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~統合失調症の急性期にみられる症状をよりリアルな形で疑似体験~ ヤンセンファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:クリス・フウリガン)は2016年5月16日より、統合失調症の疾患教育ツール『バーチャル ハルシネーション』をリニューアルし、疾患啓発サイト『メンタルナビ』(http://www.mental-navi.net/)にて公開を開始します。 今回リニューアルした『バーチャル ハルシネーション』では、統合失調症の急性期にみられる症状をよりリアルな形で疑似体験できるよう、「軽蔑、嘲笑、命令してくる幻聴」、「行動を予言してくる幻聴」、「生活音に重なって聞こえてくる幻聴」、「過度におだててくる幻聴」の4つの代表的なパターンとして実写版ムービーで紹介します。内容に関しては、認定NPO法人 地域精神保健福祉機構(COMHBO)様、財団法人 精神・神経科学振興財団 理事長の髙橋清久先
ヤンセンファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:クリス・フウリガン、以下ヤンセン)は2017年3月2日より、成人期ADHD(Attention Deficit Hyperactive Disorder:注意欠如・多動症)当事者のためのタスク管理サポートアプリ『AOZORA』(An Organizer for Optimizing Routine Activities)のサービス提供を開始します。『AOZORA』」は、「服薬」、「通院」、「To Do」が登録でき、一連のタスク管理をこのアプリひとつで行い、成人期ADHD当事者によく見られる不注意による”うっかりミス”を減らすようにします。また、「セルフチェック」では、「仕事(課題)」、「日常」、「対人関係」の項目で事前に目標設定を行い、その達成度合いを定期的に振り返ることができます。 ADHDの有病率は、子ども(6~17歳)の
ヤンセンファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:クリス・フウリガン)は本日、抗精神病剤「リスパダール®」(一般名:リスペリドン)について「小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性」の適応追加承認を取得しました。適応追加となるのは、リスパダール®錠1mg、リスパダール®錠2mg、リスパダール®細粒1%、リスパダール®OD錠0.5mg、リスパダール®OD錠1mg、リスパダール®OD錠2mg、リスパダール®内用液1mg/mLです。なお、リスパダール®錠3mgは本適応症の対象ではありません。 「リスパダール®」の日本での適応追加に関しては、「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」において、医療上の必要性が高いと評価され、2010年12月に厚生労働省からの開発要請を受け、開発を行っていました。 自閉スペクトラム症は、中核症状とされる①社会的コミュニケーション及び、対人相互反
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