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Hi! Girls and boys, Ladies and gentlemen, Okkasan, Otocchan, this is Each-Otaki's GO! GO! NIAGARA from 45 Studio, Fussa. このコーナーでは1975年6月9日にスタートしたラジオ関東の大瀧詠一DJ番組、「GO! GO! NIAGARA」の紹介をしてみます。この「GO! GO! NIAGARA」という番組は第1回のキャロル・キング特集から始まって、TBSに移って時間帯が変ってからも270回あまりにも続き、その後『スピーチ・パルーン』というトーク番組に形を変えて登場するのですが、実に8年間にも及ぶ長き間続いた長寿番組でした。このイーチ・オータキ氏のDJとしての実績は、その音楽活動以上に特筆されるべきものと考えます。我々の頃のDJといったら、糸井五郎御大に始まって、高崎一郎、亀渕
『バートン・クレーン作品集・改訂版』の告知ページ 2006年に発表して評判となったSP盤復刻音源を未発表音源を加えて再編集 好評につき再版・改訂版発売決定! 内田樹氏大推薦:「バートン・クレーンは音楽における『日米習合』をアメリカ人の側から試みた希有の(たぶん唯一の)実験である。そこには植民地主義の臭みもないし、オリエンタリズムのイデオロギー性もないし、商業主義のかけらもない。自分の好きな英語の歌を日本人にも楽しんで欲しくてじゃんじゃん日本語に訳してみたというアマチュアの(過剰な)善意が生み出した音楽である。 これを『コミック・ソング』に類別することに私は少し違和感を覚える。これはたしかに「悪戯心」にドライブされた音楽ではあるが、根底にあるのは日米双方のサブカルチャーに対するバートン青年のリラックスした親愛の情だからである。」 2016年2月10日更新 2016年2月10日発売開始『バート
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