サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
www.jcp-fukushima-pref.jp
◇当県議団では原発事故収束作業や除染作業に携わる労働者の、労働環境や賃金についての相談を逐次お受けしております。 個人情報の秘匿には特段の配慮をいたしますので、どうぞ具体的に情報をお寄せください。また連絡先を寄せていただければこちらから折り返しご連絡さしあげます。 ◇2月定例会が開会中です。(2月14日~3月19日) 3月4日4番目に神山県議が一般質問を行います。 傍聴される方は14時45分ごろまでに県議団控室にお越しください。 3月15日または、18日に宮川県議が総括質問を行います。 詳しい日時がわかり次第、お知らせいたします。 3月19日議会最終日に宮本県議が議案への討論を行います。 傍聴される方は、午後1時ごろまでに県議団控室にお越しください。 今議会への意見書・請願の締め切りは2月14日午後5時となっております。
・福島第一原発の廃炉作業において発生した汚染水による被ばく、汚染水漏洩事故の検証と再発防止を求める申し入れ(2024.02.16) ・県議会交渉会派要件の見直しと 民主的な議会構成に関する申し入れ(2023.11.22) ・台風13号に伴う集中豪雨被害の救済に関する申し入れ(2023.09.12) ・2023年9月定例県議会に関する申し入れ(2023.08.24) ・政府のALPS処理水海洋放出開始の決定に抗議し、その撤回を求める申し入れ(2023.08.23) ・県民の理解が得られていないALPS処理水海洋放出の強行を許さないための取り組みを求める緊急申し入れ(2023.08.21) ・新型コロナ感染症の再拡大に機敏な対策を求める申し入れ(2023.08.21) ・物価高騰に見合った最低賃金の引き上げを求める申し入れ(2023.07.13) ・2023年6月議会に関する申し入れ(2023
日本共産党福島県委員会 委員長 最上 清治 日本共産党福島県議会議員団 団 長 神山 悦子 副団長 宮川えみ子 幹事長 藤川 淑子 原発の安全性を求める福島県連絡会 代 表 早川 篤雄 東電柏崎刈羽原発の中越沖地震への対応は、福島県民に大きな衝撃をもたらしたばかりか、多くの国民にも疑問と不安をもたらしている。東電がこれまでどんな地震にも大丈夫という趣旨の主張を繰り返してきたことと裏腹に、消火活動が出来なかったり、放射能を含む水が海に流出したり、放射性物質が3日間も主排気筒から放出されたり、原子炉建屋などの地震の波形データが大量に失われている。 そもそも、1995年に阪神淡路大震災をもたらした兵庫県南部地震の岩盤上の地震動の記録は、日本の原発のなかでもっとも大きい地震に備えるとされる中部電力浜岡原発の設計値を越えていた。このことは1981年に原子力安全委員会が決定した原発の耐震指針の基礎が崩
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『日本共産党福島県議団ホームページ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く