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自分の鉛筆の持ち方に自信がありますか? 鉛筆を使っていて、肩が張ったり力が入って疲れたりしませんか? 物には正しい使い方があります。もちろん鉛筆にも正しい持ち方、 使い方があり、正しく使うことで思い通りに鉛筆が使えるようになる他、楽に使うことも出来るのです! ひょっとすると正しく鉛筆を使うことで勉強が好きになるかも・・・!? 鉛筆を正しく使う方法と、そのメリットを見ていきましょう! 字を書いていて、腕がだるくなったり疲れるのは、鉛筆を正しく持てておらず、 ムダな力が入ってしまうことが原因になっているのかもしれません。 正しく鉛筆を持つことで、力のバランスもとれ、疲れにくくなることはもちろん、 ペンだこも出来にくく、実は姿勢の良さにも関係しているのです! 鉛筆を正しく持つことで、ムダな力を入れることなく鉛筆をしっかり持つことができます。 また大きな動きをとり、イメージした通りに鉛筆をコントロ
自分に合ったものを求められるようになった今、もう一度鉛筆の感覚を味わいたいという大人の方のために作られた「大人の鉛筆」は北星鉛筆が昭和29年に開発した削らない鉛筆「ノーカット鉛筆」のコンセプトをそのままに、シャープペンの構造を持っています。 また軸の部分はアメリカ産インセンス・シダー材で作られているため、鉛筆と同様の「木」ならではのぬくもりを感じられます。 シャープペンと同じ構造でありながら、芯は付属の「大人の鉛筆削り」で削るのも、特徴のひとつ。大人の雰囲気をまとった洗練されたデザインは、きっとあなたの「大人ゴコロ」を刺激します! 「大人の鉛筆」の木軸部分の太さは鉛筆より1mm太く、大人の手でも使いやすい太さになっています。素材には、「アメリカ産インセンス・シダー材」を使用しており、使うたびに味わいが増していきます。金属を使用しているため、鉛筆より若干重くなりますが、計算されたバランスによ
「鉛筆は我が身を削って人の為になる。また、そんな鉛筆をつくるということは、真中に芯の通った人間形成に役に立つ立派で恥ずかしく無い職業だから、鉛筆のあるかぎり、利益などは考えず、家業として続けろ。」 北星鉛筆では、先代より受け継いできたこの言葉を胸に、鉛筆を作り続けてきました。今後も真面目に、真摯に、鉛筆に恥じないものづくりに励みます。 別々の2枚の板が、中心に入る芯をしっかりと挟み込むことで、まっすぐな鉛筆が完成します。しかし、その芯がいかによいものであっても、身を削らなければ字や絵は書けません。これと同じように大きな夢を描き出すには、自分の身を削る、努力を重ねることを忘れてはいけないのです。私たちも夢を忘れず、前に進み続けます。 北星鉛筆では循環型鉛筆産業システムとして鉛筆を製造する際に出てくるおがくずをリサイクルした地球にやさしい製品を多数企画・製造しています。また通常廃棄されるおがく
鉛筆を作るのには大量のおがくずが出ます、それをねんどにリサイクルしたのが『もくねんさん』木で作ったねんどだから「木粘」それに「さん」をつけて『もくねんさん』です。 ここ『もくねんさん美術館』では『もくねんさん』の特徴から遊び方、作品の展示まで『もくねんさん』の楽しみ方がわかるスペースです。 ごゆっくりお楽しみください。
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