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ノーベル賞
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査読過程に関するガイドライン(公開用) 『文化人類学』第27期編集委員会(2017年6月28日編集委員会承認)、第29期編集委員会(2021年7月4日編集委員会修正承認) 1. 投稿者の方へ 査読過程は、投稿者・査読者・編集委員会の三者を交えた協働作業によって成り立っています。この過程を円滑に進めるため、以下の点をご了承および留意のうえ、原稿をご作成ください。 【査読過程の流れ】 ・ 投稿原稿について、まず編集委員会内で査読開始の可否の判断をします(これは「プレ査読」と呼ばれます)。 ・ 査読開始可の場合、投稿者による査読に関する希望も考慮しつつ、公正かつ適切な査読が可能な学会員2名以上に査読を依頼し、受諾ののち査読の作業を依頼します。 ・ 編集委員会は、査読者による「査読意見」及び「査読コメント」をベースに、査読規定を念頭に置きつつ総合的に検討して「査読結果」を作成し、投稿者に通知します
このコーナーでは、1990年以降に出版されたものに限って、初心者のための入門書の紹介を行っています。【教科書】は、主に大学の教養科目等の授業で使われている教科書に相当するものです。その他は、中でも特別な分野に焦点をあてたものです。【参考図書】は、【教科書】ほど体系的に書かれてはいないけれど、気楽に読める内容の副読本です。さらに、【フィールドワーク論】と【事典】の項目を設けました。掲載漏れについては、メールもしくは、こちらのフォームを通じて情報をお送りください。更新していきます。 【教科書】 1. 文化人類学・民族学 綾部恒雄・桑山敬己 編 『よくわかる文化人類学』 ミネルヴァ書房; 2006; \2,400 綾部恒雄・田中真砂子 編 『文化人類学と人間―「ひと」の専門家の学問ばなし』 三五館; 1995; \1,553 内堀基光・本多俊和(スチュアート ヘンリ)編 『新版 文化人類学』 放
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