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衆院選
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1.洋服に表示されたサイズは、洋服そのものの寸法ではありません。 これは最も基本的な問題です。 洋服に表示されたサイズは、洋服そのものの寸法ではなく、一般的には 「ヌード寸法」 と呼ばれるもので、その洋服を着用する人間の身体のサイズを表示しています。 例えば、スカートのサイズ表示に 「W 63」 とある場合には、スカートそのもののウェスト部分の寸法が 63センチということではなく、ウェスト 63センチの方が、無理なく着用できるゆとりを考慮して作られているということです。 2.JIS サイズ表示は、「5, 7, 9, 11, 13 ……」という表示を基本にしています 。 JIS サイズで最も一般的にみられる表示は、「9AR」で、いわゆる「9号サイズ」と呼ばれるものです。基本的には、この数字が小さいほど小さなサイズ、大きいほど大きなサイズということになります。 この表示の、「A」というのは体型
当連合会は平成20年6月に、 「子供用衣類の設計に関する安全対策ガイドライン」 を策定、発表しました。これは子供服に起因する危害や危険から子供を守り、消費者の利益保護や消費生活の安定向上を目指すものです。 このほど、日本織物卸商業組合連合会、協同組合 関西ファッション連合との共同で、その内容をさらに充実させた改訂版を策定・発表致しました。(参照) このガイドラインは、子供用衣類に起因する事故や、いわゆる 「ひやり、はっと」 というケースを未然に防止し、 安全・安心を確保することを目的としています。 対象は 1-12歳の子供服で、日常的に着用する衣類。トップス、ボトムス、靴下、装飾、着ぐるみ、その他に分類して、それぞれの分野での指針を示しています。 策定されたガイドラインは pdf 形式でアップロードしましたので、必要な方は以下をクリックし、ダウンロードしてご覧下さい。 http://www
全日本婦人子供服工業組合連合会は ファッションの向上、業界の発展のために 婦人子供服メーカーの団体が手を結び合い、 全国ベースの連合会組織として結成されました。 日本の生活文化向上のため、 さまざまな活動を続けています。
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