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TGS2024
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日本時間の6月11日、マジック米公式サイトより、人種差別な描写やテキストを含む7枚のカードの使用禁止が発表されました。 概要 禁止されるカードは以下の7枚。これらのカードはあらゆるトーナメントにおいて禁止されました。データベースからも削除されることとなりました。 《Invoke Prejudice》 《Cleanse》 《Stone-Throwing Devils》 《Pradesh Gypsies》 《Jihad》 《Imprison》 《Crusade》 ソース DEPICTIONS OF RACISM IN MAGIC
日本時間の6月1日、マジック米公式サイトより2020年6月1日付の禁止および制限カードリストが発表となりました。 今回の改訂で、 ・スタンダード 《裏切りの工作員/Agent of Treachery》:禁止 《創案の火/Fires of Invention》:禁止 ・ヒストリック 《裏切りの工作員/Agent of Treachery》:使用停止 《創案の火/Fires of Invention》:使用停止 となります。 また、相棒のルールが変更となりました。 各ゲーム中に1度だけ、あなたはソーサリーを唱えられるとき(あなたのメイン・フェイズの間でスタックが空であるとき) に(3)を支払うことでサイドボードからあなたの相棒をあなたの手札に加えることができる。これは特別な処理であり、起動型能力ではない。 テーブルトップでは、施行日は6月1日。 MTGアリーナでは、施行日は6月4日。 マジッ
日本時間の5月10日、マジック米公式サイトおよび日本公式サイトより、プロツアー殿堂かつMPLプレイヤー・渡辺雄也選手に対する殿堂・MPLからの除名、および30ヶ月のDCI認定イベントへの出場停止処分が発表されました。 プロリーグからの声明文(転載) ミシックチャンピオンシップ・ロンドン2019において、渡辺雄也選手のデッキのスリーブが区別できる状態にあったことを受けて下された失格処分につきまして、MPL(マジック・プロリーグ)は徹底した調査を行いました。この調査の一環として、当該スリーブを複数のジャッジと大会運営者によって複数回にわたり検分し、またミシックチャンピオンシップ・ロンドン2019ならびに過去の大会の試合映像を確認し、渡辺選手による声明とミシックチャンピオンシップ・ロンドン2019のジャッジおよび大会公式による声明を検討いたしました。調査の結果、渡辺選手を30か月間のDCI認定イ
日本時間の3月25日、マジック・オンライン上にて合計303名が競い合ったプロツアー予選最終戦(スタンダード)。優勝者は白赤アグロを使用したmadcaPopeye選手となっています。
3月15日公開のMO競技リーグ5-0デッキ一覧より、《羊頭スフィンクスの君主、アネシ》を採用した青黒マリオネットのご紹介です。 スフィンクスに関連した複数の能力を持つアネシ。現在のプールには実用的な同族が少なく、また同マナ域に《奔流の機械巨人》がいるためスタンダードでの活躍は困難だと考えられていましたが、今回のリストでは「とあるカード」との組み合わせによって奇抜なギミックを実装することに成功しています。 デッキリスト 1:《霊気拠点/Aether Hub》 4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》 1:《異臭の池/Fetid Pools》 1:《廃墟の地/Field of Ruin》 1:《森/Forest》 3:《島/Island》 1:《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》 4:《産業の塔/Spire of Industry》 2:《尖塔断の運河/Sp
どうもタソガレです。突然ですが、皆さんはSekappyという会社をご存知でしょうか。ちょっぴり変わった社名ですが、実は当サイトを運営し、さらにゲーム業界での受託開発やイベント事業にも携わっている会社なのです。 何といってもその特徴は「社員全員がマジックプレイヤーである」ということ。仕事終わりには皆が自然と集まり、環境談義に花を咲かせたり、レンタルデッキをいじって週末大会の調整をしたり、統率者戦でゆるーい時間を過ごしたりしています。 「夜だけSekappy」開催決定! さて、そんな弊社が今年7月の設立に際してこんな募集を行ったところ、なんと70名以上もの応募があり、その中から15名がSekappyで一緒に働く仲間となりました。最初は人寂しかったオフィスも、今ではすっかり会社らしくなったものです。 しかし、嬉しい半面、同時に心残りもありました。「設立当初に行った見学会では、仕事終わりのオフィス
