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こんにちはキダチです。 10000字の小説をアップする前に誤って消してしまったという悲しみのお頼りが届きました。そのおたよりの中に『キダチさんはバックアップどうしてますか?』というご質問を頂いたので、せっかくなのでキダチの脱稿までの使用ツール・ソフトについてご紹介しようと思います。 構想・プロットはアナログ 構想の段階はアナログがやりやすいです。真っ白な紙、自由帳、クロッキー帳、なんでもいいので真っ白な紙でアイデア出しをします。 クロッキー帳のキンマリ紙タイプがお気に入り。 【286円×1セット】マルマン クロッキー クリームコットン紙 176×155mm SQ2 価格:286円 (2021/7/15 10:50時点) 手をいっぱいに広げたくらいのサイズ 構想を練るときの紙面は大きければ大きいほど好きなんですが、持ち運びやすいという点で鞄に入るサイズを使用しています。 写真のは、18センチ
私がTwitterでの交流に振り回されず、マイペースに同人活動をするために気を付けていることをご紹介します。 ※マイルールなので、すべての人に向いているとは限りません。 ※参考になりそうなところだけ参考にしてください。 目次 『タイムラインにいつもいる人』にならない 『いつも反応をくれる人』にならない フォローは慎重に すべて読まなくていい 他人から見えるところで感想を伝えない @無しのツイートで名前を出さない 作品と交流を分けて考え、似た考えの人と付き合う ルールを100%守ろうとしない 『タイムラインにいつもいる人』にならない タイムラインで頻繁にツイートをしたり、人のツイートに数分以内に反応したりするのが当たり前になってしまうと、『いつもタイムラインにいる人』になってしまい、自分にとって不都合なツイートを『見ていないふり』ができなくなります。 なので、頻繁に呟きすぎない・人のツイート
そもそも「ゆるパク」っていうちょっと可愛い語感なのが良くない。 最近、二次創作界隈でも「ゆるパク」という言葉をよく聞くようになりました。 コピペやトレースなどのあからさまなパクりではなく、先に発表された作品とどこか似ていたり、誰かのツイート内容そのままじゃないか?という判定が難しい作品のことを言うそうです。 二次創作はそもそもグレーだからパクりとは言わない、という尖ったご意見も見かけます。ですが二次創作にも、パクりは存在すると私は考えます。 「二次創作は著作権的にグレー」という免罪符を掲げれば、誰かの作品を真似してもいいのでしょうか? 二次創作ジャンル内の人間関係は確実に壊れてしまいます。 今回書きたいのは、ツイッターなどに潜む「ゆるパク」予備軍のお話です。 無自覚でも自覚があっても、もしかしたらやっちゃってるかもしれない事例をまとめてみました。 同人作家として、ゆるパクはしたくないですし
友人「ねえ、聞いてほしい話があんだけどさ」 私「なに?」 友人「私の小説、神絵師にパクられたわwwww」 私「はぁ?www」 先日、友人が同人活動をしているジャンルのイベントがあり、いわゆる「神絵師」さんのサークルで本を買いました。 その本の内容が、友人がピクシブにアップしている小説と内容が酷似していたという事件がありましたので、そのことを記事にします。 1.事の経緯 友人はとあるジャンルのカップリング(ここではA×Bとします)を小説にしており、pixivに掲載したり、同人誌を発行したりしています。 今回問題となった漫画描きさん(ここでは神絵師と表記します)ですが、友人とお互いの作品を読んで感想を送り合う程度の面識があり、Twitterも相互フォローをしていました。 友人が自分の作品が盗作されていることに気づいたのは、2019年7月のとあるイベントの時です。 普段は感想を送り合う以外に連絡
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