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■チュートリアルの概要 日時 2010年3月26日(火) 13:30〜17:30 (受付開始:13:00) 場所 東京大学本郷キャンパス 工学部2号館2階 245教室 講師 東京大学大学院工学系研究科 総合研究機構 准教授 松尾豊氏 ■ねらい ネットワーク上には非常に多くの情報が整理されずに存在しています。 そして、これらの分類されていない膨大な情報を有効に活用するには、情報の関係 を分析し構造化することが必要となります。本チュートリアルでは、これら情報を 分析・分類する要素技術の解説から社会応用までを、初めての方にも分かり易く 体系立てて解説していただきます。 講師には、本分野に関連する国際会議のプログラム委員も務められるなど、国際的に ご活躍されている東京大学の松尾豊准教授をお招きしました。 受講対象は、日々の業務で Web上の情報収集や整理に携わる、もしくは興味のある 技術者の方や大
日本ソフトウェア科学会編集委員会は,ソフトウェア研究の深化を目指すのみならず,先進的なアイデアを実現したソフトウェアの開発と普及を一層推進することを目的として,学会誌『コンピュータソフトウェア』の論文カテゴリとして「ソフトウェア論文」を新設いたしました. 発想,構成法,実装法などの点で優れ,実際に我々が使うことのできる先進的ソフトウェアの開発成果や,ソフトウェア設計・作成上の有益な知見を与える開発成果を学術論文としてまとめることを奨励し,その掲載を通じてソフトウェア文化の発展に寄与してゆきたいと考えています. しかし,ソフトウェア論文は従来の研究論文と異なり,どのようなソフトウェアについてどのような観点から論文を執筆すれば学術論文として認められるかに関して十分な社会的合意があるわけではなく,このことがソフトウェア開発の論文化の妨げとなってきました. 本「ソフトウェア論文」特集はこの問題を打
日本ソフトウェア科学会 チュートリアル Ruby on Raisチュートリアル ~Ruby 1.9.1からRailsまで~参加募集のご案内 ■チュートリアルの概要 日時 2009年2月10日(火) 13:30~17:30 (受付開始:13:00) 場所 東京大学 本郷キャンパス 浅野地区 情報基盤センター 4F 遠隔講義室 講師 まつもと ゆきひろ 氏(ネットワーク応用通信研究所) 小田 勝也 氏(ネットワーク応用通信研究所) 笹田 耕一 氏(東京大学 情報理工学系研究科) ■ねらい プログラミング言語Rubyが登場して10年以上が経ち、近年では情報科学を教えるための記述言語として大学の講義で採用されたり、webサービスを記述する言語としても注目を集めている。一方で、明文化された言語仕様が存在せず、またバージョンアップごとに新機能が精力的に実装され言語仕様も拡張されるなど、従来のプログラ
SPIN インストール方法 このページでは,チュートリアル“モデル検査を用いたソフトウェアの形式検証”のための Windows 用 SPIN システムのインストールと起動の方法をご説明します.なお,SPIN とその インストールに関するより一般的な情報は,こちらやこちらをご覧下さい. [インストール方法] Windows 用 SPIN システムを快適に利用するためには,Cygwin,Tcl/Tk,XSPIN の 3 つの システムをインストールする必要があります.以下のものをダウンロード & インストール して下さい.なお,インストールには 100MB 程度の空きディスク容量が必要です. Cygwin インストーラ [ダウンロード] ダウンロードしたファイルを実行してください..途中インストールパッケージ の選択のとき,Devel の下の gcc-core: C compiler のバ
■お詫びと再登録のお願い 登録システムの不備により、2007年1月9日以前に申し込まれた方で、 一部のブラウザを利用された方の登録が失敗している可能性が あります。登録が正常に行われた方には確認メールをお送り致しましたが、 1月9日以前に申し込まれて確認メールが届いていない方は、 御手数ですが再度ご登録いただけますよう御願い申し上げます。 ■チュートリアルの趣旨と概要 Webが日常生活にまで浸透するようになって久しく, また一方でWebのしくみは情報システムとしても広く応用されてきています. 簡潔なマークアップ言語 (HTML) とサーバ・クライアントプロトコル (HTTP) を基礎とすることがこのような普及につながっているのですが, 情報の利用の観点からみると,検索して目で見ることの繰返しという, コンピュータが介在しているわりには原始的なことしかできていません. Webに蓄積され流通す
2024年度 役員候補者選挙ならびに代表会員選挙の投票 (03/01-03/14) 2024/02/22 2023/11/16 2024年度 代表会員・役員候補者選挙公示 2023/02/22 2023年度 役員候補者選挙ならびに代表会員選挙の投票 2022/11/04 2023年度 代表会員・役員候補者選挙公示 2022/09/02 日本ソフトウェア科学会第39回大会 - 表彰式 学会誌「コンピュータソフトウェア」のご案内です コンピュータソフトウェア誌 投稿のご案内 特集号の募集 研究会に関するご案内です 各研究会のご紹介 研究会資料シリーズ 各種イベント情報へのリンクです 大会 チュートリアル 協賛・後援イベント その他の情報へのリンクです 学会刊行物 表彰等 会員メーリングリスト 日本ソフトウェア科学会に関する情報です 概要・アクセス 定款・規定集 各種お申し込みについて 役員・各
P2Pコンピューティング −基盤技術と社会的側面− 日本ソフトウェア科学会では,最近大きな話題を集めているP2P(Peer-to-Peer)コンピューティングについて,チュートリアル「P2Pコンピューティング −基盤技術と社会的側面−」を開催いたします.本チュートリアルでは,技術面・社会面の双方からのP2Pコンピューティングの解説に加えて,パネルディスカッションを通じてテーマへの理解を深めることを目指しています. ここ数年,P2P コンピューティングと呼ばれる新しい分散計算の形態が注目されています.P2P コンピューティングでは,従来のサーバ−クライアント方式のような機能的な役割分担は行われず,各々のノード(ピア)が対等な立場に立ってサービスの提供と授受を同時または切り替えながら行うことにより,計算や情報の交換・共有が行われます.この形態は,インターネットの黎明期には,UUCPによる電
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