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みなさんこんにちは。 salesforceお助け隊の加藤です。 以前のブログで、salesforceCRMには、オプションのサービスとして、 取引先で個人の取引先を扱えるようにするサービスがあることをご紹介しました。 今回は、個人取引先のサービスを有効にする方法をご紹介します。 まず、前提として個人取引先のサービスは、 Enterprise Edition、Unlimited Editionの 2つのエディションでしか提供されていないので、 それ以外のエディションでは利用できません。 個人取引先のサービスは、 salesforceCRMの利用を開始した初期の状態では、 有効になっていないので、 salesforce.com社のサポートに問い合わせて、 サービスを有効にしてもらう必要があります。 ここでポイントがいくつかあります。 ただ、個人取引先サービスを有効にしてほしいと サポートに問い
みなさんこんにちは。 西槇です。 Winter '13でリリースされた機能で、これは良い!と思った機能について紹介したいと思います。 Apexコードを開発している時や、保守等でSOQLを書いてデータを簡単に見たい時があると思います。 今までは、クライアントツールを使うことで簡単に見ることができましたが、 ブラウザ上から行うには、簡易的にApexコードを記述する必要がありました。 例)取引先(Account)からIdとNameだけを取り出してデバッグ表示するような場合 下の画面のように、Apexコードを書いて開発者コンソールで実行していました。 結果はこのように表示されます。見づらいですね。 Winter '13がリリースされたことにより、より簡単に、より見やすく SOQLの実行ができるようになりました。 例と同じデータを表示するような場合、 [開発コンソール]を開き、[Query Edit
セールスフォース > Apexの開発 , Force.comの開発情報 > ビュー画面でリストアップされたレコードにチェックを付け、データを一括削除するボタンを作成する方法 以下の2つの方法がある。ボタン表示の種類をリストボタンとして、 チェックを付けたレコードに対してプログラムを実行する。 プログラムの実行方法には以下の2種類がある。 削除だけが目的なら、(1)が簡単に実装できる。 ただし、(1)の方法ではApexクラスの呼び出しが出来ない。 削除処理と連動して、別処理(Apexクラスを呼び出しメール送信するなど)を 実行したい場合は、(2)の方法を使う。 (1)JavaScriptで実行。 例) {!REQUIRESCRIPT("/soap/ajax/11.1/connection.js")} var records = {!GETRECORDIDS( Lead.Id )}; // ←
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