10月22日発表のMOチャレンジイベント結果より、『イクサラン』収録の土地破壊カード《廃墟の地》を採用した青黒ライブラリーアウトデッキのご紹介です。 『破滅の刻』にて待望の新兵器《正気減らし》を獲得し、愛好家たちが盛り上がりを見せたライブラリーアウト。次ぐ『イクサラン』での強化は一見ないようにも思えましたが、可能性は意外なテキスト処理の中に眠っていました。 デッキリスト 3:《廃墟の地/Field of Ruin》 3:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3:《島/Island》 1:《湿地の干潟/Marsh Flats》 4:《汚染された三角州/Polluted Delta》 2:《殻船着の島/Shelldock Isle》 2:《沼/Swamp》 3:《湿った墓/Watery Grave》 21 lands 4:《面晶体のカニ/Hedron Crab》 4 creatur
7月23日、グランプリ・京都2017のサイドイベントとして行われたプロツアー予選『イクサラン』(フォーマット:スタンダード)。優勝および権利獲得者は赤単アグロを使用したWu Xuan選手となりました。
どうも、管理人のタソガレです。突然のことで驚かれる方もいらっしゃるとは思いますが「イゼ速。:Izzet MTG News Flash」の運営はこれより私個人から株式会社Sekappyへと移管、私自身も今後Sekappyの一員として活動してまいります。 本日は「何故企業による運営を選んだのか」と「株式会社Sekappyとは」、そして「マジック好きのITエンジニア募集」についてお話させてください。 何故企業による運営を選んだのか 何故企業運営の道を選んだのか、これについてはひとえに「メディアとして成長していくため」に他なりません。今まで多くのイゼット団員の皆様にご愛読いただいた当サイトですが、記事の更新頻度や文章のクオリティなど、規模に対して私個人による運営に限界が見え始めたのも紛れもない事実でした。 今まで全ての作業を一人で行ってきたので、これからのことについて全く不安がない訳ではありません
5月23日付のMOレガシーリーグ5-0リストより、ライブラリートップの操作とドローを兼ね備えた《先触れ》をフル採用した奇跡デッキをご紹介させていただきます。 デッキの中核を成していたアーティファクト《師範の占い独楽》の禁止により一気にトップメタの座から転落した奇跡コントロール。しかしその使い手達は水面下で着々と返り咲く準備を進めていたようです。 デッキリスト 1:《乾燥台地/Arid Mesa》 4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 5:《島/Island》 1:《カラカス/Karakas》 2:《平地/Plains》 4:《汚染された三角州/Polluted Delta》 3:《Tundra》 20 lands 3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 4 creatures 3:《精神を刻む者
1月30日付のMOスタンダードリーグ5-0リストより、2種類のコンボを複合採用した白青黒赤即席サヒーリデッキをご紹介させていただきます。 ひとまず、以下のリストをご覧ください。 デッキリスト 2:《霊気拠点/Aether Hub》 1:《発明博覧会/Inventors’ Fair》 4:《島/Island》 2:《山/Mountain》 1:《平地/Plains》 4:《産業の塔/Spire of Industry》 3:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》 2:《窪み渓谷/Sunken Hollow》 4:《沼/Swamp》 23 lands 3:《守護フェリダー/Felidar Guardian》 3:《異端の飛行機械職人/Maverick Thopterist》 4:《金属ミミック/Metallic Mimic》 10 creatures 4:《サヒーリ・ライ/Sahe
11月17日付のMOスタンダードリーグ5-0リストより、複数体のエルドラージを利用した無限コンボ内蔵型のエスパーパンハモニコンデッキのご紹介です。 能力の誘発回数を追加する特殊なアーティファクト《パンハモニコン》。今回のリストは実用性の高いCIPカードが詰め込まれているだけでなく、無限コンボとの両立にも成功した強さとロマンを兼ね備える構築となっています。 デッキリスト 4:《霊気拠点/Aether Hub》 4:《進化する未開地/Evolving Wilds》 2:《発明博覧会/Inventors’ Fair》 4:《島/Island》 2:《平地/Plains》 1:《港町/Port Town》 1:《大草原の川/Prairie Stream》 2:《乱脈な気孔/Shambling Vent》 1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》 2:《沼/Swamp》 1:《荒地/Wastes
2016年10月29-30日、ポーランド共和国マゾフシェ県にてスタンダードフォーマットで行われたグランプリ・ワルシャワ2016(参加人数:1,113名)。優勝は白青フラッシュを使用したGabrielius Kaklauskas選手となりました。
2015年6月13-14日、アメリカのノースカロライナ州シャーロットにてモダンフォーマットで行われたグランプリ・シャーロット2015。優勝はエルフを使用したMichael Malone選手、準優勝は青赤ツインを使用したWesley See選手となりました。
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