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winsock socket単位にKeep Alive Time設定 TCPのKeep Alive値の設定が必要になり、その調査結果について。 KeepAliveのON/OFFは、setsockopt SO_KEEPALIVE を使えば良い。 しかし、切断検出時間は、2時間であり時間がかかり過ぎる。 そこで、Keep Alive値の変更方法を調べてみると、 [レジストリ] HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters \KeepAliveTime \KeepAliveInterval を変更すれば良いのが分かるが、これを変更するとマシン上のすべてのアプリケーションに影響してしまう。（そんな、アホな！） その為、Keep Alive値の変更を諦めたんだけど、先日「socket単位

あまり情報ないというか、「C# COM イベント」でググるとC#のイベント機能ばっかりヒットしてしまって情報が見つけにくいのでメモがてら書いときます。 情報は結構あって、 ・MSDN 相互運用性 (C# プログラミング ガイド) ・CodeProject C# Com ・CodeProject Callback Functions and .NET C# COM components この辺を見ました。 サンプルとして、COMからのイベントを捕まえる方法を真似て、+1する、-1するインターフェース、イベントで値を返すという機能を、クライアントJavascript Internet Explore、サーバー C#で、作成してみました。 サンプルソースコード（Visual Studio 2005） ■サーバー側(C#)作成 １．「ファイル」→「新規作成」→「Visual C#