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今年の「かわいい」
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今回は、私が登山中に遭難しないために、気を付けていることをご紹介します。 それにしても、緊急事態宣言発令中の中、遭難が相次ぎましたね。しかし、ようやくGOサインが出た?ので、山に行く前に冷静になってみます。 山行中止や変更をしても、意外と後悔しない。 [目次] 山岳遭難とは 遭難しないための装備 遭難しないために 自分の現在地を把握しておく 全員が道を確認して歩く ピンクテープや標識などの目印を見落とさないために 悩んだ時は、立ち止まっで周りを見る 怪しいときは、戻る 悪天候時は、撤退するのも大事 自信がないときは、ひとりで行かない 山岳遭難とは 「難」に「遭」遇するのが、遭難です。 山の中での道迷いだけでなく、滑落や転倒、怪我、悪天候や雪崩など、危険な場面に遭遇した時のことですね。 もちろん遭難しないように、山に行くのは当たり前で、誰も遭難すると思って遭難してないはずです。 遭難しないた
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