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パリ五輪
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「実際のチューニングは明日回し」などとして長々と引っ張りつつ、結局は、ぜんぜん違う結論に至っていたりする。 まず、オイラが使っているSSDというか、コンパクトフラッシュの性能を考察する。Linuxを動かしている都合上、Windows用のベンチマークアプリであるCrystalDiskMarkの結果を引用するのはおかしいのだが、同アプリはフラッシュメディアの性能を測る上で事実上の標準となっており、Web上から結果が入手しやすいから仕方ない。
ついに走り出したところで、次はなにを実装すべぇかなぁ、と考えなしに考えていたら、我ながら意外なところに向かってしまった。緯度補正だ。Google Map(ほかオンライン)の地図データはメルカトル図法なので、北に行くほど「より大きく」表示されるのだ。 当初、そんなもん大した違いではないから無視しよう、と思っていたのだが、実は無視していいレベルの違いではなかった。だいぶ違う。一応は、実際に遊んだときに実際のF1のラップに近いタイムが出るようにしたいと思っているのだが、そうしたければとても無視できないレベルだ。 とりあえず「鈴鹿」「シルバーストン」をテストの対象に開発を進めていたのだが、こうなれば赤道に至近なサーキットもテストの対象に加えるべきだ。最近はF1観てないんだよなぁ……なので、ググる。すると「マリーナベイ・ストリート・サーキット」がそれらしい。シンガポールGPが開催されている市街地サー
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