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■■ Kindle、iPadを超える「NEXT BOOK」は何か!! ■■ 電子ペーパーの新しい応用アイデアを募集!! 表彰式は11月12日(金)開催予定の第7回電子ペーパーシンポジウムで実施します ソニーReaderやアマゾンKindleが切り拓いた電子書籍、e-bookの市場にAppleのiPadが加わり、本の世界に本格的なデジタルの波が押し寄せています。電子ペーパーコンソーシアムでは、電子ペーパーが紙やディスプレイとは異なる第三のメディアとして広く社会に普及することを狙いとし、さまざまな調査研究活動を行ってきました。その一環として、2007年から電子ペーパーを使ったユニークなアイデアを一般から広く募集し、優秀なアイデアを表彰する「電子ペーパーアイデアコンテスト」を実施してきました。 4回目を迎える今年のテーマはずばり『NEXT BOOK』。KindleやiPadを超える未来の本や
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人間中心設計( 人間中心設計(ISO13407対応) プロセスハンドブック プロセスハンドブック 2001年7月 2001年7月 社団法人日本事務機械工業会 社団法人日本事務機械工業会 技術委員会ヒューマンセンタードデザイン小委員会 技術委員会ヒューマンセンタードデザイン小委員会 はじめに はじめに 99年6月に、ISO13407(インタラクティブシステムにおける人間中心設計プロセス)が発行される 前後から、商品の使い勝手(ユーザビリティー)やそれを作り込む製品開発プロセスに関する日本 メーカーの関心が高まってきている。 (社)日本事務機械工業会では、99年4月に技術委員会の中にユーザビリティー研究会(現在 のヒューマンセンタードデザイン小委員会)を発足させ、ISO13407 の対訳や、人間中心設計プロ セスに関わる有識者による講演の実施ならびに講演集の編集などの活動を通じて、会員
《report.htm》 技術委員会/小委員会報告書 ○ 2007年度「ビジネス機器関連技術調査報告書」 この報告書は、技術委員会技術調査小委員会から毎年発行される報告 書で、講演会、現地調査(見学会)、ビジネス機器の技術動向及び注目 技術の解説から構成されています。 本年度は、講演会2回、現地調査3回を実施し、ビジネス機器の技術 動向調査はMFPおよびプリンタについて実施しました。 注目技術の解説は、会員各社の開発者、設計者にご協力頂き9件の技 術解説を掲載しました。 また、本年度の報告書も昨年度に続き、PDF化し電子文書として当産 業協会のホームページでの公開のみとしました。2007年度「ビジネス 機器関連技術調査報告書」の「目次」をお開き頂き、各章節毎の報告書 (PDF版)をご覧下さい。(2008年3月25日 技術調査小委員会) ○ 2006年度「ビジネス機器関連技術調査報告書」
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