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Copyright© QUALITIA CO., LTD. All Rights Reserved. メールセキュリティと DNSの蜜月関係♥ 株式会社クオリティア 平野善隆 Webサーバーも♥ Copyright© QUALITIA CO., LTD. All Rights Reserved. 自己紹介 名前 平野 善隆 所属 株式会社クオリティア チーフエンジニア 資格等 Licensed Scrum Master Certified Scrum Developer 主な活動 M3AAWG JPAAWG IA Japan 迷惑メール対策委員会 迷惑メール対策推進協議会 メッセージング研究所(MRI) Audax Randonneurs Nihonbashi Copyright© QUALITIA CO., LTD. All Rights Reserved. メールやDNSとの関わり 1
JANOG47プログラムにしの だい (けしからん連合ネットワーク) 登 大遊 (IPA/ソフトイーサ) 高木 萌 (KADOKAWA Connected) ぬんぬん (かもいけねっと) 加藤 良輔 (PIXIE++) 松本 智 (IPA/ソフトイーサ) |17:00|18:30 場所 HAKATA 日時 Day1 2021年1月27日(水) 17:00~18:30(1時間30分) 概要 JANOGerのみなさん、 一般の人や組織がダークファイバを利用することを、良くないこと、まるで「けしからん」ことだと考えていませんか? いまや、小さな組織やチームそして個人でさえ、ちょっとした工夫や智恵で、ダークファイバーを利用したネットワークを構築・運用することが可能です。コモンキャリア・大規模事業者・学術団体など、特別な組織でしかダークファイバを利用できないと考える時代は終わっているのです 私達は、
企画編成委員の佐藤太一です。 JANOG46 Meeting in Okinawa、皆様お楽しみ頂けましたでしょうか? 見逃した方は昨日よりアーカイブも全プログラム(野良BoF除く)で公開していますのでぜひご覧下さい! https://www.janog.gr.jp/meeting/janog46/programa/ ※2020年10月19日(月)の13:00までの公開を予定しています さて、以前のニュースレター(JANOGらしい、リモート運用)でも触れておりますが、 今回は”JANOGらしいリモート運用”環境を作るために春頃から色々と準備を進めました。 会期中に大きなトラブルなく終えることが出来、まずはほっとしております。最終的には最大同時接続約650、のべ視聴数約3500以上の方々に参加/視聴を頂いた形となりました。 「構成についてもっと細かく聞きたい」「苦労話や失敗談を聞かせて」とい
Tetsuhiro Sato Cisco Systems G.K. InfluxDB+Telegraf+Grafanaによる ネットワークモニタリング © 2017 Cisco and/or its affiliates. All rights reserved. Cisco Confidential • 仙台生まれ、仙台育ち • シスコシステムズ合同会社っていうネットワーク機器ベンダでSDN とかプログラマビリティっぽい仕事してます • ネットワークプログラマビリティ勉強会っていうIT勉強会を企画、 運営してます • ネットワークの運用(Ops)の課題をソフトウェアエンジニアリングに よって解決すべき事柄と捉える人々で集まって意見交換 https://network-programmability.connpass.com/ • 勉強会で何か発表してくれる人探してます! 自己紹介 © 2
概要 コンピューター同士を接続するのに使用するIPアドレスですが、この到達性を運ぶためにルーティングプロトコルが使用されます。 貴重な資源であるIPアドレスをルータの間でも使用する必要があるため、ポイントツーポイントのリンクでは各ノードおよびブロードキャスト/ネットワークを示す30ビットマスクを使用したり、/31(RFC3021)を使用したりします。 到達性を運ぶためのルータであるにも関わらず、貴重な資源を消費するのは少しナンセンスでもあってか、IPv6ではリンクローカルアドレスが使用されます。データセンターではこのIPv6の特徴とRFC5549を利用したルーティング設計も少しずつではありますが増えてきています。 本セッションではこちらの背景をもとにRFC5309 P2P over LAN を利用や、散らばったホストルートをネットワーク内に分配するためのテクニックおよびLink Local
概要 FastlyはCDN事業者として2011年に創業し、事業をグローバル規模で急成長させてきました。2019年現在では世界66POPを超え、52Tbps以上のキャパシティを保有する大規模なグローバルネットワークを運用していますが、これらの急成長を少人数の運用チームで支えるために様々な工夫が取り入れられています。 本発表では、Fastlyのグローバルネットワークの運用知見を共有することで、ネットワーク拡大やグローバル進出を検討されているJANOGのみなさんとともに、よりよい良いグローバルネットワーク運用の形について議論したいです。 発表者 土屋 太二 (Fastly K.K.) 発表資料 急成長を支える Fastly スケーラブルグローバルネットワーク
