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写真って楽しそうだけど、カメラを使うのが難しそう。 と、思っている人!深く考えることなく思ったままにシャッターを切ろう! イイ写真はすぐソコにあるんだから。 でも、基本は大事だよね。という勤勉なあなたは、この場で勉強してってください。 このマークの項目はここ最近の間に更新、または補足・追補があったものです。 このマークの項目はここ最近の間に新しく追加された項目です。 (2000/10/3)この黄色の数字は始めて掲載された日付です。内容に更新があったものには更新日になります。その項目には(2000/11/9更新)というように“更新”の文字が入ります。 ACT1.一眼レフってナニ? 1-1. 大きな特徴(2000/10/3) 1-2. 多彩な機能(2000/11/9更新) ACT2.絞りとシャッター速度、そして露出。 2-1. 絞り(2000/10/23) 2-2. シャッター速
ACT3.一眼レフの醍醐味、レンズ。 いよいよ、一眼レフの醍醐味、レンズの話をしていきます。コレがあるから一眼レフをやめられないと言っても過言では無いでしょう。一番お金のかかる場所でもありますが、次々と欲しくなる魔力を秘めています。レンズに関しては、かなり個人差が出ると思いなすが、客観的な見方で進めていきたい思います。なるべくですが(笑)。 ACT3-1.レンズの種類 最近のレンズは多種多様化してきて、分類が非常に分かりづらくなっている。大きく分けるなら、単焦点レンズ、ズームレンズ、特殊レンズ、アクセサリーレンズと4種類に分類されるだろう。 主な特徴として下記があげられる。 ●単焦点レンズ ズームレンズに対して単焦点と呼ぶ。 すなわち焦点距離が変動しない普通のレンズのことをいう。 ●ズームレンズ 焦点距離を自由に変動させることが出来るレンズ。 ●特殊レンズ 被写体に変化を
カメラ好きに贈る超個人的な趣味サイト 一眼レフの基礎知識も学べます。 ブックマークはこのページにお願いします。 このサイトはInternet Explorer 4 以上を推奨します。 Enter
ACT4.良いレンズとは? 良いレンズとはいかなるものであろうか?ここでは単純にレンズその物の性能だけに焦点を合わせて、“良いレンズ”というものを判断する目安なるものを覚えていくとしよう。 ACT4-1.収差 レンズには“収差”なるものがあります。収差とはレンズと切っては切れない関係にありレンズの性能を決める重要な要素の一つにあたります。またレンズの歴史とも深く関わりが有り、レンズが発展したのもまた、この収差があったからといってもいいでしょう。では、その収差とは何かをひも解いて行きましょう。 まず収差には種類があります。その種類ごとに説明して行きましょう。 ●球面収差 レンズの上部を通過する光を「上光線」、下部を通過する光を「下」光線、中央を通過する光を「主光線」という。球面収差とは、上光線と下光線が同じ量だけそれぞれが主光線に対し、反対の方向にずれることである。右側と左側の光線
ACT9.構図を考える さて、いままでは基本的なカメラに関する知識を深めてきましたが、ココからはちょっとだけ実践的に、構図を考えてみよう。そもそも、構図ってなんなんでしょう?普段あまり考えないですよね。自分の感じるままにシャッターを切っていることでしょう。“感性の赴くままに写す”それでいいんですが、何かが違うってカット、有りませんか?その何かとは?何でしょう?何なんですかね?答えは闇の中って人、多いと思います。そこで、この構図ってことをちょっと考えてみましょう。何か?の謎が解けるかもしれません。 あっ、そうそう、基本的なことはたぶん間違ってないと思いますが、写真好きdomonにプラスしてデザイナー(本職)domonの個人的な思考が入っています。私なりに構図というものを独自に考えた物なので、いわゆるプロカメラマンの見解とは異なると思います。参考程度にしてくださいね。 ACT9-1.構図の
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