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買ってよかったもの
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梔子の花が次から次えと白い柔らかい花を咲かせてます。 「小倉百人一首」豆本 の棚です。 小石は売り物ではありません。この4月に万葉の里(滋賀県・市辺)の田圃から掘り出されて 投げ捨ててあった物を拾ってきました。 弊社は京都伏見稲荷近くの静かな山あいにある印刷会社です。 本業は自分史や短歌集などの印刷ですが、伏見界わいをお散歩される方々に、 ハンドメイドの豆本や豆本ノート、手帳などを販売させていただいております。 古都京都の風情あふれる様々な生地を使用して、一冊一冊丁寧に仕上げた手作り作品です。 お気に入りの生地を見つけて、お土産などにいかがでしょうか?
身近にあるモノを使った簡単な豆本ノートの作り方を紹介します。 豆本の材料はほぼ全て100円ショップで揃えられます。 少しずつ出来上がっていく豆本の過程がとても楽しいですよ! ①本文用紙(40mm×70mmを30枚) 見返し用色紙(40mm×70mmを2枚) ②表紙用紙(65mm×115mmを1枚) ③表紙用ボール紙(厚み0.5mm~0.8mmくらいのもの) (32mm×44mmを2枚・○mm×44mmを1枚) (○の数値は本文用紙の厚さによって変わります) ④カッティングボード(カッター用下敷き) ⑤しおり用の紐 ⑥クリップ小(幅18mmくらいのものを2個) ⑦クリップ大(幅65mmくらいのものを2個) ⑧カッターナイフ ⑨ものさし(カッターが使える金属性のもの) ⑩木工用ボンド(水で薄めたものと原液とを使い分けます) ⑪はさみ ⑫やすり(細めのもの) ⑬鉛筆 ⑭筆(16号くらい)
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