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今年の「かわいい」
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厚労省ホームページ。 「生活保護の申請は国民の権利です。 生活保護を必要とする可能性はどなたにもあるものですので、ためらわずにご相談ください。」 よくある誤解もあわせて説明しています。https://t.co/olKQqJEqvX pic.twitter.com/1Ip2hjFyI9 — 尾辻かな子 (@otsujikanako) January 29, 2021 生活保護申請への同行など,福祉事務所における申請の現場に立ち会う実務家にとって,生活保護申請の「相談」とは,「申請に向けてのステップ」などではなく,「申請を阻む障壁」(いわゆる「水際作戦」)であるというのが実感なのではないかと思います。 「申請に行ったのに,窓口でなんだかんだ言われて相談扱いにされ,申請できなかった」という例はいまだに存在しますし,私自身が申請に同行したケースでも「先生,これ申請しても通らないと思いますけど,本当
裁判所に証拠を提出する場合,証拠に「甲〇号証」「乙〇号証」「弁〇号証」…というように,証拠番号を付けなければなりません。 弁護士事務所には,「甲 号証」等のスタンプが置いてあるので,枚数が少なければこれを押して番号を手書きすれば良いのですが,100を超えるような数になってくると,この作業が非常に負担になります。 (しかも,裁判所用+相手方用の証拠を作る必要があるので,当事者が多数の事件だと,さらに負担は重くなります。) ですが,Adobe Acrobatを使うと,以下の方法で簡単に証拠番号を付けることができます。 証拠番号付け PDFデータの用意 まず,証拠番号を付けたいページをスキャンしてPDFにします。 ヘッダーの編集 ①AcrobatでPDFを開いたら,「PDFを編集」→「ヘッダーとフッター」→「追加」に進みます。 ②右ヘッダーテキストに「甲<<1>>号証」と入力し,フォントのサイズ
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