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中東情勢
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簡単な仕事なのにわざわざ難しく言って、自分の立場を守ろうとする人たちがいるよね、という話です。 新卒の新人さんは、先輩が正しくとも悪くとも、染まるしかないので、扱いやすいのです。 ちょっと頭のいい新人さんが難しい質問をしても、『それを考えるのがあなたよ』とか、適当にやり過ごして、あきらめさせておけばいいのです。 ところが、経験のある職員が転職してくるとやっかいなんです。 自己流の先輩にとっては、転職新人さんが何か新しい提案や、現状の問題を指摘しようものなら、今までのように楽にやれないので、頭のいい転職新人さんが来るのは非常にまずいのです。 そんな先輩がやる技は、『手順を教えないで転職新人さんを混乱させる』という技です。 簡単な仕事を難しくして、もったいぶって、教えてないのに、教えたような顔をして、転職新人さんを成長させないのです。 だって、転職新人さんがまともなことを言って来たらめんどくさ
今日は、私が感謝の本を読んで勉強したことと、心の勉強会で学んだことを少し整理したいと思います。 結論を先に言うと、私達がどのような思い、意思、感情をもっているかによって、周りの人々だけでなく、物や空気とか植物とか地球とか宇宙全てのものにも影響を与えているということです。 まず、私達の体も、周りの物質(パソコンとか椅子とか食物とかも)も、水も空気も、すべて無数の分子でできています。たぶんみんな、化学で習ったと思います。そして分子より小さな単位に原子があって、原子には原子核があって、さらに細かくしていくと、陽子とか中性子とかになります。 そして、さらに細か~~~くしていくと「素粒子」という単位のものになります。どんだけちっちゃいのか、もうわけがわかりませんが、大切なことは、この宇宙にあるすべてのものがこの素粒子からなっているということです。 そしておもしろいことに、素粒子には「波(波動)」とし
福祉とカープを愛する男、板垣大介(新潟医療福祉カレッジ)介護福祉士の国家試験合格に少しでもお役にたてればと思います。 こんにちは(*^_^*)うちの学校の1年生も今日が最後の試験でした!来年受験予定の国家試験に向けて、今から5択問題にしっかり対応できるように教員の方でもサポートしています! では次の問題です! 【第30回 問題8】日本国憲法第25条で定めらている権利として、正しいものを1つ選びなさい。 1 幸福追求権 2 新しい人権 3 思想の自由 4 財産権 5 生存権 これはこのまま解説していきます!第13条、25条はきちんと押さえておきましょう! 1:× 第13条です!「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」ですね! 2:× 憲法に直接明記されていません! 3
家庭にも職場にも「肯定的ストローク」が大切というお話です。 先日、㈱グローカルマーケティングの今井進太郎代表の講演を聴講しました。講演の内容は「実践!職員を幸せにする職場づくり!」という内容で、今井代表の具体的な実践例もたくさん紹介され、大変有意義な研修になりました。 さて、その中で「肯定的ストローク」についてのお話がありました。ストロークという言葉ですが、交流分析では「相手の存在や価値を認めるような様々な働きかけ」のことを言います。またストロークには肯定的ストロークと否定的ストロークがあり、例えば・・・ 肯定的ストローク⇒感謝を伝える、微笑みかける、握手をする、あいさつをする、話を傾聴する、抱きしめる、相手を信頼する など 否定的ストローク⇒怒鳴る、非難する、睨みつける、殴る、降圧的に命令する、嘲笑する など 肯定的ストロークは相手の自己重要感を高めたり、相手の成長を促すことにも繋がりま
千葉県の医師らが行った認知症患者における詐欺被害によると、被害を受けたり被害にあいそうになったりした認知症の人は、健常者の7.6倍にのぼることがわかりました。認知症の人の理解力や記憶力の低下につけ入るトラブルが多いことが改めて浮き彫りになり、大きな怒りを覚えます。 母親が初期の認知症である息子さんは「母は一人暮らしをしていますが、週末に母の家に行くと、訪問販売で購入した大量の商品が置いてあるのです。驚いて母に聞くと『優しくしてくれる人が来てくれるから、買ったんだ』と喜んでいるのです」という話をしてくださいました。 認知症の人は「徐々に忘れやすくなり、周囲との交流機会が少なくなる」「出来ていた動作が出来なくなる」などの衰えを実感することで、淋しい気持ちに陥ります。その淋しさにつけ込む詐欺行為は許せません。 怪しい訪問販売が出入りしないようにするには、周囲の見守りが必要です。また、電話勧誘など
よく新人さんに、何かわからないことはありますか?と聞くと、「何がわからないかわかりません」と言います。
僕が介護職員のスキル評価のものさしを作り始めたのは、実は、やる気のない介護職員をどうやったらクビにできるか、という意地悪な考えからでした。 やる気がないと言われている、評価されない介護職員とは、どういう人たちか? 1. 空気が読めないKY職員 2. 利用者にキモイことをするヘンタイ職員 3. 注意しても改善しない勘違い職員 4. 言われたことしかしない職員 5. 消極的な草食系職員 6. あきらめ職員 7. 声のでかい八つ当たり職員 8. 雑用に逃げる職員 9. ふてくされ職員 10. 開き直り職員 11. できない理由を言いたがる職員 12. 理想しか言わない職員 13. なぜか施設長よりえらいパート職員 14. 介護職員を怖がらせる他職種の職員 などなど、まだいろいろパターンはありますが、これらの人たちの特徴を分析して、知識と技術を分類して、だれが大事な職員なのか、どうやったら辞めてく
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