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SMBC日興証券(旧 日興コーディアル証券)の解説ページです。 このページでは、SMBC日興証券で取り扱っている投資商品の特徴や手数料、お薦めのサービス利用方法などを紹介していきます。 なお、当ページからは、SMBC日興証券の無料口座開設や無料資料請求を行うことができます。 SMBC日興証券は、日本3大証券と呼ばれる日興コーディアル証券の社名変更後の名前です。 SMBC日興証券は、取り扱っている商品が、日本株式のほかに中国株や海外ETF、債券などと豊富ですので、うまくリスクを分散しながら資産を増やす分散投資に向いています。 また、SMBC日興証券はお得な円建て社債の取り扱い数も多い証券会社です。 ですので、債券(社債)に興味がある人は、特に、いつお得な社債の募集が始まっても良いように、早めに口座開設を済ませておくことをお薦めします。 なお、SMBC日興証券には、主にインターネットを利用して
単元未満株(たんげんみまんかぶ)とは、各銘柄ごとに決められた取引単位に満たない株のことです。 取引単位(株式用語では単元株といいます)とは、「株を買うときは、決められた単位で取引しましょう」という株式投資のルールです。 どういう意味かと言うと、スーパーで売られているたまごを例にしてみると分かりやすいと思います。 例えば、普段スーパーで売られているたまごは、10個入り1パックや6個入り1パックになっているものが一般的です。 仮に、必要な数が3個だけだったとしても、パックの中から3個だけ取り出して売ってもらうことは出来ませんので、必ず1パック単位で買うことになります。 株式投資の場合も、パック売りのたまごと同じしくみで、あらかじめこの銘柄は100株単位と決まっていたら、その単位で取引していくことになります。 例えば、ソフトバンクの取引単位は“100株”と決まっていますので、もしソフトバンクの株
無料で会社四季報のデータが見れる証券会社は、いくつかありますが、この会社四季報データの表示のされ方、つまり、見やすさについては、各証券会社で違いがあります。 会社四季報データについては、投資判断をするための重要なものですから、「内容が確認できればいい」という訳ではなく、「見やすい=中身のデータを理解しやすい」ことが大切だと思います。 私も、どこかの企業に投資をする場合には、会社四季報のデータを何度も見ますが、色々な証券会社の会社四季報データを見比べた中で、一番、見やすくて内容が理解しやすいと思い重宝しているのが、GMOクリック証券の会社四季報データです。 まずは、GMOクリック証券でログインをすると見ることができる株価データですが、上の画面を見ていただければ分かるように、現在の株価でのPER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)、連結ROE(株主資本利益率)が一目で分かるようになっていま
法人名義(会社名義)での口座開設に対応している証券会社を比較しているページです。 最近は起業をする人が増え、若くして株式会社や有限会社を経営している人もいます。そんな中で、会社の業績が良くなると余裕資金が増え、資本配分…つまり、お金の使い方に困るというケースも出てきます。 『事業で稼いだお金は、その会社の事業に追加投資するのが良い』というのは確かに正論だと思いますが、実際のところは、例えば、自分の会社で稼いだ500万円を自社の事業に追加投資するよりも、株式投資で運用した方が良い結果が得られる場合もあります。 例えば、2005年度は日経平均株価が40%以上も伸びました。つまり、日本の株式が平均して40%以上も値上がりしたということですから、簡単に言えば、株にお金を投資しておけば、何もしなくても40%以上も儲かったような状態です。 しかし、いつの時代であっても、株ではなく、会社の利益を40%伸
逆指値付通常注文(ぎゃくさしねつきつうじょうちゅうもん)とは、通常指値と同時に逆指値もできる注文方法のことです。 最初は、通常指値が発注されますが、注文が成立してしまう前に逆指値で指定した条件になると、通常指値ではなく逆指値が執行されます。 逆指値付通常注文は、複数の指値注文が同時にできることから、仕事であまり時間のない方やデイトレードをする方に向いています。また、証券会社によっては、「ツイン指値」や「W指値(ダブル指値)」と呼ぶこともあります。 このW指値注文を利用すれば、株価が上がった時の通常の指値注文と、株価が下がった時の逆指値注文を同時に出すことができます。 例えば、現在800円の株を持っていたとします。この状況でW指値注文を使えば、”株価が850円になったら売り”という注文と、”株価が750円に下がったら売り”という注文を同時に出すことができます。 つまり、利益確定と損切りの注文
※ 最高金利とは別名:ボーナス銘柄と呼ばれるもので、証券会社が独自に選んだ特定銘柄のことです。東証一部上場銘柄から新マザーズ銘柄まで、さまざまな株式が対象です。 ※貸株金利は不定期で変動しますので、利用する際は、必ず公式サイトでご確認下さい。 各証券会社によってバラつきはあるものの、どの証券会社でも最低0.1%以上となっており、銀行の普通預金より高金利となっています。 また、さらに高金利なボーナス銘柄になると、1.0%以上や20%以上といった金利もありますので、銀行の10年満期定期預金でも全く歯が立たないほどです。 しかも、現金も用いずに、保有中の株式で運用しますので、どう考えてもお得な仕組みです。 上の画像は、それぞれ実際に僕が保有している銘柄で貸株サービスを利用し、受け取った金利ですが、こうして毎月15日に1ヶ月分の貸株金利が自動的に入金されます。 貸株サービスのメリット 貸株サービス
証券会社にお金を預けると、利子は付くのか。 これから証券会社に口座開設を行う方の中には、こんな疑問を持っている人もいると思います。 まず、銀行の場合は、自分の預金口座にお金を入れると、自動的に預けたお金に対して金利が付いていきますよね。2011年6月現在だと、比較的金利の高いネットバンクの普通預金で、年間0.04%前後の預金金利が付いていきます。 参考 : ネットバンク 預金金利比較 それでは、証券会社はどうでしょうか。 ・・・実は、証券会社でも、MRF(マネー・リザーブ・ファンド)という投資信託を利用することで、銀行と同じように金利(正式には、分配金)が付いていきます。 しかも、分配率は約0.082%ですので、銀行よりも魅力的ですよね(^^ゞ。 MRF(マネー・リザー・ブファンド)とは? MRF(マネー・リザーブ・ファンド)とは何かというと、大和投資信託や野村アセットマネジメントといった
『証券会社比較 得するネット証券の選び方』では、初心者でも安心してお得な取引ができる、ネット証券会社の選び方を分かりやすく丁寧に解説しています。 Yahoo!Japanインターネットガイド(3/29発売号)の『証券取引には、ネット活用が不可欠!』に掲載! 「手数料などは、単純比較ではなく解説があって実用的。各社の特徴のほか、株式投資の基礎知識や税金、用語も解説」 (紹介文より抜粋) 当サイトで紹介している証券会社の口座開設、資料請求、口座維持費は全て無料です(野村證券を除く)。ですから、全ての証券会社に無料口座開設をし、各証券会社の新機能や役立つ投資情報、高機能な投資支援ツールをタダで使いまくるということも当然できます(笑)。 もし、掲載しているネット証券の口座開設や資料請求に関するご質問やご相談がありましたら、遠慮なくお問い合わせして頂けると光栄です(当サイトのご感想・評価)。当サイトの
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