不正APでオフィスの業務が邪魔されたときの顛末 概要 弊社オフィスにてユーザからWi-Fiがつながらないと申告を受けて2ヶ月ほど調査。Wi-Fi設備のファームウェアアップデート、ベンダへの調査依頼などを行ったが原因は...。Wi-Fiがつながらないという状況の確認から不正APの存在の認識、不正APの排除までの顛末を早口でお話します。 発表者 関 剛 (株式会社ポケモン) 資料 不正APでオフィスの業務が邪魔されたときの顛末
オンプレミスKubernetes のネットワーク 2019-01-25 城田 雅水 目次 • 自己紹介 • Kubernetesについて – Kubernetesとは – オンプレミスにしたい理由 • ノード間のネットワーク (CNI) • ノード外のネットワーク (外部ロードバランサー) © 2019 J-Stream Inc. All Rights Reserved. 2 自己紹介 • 城田 雅水 (しろた まさみ) • 高専では寮の情シス • 新卒から今までJストリーム – 2013/04 – 2014/09: ライブ配信 – 2014/10 – 2018/03: ネットワーク・サーバー運用 – 2018/04 - : 開発 (ruby, go) © 2019 J-Stream Inc. All Rights Reserved. 3 会社について • 動画に関するいろいろなこと –
概要 中国ブランチの売り上げ情報、中国の工場の従業員の情報を日本本社のシステムで扱うことが今後非常に難しくなるかもしれない。 世界的に越境データ流通の拡大が進む一方でヨーロッパのGDRPに代表されるようなデータローカライゼーションの流れがある。中国では”サイバーセキュリティ法”によって中国で個人情報、その他重要なデータの中国外への持ち出しが原則禁止された。本格的な越境データの取締り開始までに対処が必要となる。 本セッションでは”サイバーセキュリティ法”の規制と実質的なデータ送信への影響について説明するとともに日中をまたぐ国際情報システムへの想定される影響、広くはGDRPに代表されるデータローカライゼーションと日本はどう付き合うのかについて議論したい。 発表者 髙橋 真 (SBクラウド株式会社) 長谷川 良江 (SBクラウド株式会社) 資料 中国サイバーセキュリティ法について
概要 専用線開通までの、電気通信事業者の流れや構築までの戦いの内容についてご紹介します。 専用線は、迅速に提供可能なBフレッツなどの足回り回線やモバイル回線より開通まで多くの日数(標準で3ヶ月以上)が必要となり、ご利用頂いている方からはもう少し早くならないかという問い合わせを多く頂きます。 専用線開通や納期短縮については、通信事業者だけではなく、お客様やDC側にもご理解頂くことが多くありどうすれば、全員幸せになれるのか、また、お互いが普段思っているこうしたらいいんじゃないかなどを紹介、会場の皆さんと議論します。 発表者 小野寺 智広 (アルテリア・ネットワークス株式会社) 資料 もっと知って! 知りたい! 専用線開通までのながれ 参考 できる網設計 ~あなたのところに専用線が届くまで~ アーカイブ配信アーカイブ配信は終了致しました。
ぺちゃくちゃについて JANOG44プログラム委員の嶋です。今回はJANOGミーティングの新しい取り組みぺちゃくちゃについてご紹介します。 ぺちゃくちゃって何? ぺちゃくちゃ(英: PechaKucha)とは、プレゼンテーションの形式のことです。 ぺちゃくちゃでは、講演者は、20枚のスライドを1枚あたり20秒使ってプレゼンテーションを行います。 通常、ぺちゃくちゃないと(ペチャクチャナイト、英: PechaKucha Night)と呼ばれるプレゼンテーションイベントで行われます。今回のJANOG44ミーティングでは、このぺちゃくちゃのプレゼンテーション形式を模したイベントを開催します。 ルール スライドの枚数は20枚であること。 1枚あたりのスライドの時間は20秒であること 発表するときに20秒でスライドが切り替わるように設定すること どうしてJANOGミーティングでぺちゃくちゃをやるのか
DHCP JANOG39 DHCP ▸ (http://www.ncad.co.jp/) ▸ 12 ▸ http://blogs.itmedia.co.jp/komata/ ▸ UNIX OS C ▸ DHCP HTTP MTA DHCP DHCP ▸ BOOTP ▸ DHCP ▸ DHCP ▸ DHCP DHCP ▸ ISC-DHCP Linux ▸ MS-DHCP WindowsServer ▸ DHCP ▸ DHCP DHCP IPv4,IPv6 ▸ IPv4 IPv6 ▸ IPv4 IP ▸ IPv6 IP ▸ IPv4 DHCP DHCP DHCP ▸ DNS DHCP ▸ DHCP ProDHCP DHCP ▸ ▸ ▸ DHCP DHCP ▸ 2005 ISC-DHCP SIer ▸ ISC-DHCP Readme ▸ ISC ▸ 3 ▸ SIer ▸ 1 DHCP ▸ HP
