から一般行政の公務員になりました。そのあたりのいきさつをずっとホームページに上げていたのですが、個人情報保護の声がやかましい折、さすがにあんな個人情報の塊のようなページをほって置くのはまずかろうと思い、今般、削除したところです。 しかしながら、「都道府県職員」や「公務員」というキーワードで検索してこられた方も結構おられたことから、代わりといっては何ですが、これまでの公務員経験から感じた国家公務員・都道府県職員・市町村職員の比較を掲載することとしました。 ちなみに、私は都道府県庁の職員ですので、どうしても、都道府県職員の見方となります。ただ、国(本省)に1年出向していたこと、県でも観光・イベントという市町村の方々と直接やりとりすることの多い部署を回っていることから、ある程度、行政を広く見れるのかなとは思っています。 また、いわゆる事務職員であるため、技術職員
私は1998年、大学院博士課程をやめて地方公務員になりました。当時は、現在ほど大学院の数も多くなく、さらに5年制の博士課程から全く関係ない分野に進んだ人が珍しかったため、大学院の中ではかなり話題になったようです。 しかしながら、最近では「オーバードクター問題」が一般紙でも取り上げられるほど、大学院生の就職問題が社会問題化しています。修士号や博士号は取ったけれど適切な就職先がなく、かといって民間企業就職は事実上無理という人が増加してきているようです。大学院の数が増えすぎたこと、少子化で大学・短大の数が減少していること、入社時に専門性を要求されない日本の企業風土など、さまざまな要因があると思いますが、当事者としてはなんとか食べていかなければならないわけで、評論だけしていても仕方がありません。 その中で、就職先の一つとして公務員が脚光を浴びているように見えます。確かに公務員試験の受験資格はほぼ年
大いなる謎に包まれた街、「筑波"研究学園"都市」に迫る! 注:研究室や会社でお読みの方は、背後にご注意下さい。 本編:筑波研究学園都市のなぞ ・第一の謎:なぜ、研究学園都市、なのか? ・第二の謎:なぜ、この地に作られたのか? ・第三の謎:なぜ、公務員が多いのか? ・第四の謎:なぜ、変な地名が多いのか? ・第五の謎:なぜ、筑波大の文系は軽視されているのか? ・第六の謎:なぜ、池の鯉をとったら除籍なのか? ・第七の謎:なぜ、松美池にはアヒルがいるのか? ・第八の謎:なぜ、筑波の道はまっすぐなのか? ・第九の謎:なぜ、kek.jpなのか? ・第十の謎:なぜ、がまの置物に見張られているのか? ・第Xの謎:なぜ、筑波は見捨てられつつあるのか? 番外編:つくばのあんなこんな。 ・いそべ版・あばとーん ・和歌山vs茨城 ・筑波のなぞ旅行社 チェック:あなたはどこまで「筑波」に犯されているのか?! ・あな
第六の謎 なぜ、池の鯉をとったら除籍なのか? 筑波大学は他の大学に比べても学生の管理が厳しいと言われる。 たとえば普通の大学なら至る所に見られる立て看板やビラは、筑波大学では一切禁止。それどころか、学内での政治活動・宗教活動もいっさいダメ。学園祭で政治家を呼ぶのも全く御法度。また、大学のくせにクラスがあり、担任までいる。「学内公安」と揶揄された学生担当教官という人々が筑波大にはおり、1学ペデストリアン横の学内でもっとも目立つところに事務所を構えて、学生の活動や動きを常に見張っている。また年間15単位を取れないと即除籍という非常に厳しい制度もあった。�このような事実の他にも、「学内にある池の鯉を捕ったら除籍」「学内の地下に張り巡らされている地下道に忍び込んだら除籍」などといった、様々な伝説が筑波大学には残っている。 除籍というのは、その人が大学にいたという過去をも消してしまう、すなわち、その
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