JANOG42 : IPoE VNE ( ) Copyrights © 2018 INTERNET MULTIFEED CO. All Rights Reserved 2 VNE (Virtual Network Enabler ) §NGN IPoE § ISP IPv6 § §MNO / MVNO / MVNE §Mobile Network Operator / Mobile Virtual Network Operator / Mobile Virtual Network Enabler NGN VNE A IPv6 ISP a ISP b ISP c ISP a ISP b ISP c 4 Copyrights © 2018 INTERNET MULTIFEED CO. All Rights Reserved 3 VNE § § NGN VNE A IPv6 ISP a ISP
Shishio Tsuchiya shtsuchi@cisco.com JANOG38 Meeting in Okinawa Zero Touch Configuration 2 © 2016 Cisco and/or its affiliates. All rights reserved. Cisco Public • ユーザが機器にログインする事をせず、設定を完了させる手法 • Zero Touch Provisioning(ZTP) Zero Touch Configurationとは? 3 © 2016 Cisco and/or its affiliates. All rights reserved. Cisco Public • 今まであったZTPのアイディア • データセンターのZTP • ZTP over インバンドネットワーク Agenda 4 © 2016 Cisco a
のネットワークを ゼロから再設計した話 Masayuki Kobayashi LINE Corporation JANOG43 Meeting 2019/01/24 インフラの規模感 1Tbps+ User Traffic 30,000+ Physical Servers 165M+ Active Users in JP, TW, TH and ID 2019年1月1日 イベントトラフィック 直面していた課題 1. キャパシティの不足 East-Westトラフィックの増加によってボトルネックが発生 水平スケールが困難な2N構成 2. 運用負荷の増大 複数のプロトコルと冗長化技術 要件に応じたサーバ配置の限界 手作業の運用による負荷 アーキテクチャの非効率性 直面していた課題 1. アーキテクチャレベルでの見直し East-Westトラフィックをノンブロッキングでさばくことができる N+1で
概要 JANOG39でLINEのインフラの課題について共有しました。我々はそれらの課題を解決するだけでなく、新たな技術的チャレンジをするためにネットワークアーキテクチャを刷新しました。 本セッションではLINEのデータセンタのネットワークを中心に、 ホワイトボックススイッチを全面導入したことによって起きた変化 サーバまでBGPルーティングを拡張するにあたって工夫した点 データセンタ間ネットワークの設計 現在の課題と今後の展望 等々、乗り越えてきた課題とドラスティックにアーキテクチャを変えたことによって苦労した点などを実例ベースでご紹介します。 その上でネットワークデザインや各要素技術についてのコメントや議論をさせていただければと考えています。 発表者 小林 正幸 (LINE株式会社) 事前資料 https://www.janog.gr.jp/meeting/janog39/program/
“Segment Routing” Chasmを越えてついに実⽤段階へ、そして これからのNetwork Programmability MPLS編 KDDI 株式会社 宮坂 拓也 1 本発表では… • MPLS-TEを利⽤したバックボーンネットワーク へSegment Routing(SR)を導⼊する上での – モチベーション:どうして⼊れたいのか? – マイグレーション:どうやって⼊れるのか? – オペレーション:運⽤で気をつけることは? を紹介します • 最後に、ネットワークアーキテクチャのあるべ き姿について思いを馳せたいと思います 2 モチベーション マイグレーション オペレーション 現在のKDDIバックボーンネットワーク 1. 各サービスのエッジルーターが他拠点のエッジルーターへ MPLS-TE LSPを確⽴し、パケットを転送 – LSPを確⽴するため、全ルータは同⼀のOSPF
Ansible ネットワーク自動化チュートリアル これからのネットワーク自動化 Shingo Kitayama & Akira Yokochi JANOG JApan Network Operators' Group Introduction Shingo Kitayama 2 Shingo Kitayama Company: Red Hat K.K. Role: Solution Architect Product: OpenShift Interest: KPP shkitayama spchildren JANOG JApan Network Operators' Group 自己紹介 3 名前 横地 晃 所属 株式会社 エーピーコミュニケーションズ @akira6592 https://www.slideshare.net/akira6592/ 過去発表資料 (JANOG 41 /
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